アラスカラッコさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.8

良い
水原希子の住んでる家、部屋よりベランダの方が広いと思う

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.0

見る直前に友達が「どうせ戸締まりできるんでしょ」って言ってて萎えた

コンタクト(1997年製作の映画)

4.0

どこにでも入ってこれる謎立ち位置のマシューマコノヒーがかっこいい

マグノリア(1999年製作の映画)

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キッズラッパーのところで寝て、起きたらトムクルーズがどぶろっくみたいになってた

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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高3の受験期の自習時間に図書室で読んで、大学入ったらバスケしよう…って思ったのを思い出した
大学卒業したらバスケしよ………

恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

4.0

話の繋げ方がかっこいい
いくらトニーレオンであっても白タンクトップと白ブリーフはナシ!

線は、僕を描く(2022年製作の映画)

2.5

私も描くときドラマチックな曲流れてほし〜

絵描くのってちょっと恥ずかしいカモ…😅

RRR(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アツすぎ!
農村に武器が行き渡るエンド、違う文明すぎてびっくり
エンディングでキャストが現代の服着て踊ってる後ろに知らん肖像画が何枚も出てきて怖かった

ブエノスアイレス 4Kレストア版(1997年製作の映画)

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たとえ今生の別れだとしてもゲロした直後の人とハグはしづらい

欲望の翼(1990年製作の映画)

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ウォン・カーウァイさんの作品、エピソードの分量なんか変じゃね?

花様年華 4Kレストア版(2000年製作の映画)

3.7

どういう構造のアパートなん?と思って話が追えなくなった
お隣さんの距離感がどうやら私の思ってるお隣さんの距離ではなさそう

天使の涙 4Kレストア版(1995年製作の映画)

3.7

途中過ぎたらどのシーンでも、もう終わってもいいかなと思いました
かなり好きな方の尖ったお洒落映画

ウォン・カーウァイ祭り、始めちゃうぞ〜

スペンサー ダイアナの決意(2021年製作の映画)

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クリステン・スチュワートのファッションショー
ストーリーはそんなだけど、画面は良い

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

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お洒落で良いけど、さすがに飽きた
映画好きとか言ってらんないかも

セブン(1995年製作の映画)

3.8

何となくラストを知ってた+似てる小説読んだことあったので最後のほう、もういいから早く来てくれ〜みたいな気持ちになった

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.5

超退屈だったけどラストに向かう流れは見事

日本人なのがちょっとだけ恥ずかしくなる

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.0

怖いシーンが怖いということを除けばかなり好き!

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

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ウタへの金のかけ方がすごい
シャンクスが結局、覇気のスペシャリストみたいな人だったらなんか嫌だな……

地獄の黙示録 ファイナル・カット(2019年製作の映画)

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作業しながら観たので何だか良くわからんなってところもあったけど観返して確かめようという気にはならなかった

オアシス:スーパーソニック(2016年製作の映画)

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かっけ〜
2曲くらいしかしか知らなかったけどかっこよかった
1曲しか知らない母は寝てた

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

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超暇なら見てもいいかも
登場人物も負けず劣らず退屈そうだし

全部のカットがちょっと不安になるくらいには長い

セイント・フランシス(2019年製作の映画)

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こういう映画の子役みんなめちゃくちゃかわいいけど、ギリ腹立つが勝つ

世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996年製作の映画)

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急に歌い出すやんってちょっと引いたけど、ミュージカルってそういうものよね

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

完全なハッピーエンドじゃないと悲しくなってしまうね

Arc アーク(2021年製作の映画)

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精子凍結を精神凍結と聞き間違えてさすがにSFすぎ!って思った

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

4.0

太った男の人がしょぼんとするとそれだけで泣きそうになる
たとえ彼が他人の耳を噛みちぎる奴であっても

スペース・プレイヤーズ(2021年製作の映画)

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バスケのルールあんま知らなかったからこんなもんなのかな…って思った

兄友(2018年製作の映画)

1.0

面白くなさにも限度はあるのかとおもってた

となりの怪物くん(2018年製作の映画)

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原作が最高だったのでクソ演出なども想像力でカバーできる映画
ろびこ先生ありがとう

菅田将暉さん、無垢な男性の演技うめー

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

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病系の映画は生きてたら嘘っぽくて嫌だし死んだら悲しいので嫌