話題の作品という事で見てみた。
突然友人達と無人の東京に飛ばされたアリス。
沢山のデスゲームに参加してトランプを集める、ビザを手に入れる事が生き残る条件になってきた世界でサバイバルライフを送るという地>>続きを読む
アメリカ大統領選を舞台にしたあるカルト集団の話。サイコかつグロいが現実味の強くて超常現象的な怖さとは別の怖さが描かれていた。
レズビアン夫婦のアリーとアイビー。熱狂的な青年活動家カイ。オズの子守のウィ>>続きを読む
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エグくてグロくてエロくて狂気的。園子温監督映画をドラマ版にした感じなのかな?それともドラマを短く要所要所で繋いだのが映画なのかわからないけどdeep cutという事で視聴。
ミツコの歪みっぷりや家族と>>続きを読む
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ドロきゅんドラマ。仕事も恋も順風満帆な主人公の目の前に現れたのが3年前に突然姿を消した元カレ。既婚者になって現れた元カレに惹かれる主人公に嫉妬の炎を燃やす主人公婚約者。水野美紀の怪演が楽しめるし毎話名>>続きを読む
「お待たせいたしました、お待たせしすぎたかもしれません」が印象的。
冴えない英会話教材営業マンがやがてAV業界の帝王になるまでを描いた自伝的作品。
ライバルに蹴落とされても自分の撮りたい作品の為にひた>>続きを読む
シーズン2になりより不気味さと不条理さを出しつつも霊能力などこの世には存在しないことをマルッとお見通しで解決していく山田と上田コンビ。ストーカーのような上田の登場の仕方や矢部の髪の毛のくだりに笑う。>>続きを読む
ドラマシリーズ最終回から1年後のお話。未詳に新しい係長&刑事が登場。謎だらけで終わったドラマ最終回の答え合わせのようなシーンもありつつまた新たな謎が出てきたりととにかく面白かった。当麻瀬文コンビが直面>>続きを読む
未詳が出来た頃。ドラマシリーズの前日譚の今作。劇場版最終章の公開前放送作品だからかセカイと潤のシーンがあったような…。
ニノマエとの因縁の経緯、FBI時代の当麻も描かれているしsit隊員瀬文と志村兄妹>>続きを読む
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ただの刑事ドラマの様な楽しみ方が出来るのは4話くらいまででそこからは能力者バトルものとして楽しめる今作。
警視庁公安部公安第五課未詳事件特別対策係 通称 未詳にとある事件がきっかけでsitから飛ばされ>>続きを読む
信用詐欺師のダー子、ボクちゃん、リチャードの3人が悪徳富豪達からがっぽがっぽと金を横取りしていくはちゃめちゃ痛快ストーリー。
毎回何処か考える所を提示しつつも何が嘘で何が真実かわからない展開に振り回さ>>続きを読む
映画版を見たり所々飛ばしてみたことはあったトリック。
シーズン1からしっかり見て思ったのは後味の悪さとチープだけどクセになる独特の雰囲気。
上田と山田コンビの恋愛関係とは違った友情というか関係性が良い>>続きを読む
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1番ホラー色強いし結構話がエグかった。前シーズンのホテルのような華やかさとは無縁でドキュメンタリーのような雰囲気で進むし1話1話が短くも衝撃的な展開で見てて気持ち悪い部分も多かった。
これでよかったの>>続きを読む
前シーズンと比べたらこっちの方が好みかもしれない。
古きホテルに君臨する不老不死の吸血鬼に館に取り憑かれた幽霊達と悪魔、連続殺人鬼と怖い要素しかない今シーズン。
この作品でも歪んだ親子関係からLGBT>>続きを読む
やっと見終わったシーズン4。フリーク達をめぐる人間ドラマが濃くて見るのに時間がかかった。
バンバン人は死ぬしグロい所も多いけどフリークの哀しみやマイノリティとしてマジョリティとどう関わっていくかを綺麗>>続きを読む
ダークだけど魔女達の服装がとにかく好み。
一気に見るのは疲れるけどシーズン2より内容がライトで見やすかった。
コーデリアは毒親から解放されて自由な輝ける日々を送れるってことなのだろうか…。
魔女という>>続きを読む
シーズン1の呪われた館と家族にまつわる話から一変、精神科病棟を舞台にした重くドロドロとしたストーリーに若干の中弛みを感じて見るのがしんどかった。
厳格なシスターが落ちていく姿や悪魔憑き、死神、宇宙人、>>続きを読む
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彼らは彼らなりの幸せをあの呪われた館で手に入れたしこれはこれでハッピーエンドなのかもしれない。
歴代の所有者が謎の死を遂げた館に入居したハーモン一家。家庭崩壊から抜け出すための新たなスタートを切るはず>>続きを読む
恋とはうまくいかないものです。30歳モテと自我の狭間で立ち位置を決めかねているアラサーちゃん。元カレに誘われた合コンで出逢った文系くんに恋するも…。
若干エグいとこまで描いてはいたけど男女の拗らせた恋>>続きを読む
あの日、あの時、あの瞬間、男女のやれたかもという恋愛のカタチ。
かもしれないという後悔を抱えて生きてる人が行き着く先やれたかも委員会。
各やれたかもはどれも切ない思い出。やれたかも委員会紅一点月綾子氏>>続きを読む