shkさんの映画レビュー・感想・評価

shk

shk

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

-

クリストファーノーランの映画とはいえ、人間ドラマメインの映画で3時間越えは退屈したりもするかなと思った。杞憂だった。

映像としてまず素晴らしいし、脚本も複数の時間軸というか場面が最初の時点では順序が
>>続きを読む

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

-

絵画っぽいというか紙芝居っぽい
内容はちょっとした面白い作り話だけど、テンポが良くて楽しく見れた

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

-

長さが良い
観た後ラーメン食ってバーいってちょっとクラブ入ってチャーハン食べて帰った

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

-

えらいもんみた、事前情報なしで見てすごい驚いた。過激なシーンも映像の質感はなんか暖かいというかファンタジックな感じ。
サントラよさそうだから聴く。

リッチー・リッチ(1994年製作の映画)

-

マコーレカルキンことマコーレマコーレカルキンカルキンさんが出てる
やってることはホームアローンとほぼおんなじ、一人じゃ無いだけ

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

-

マイケルとビトーの若い頃が対照的?に描かれ、前回よりドンの人間性の変化に焦点当たっとる感じ
パート2が絶賛されてるのはアルパチーノとロバートデニーロがかっこ良すぎるからなだけな気がしたが、だとしても良
>>続きを読む

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

-

名作すぎて観るの躊躇ってたけど観たらもっと早く観ればよかったとなるやつまたきた
パート2たのしみ
てか映像綺麗すぎる

ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

-

映像だけでも楽しめる
ストーリーもローテンションだけど、
へーっとなる結末で、全体のローテンションさがよりよく感じた

インソムニア(2002年製作の映画)

-

寝不足な様が段々顕著になっていく演技すごい
あと寝不足の時の音の聞こえ方の描写が、実際にそんな感じだわと思わせる映像表現だった
寝不足で運転は良くないね

まほろ駅前狂騒曲(2014年製作の映画)

-

瑛太と松田龍平がえぐかっこいい
内容はドラマの方がおもろかったけど

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

-

流れていく街が綺麗
ウィノナライダーが可愛い
ニューヨークの話が好き

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

-

公開してる間に観に行けてよかったー
宣伝あえてせんかったというか、まあ宣伝はせんかという感じ
絵と動きすごい 中身はおー、うーん、おー

怪物(2023年製作の映画)

-

ラストシーンの嘘みたいに綺麗な感じが物悲しー
hibariやっぱ良いなあ

イノセンス(2004年製作の映画)

-

sacの方が今からみてもより先っぽい
こっちはちゃんとひと昔前からみた先のSF
絵すごい 
あとセリフに哲学的な引用が入りまくるの笑ってしまう、終いには引用で会話しだす

TAR/ター(2022年製作の映画)

-

ターを演じるケイトブランシェットの演技が鬼気迫る。結構怖い。いろんな要素があったけど、ラストは個人的にはプラスな印象だった。それでも音楽するしかないんじゃーって感じで。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

-

テレビでやってた、懐かしい
昔みたあとエアロスミスの歌めちゃ聴いた

マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)

-

聞いたことなかったけど親がおもろいと言うのでみた
おもろい
主演の演技