たみ子さんの映画レビュー・感想・評価

たみ子

たみ子

30代。星は甘めに。レビューは長たらしくならぬようにしています。62本/2018

映画(446)
ドラマ(107)

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.8

ドジっ子だけど強運なゴズりん。荒っぽいのに真剣なラッセルクロウ。冷静沈着でキュートなゴズりんの娘。この3人で事件の真相に向かうのだけど、がっつりアクションもありぷぷっと吹き出す笑いもありで楽しかった!>>続きを読む

肉体の門(1988年製作の映画)

4.0

エロ漂う題名にひるむも、アマプラでの好評が気になり観たらエロくなくて凄くかっこいい。戦後のやり切れなさを生き切るエネルギーに変えて戦う娼婦達の切なさや一途な想いの話でした。かたせ梨乃の美しさと凄みに圧>>続きを読む

ローラーガールズ・ダイアリー(2009年製作の映画)

3.8

邦題とジャケットのイメージより相当ゴツゴツした作品で驚いた。こういうの好き。ローラーゲームのお姉様方がみんなバッキバキにハジけてて最高。その中でのエレンペイジの輝きよ。デートのシーンがカジュアルかつ美>>続きを読む

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.0

ほんの二晩ほどの話なんですね。ABBA好きな人にはたまらんね。今の私にはこの作品の楽しさと幸福感がそこまで響かなかったけど、アマンダの可愛さがスパークしてたからいっか。

ジャズ大名(1986年製作の映画)

4.2

こんな邦画があったとは。幕末、流れ着いた解放奴隷と共にジャズセッション。ラスト演奏シーンは殿も家臣も民も何人いるか不明な程大勢の人が集まって、時間を忘れて狂ったように音楽していて最高。このシーンの為の>>続きを読む

ディス/コネクト(2012年製作の映画)

3.7

ネットやSNSが私らの生活にいつのまにかこんなに入り込んでいて、それは良い面も多々あるのだけど、思わぬ所から事件やトラブルの当事者になる怖さは映画に限った話ではないなとつくづく。今の時代の家族・人との>>続きを読む

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.5

主人公の頬の赤み、音楽と恋を始めて日々が変わっていく様、辛い事も音楽へ還して進む姿、青春。最高。ジョン・カーニー作品の、想いを台詞に詰め込まずに音楽と歌詞に乗せて進むスタイル毎度やられます。プロム風M>>続きを読む

海月姫(2014年製作の映画)

3.5

片手間で観てたら想像以上に楽しく、ウルっと来た。のんちゃんの透明感のある眼差し。菅田くんの可愛さとかっこよさ。特に横顔に惚れ惚れ。天水館の面々の振り切りっぷり。ハセヒロさんの綺麗な飲み物の吹き方。ミス>>続きを読む

帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

俳優陣を堪能するだけでも価値があるし、ほんのりファンタジーのような学校の中で政治的な野心がぶつかり合う生々しさの、その混ざり具合がとても面白かった。菅田くんと吉田鋼太郎さんの絶叫答え合わせとエンドロー>>続きを読む

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

歌って踊るハッピー作品と思ってたら、なにこの切なさ。楽しさの中に夢追い人の儚さがずっと同居してるとこにグッと来た。沢山の音楽がどれも素晴らしく、ダンスも素敵。ちょっと古臭い絵が粋で、話は普遍的なのに見>>続きを読む

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.0

アフリカにある秘密の超先進国が舞台ゆえ、随所にアフリカテイストとハイテクの融合が見られて新鮮。こういうのマーベル流石。科学技術や戦闘など各フィールドで強さを発揮する女性が多く描かれていたのも素敵だった>>続きを読む

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.7

前情報なしで観始めて、ミステリーかと思っていたらヒーロー映画だった。しかも超絶に静かで渋い。ド派手なアクションや爆発も無く、台詞も淡々としている。淡々作品を好む身としてかなり楽しめた。続編があと2つあ>>続きを読む

ミニオンズ(2015年製作の映画)

5.0

キャラクターものに惹かれない私がミニオンTシャツを買いに行くほどミニオンに開眼してしまった作品。ミニオンかわいいずっと見てたい。ボブとお出かけして振り回されたい。

フェイス/オフ(1997年製作の映画)

3.8

ニコケイとトラボルタ、2人の善と悪の演じ分けが見事。ツッコミたくなる設定やシーン多数でぐいぐい惹きつけられる。ジョン・ウー鉄板のスローモーション・撃ちながら横っ飛び・鳩も多くて楽しかった。

アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

4.4

家族が増えて愛情も更に増した家族のひと夏の物語。末っ子赤ちゃんとウェンズデーがかわいくて強すぎて最高。大好き。このシリーズ観てると、普通・一般的・大多数とかがいかに恐さを内包してるかを突きつけられるな>>続きを読む

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

4.4

こんなに愛情たっぷりの家族にはなかなかお目にかかれない。何と素晴らしきファミリー。
学芸会のシーンとお母様が保育園で読み聞かせをするシーンが大好き。ハンドさん素敵。カラミーア…!

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

4.1

慌てたり失敗しても「どうしよう」から「こうしよう」に変えられる感覚って素敵。それができるドリーは最高に素敵。

海街diary(2015年製作の映画)

4.2

説明やモノローグが一切無く、4姉妹それぞれの人間性や想いが、生活や会話の中で鮮明に浮かび上がっていくのが心地よかった。淡々とした日常の中で、忘れられない言葉や思い出が残る普通さを丁寧に描いていて、ずっ>>続きを読む

メカニック(2011年製作の映画)

3.8

恩人の息子を弟子にし、バディとして殺しの仕事をしていくその関係の中での葛藤が、アクションとうまーく混ざって見応えあり。イサムの鋼の肉体、冴え渡る頭脳、追い詰められても安心感半端ない。最初のプールの色に>>続きを読む

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

5.0

小さな頃から何度も何度も観ている大好き映画。久しぶりに観てもやっぱり良い。実写とアニメのブレンドが最高にかわいい。凛としたメリーポピンズが素敵。ひとさじのお砂糖を忘れないでいたい。

鉄ワン・アンダードッグ(2007年製作の映画)

3.0

何故か家族が録画した模様で、レコーダーに入ってたので全く観る予定じゃなかったけど鑑賞。わんちゃん(ビーグル犬)がスーパーヒーローになって大活躍。伏線回収やしんどい揺さぶり等が無いので、心が彷徨わずに気>>続きを読む

トランスポーター(2002年製作の映画)

4.0

細い路地を車で爆走するイサム、鍛え上げた肩や背中がちょっとした丘のようなイサム、オランジーナとイサム、薄水色のポロシャツのイサム、ぬるぬるで闘うイサム、聴診器をあてるイサム、全てがイサムの見せ場。

怪盗グルーのミニオン危機一発(2013年製作の映画)

3.7

前作の方が好みだけど、グルーの印象が更に柔らかくなり、微笑ましい。ミニオン達はほんとに笑えて可愛くて、人気も頷ける。寝違えて首がガッチガチな中、マンション役員業務と消防訓練を無事終えてひと休みする際の>>続きを読む

ズートピア(2016年製作の映画)

4.3

ただのハッピー映画ではないところがかっこいい。動物達の可愛さは勿論、理解の無さ・先入観・傷ついて生まれた差別などを扱い、悪質かつ組織的な深い事件を追いつつ、バディものとしても濃い作りでとても楽しかった>>続きを読む

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.4

家庭が崩壊していくのに合わせて主人公である父ちゃんが生き生きしていくのが妙に怖い。父の日が近いこの時期の鑑賞はキツかった。でも、見入ってしまった。

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.9

元気になれる映画を観たくて何となく選んだ作品だけど、スカッとして面白かった!意地悪されても笑われてもめげずに頑張る女の子物語や、嫌いな人と打ち解けていくシーンが大好きなので、とても楽しめた。続編も観た>>続きを読む

黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

3.8

ホロコーストが背景にある話ゆえに、名画を取り戻そうとすると悲しみや辛さとも直面せざるを得なくなるので切ない。けれど過去を葬るだけじゃなく、あと1歩向き合う事で取り戻せる癒しがあるんだなと思った。

キャロル(2015年製作の映画)

3.9

主演の二人がずっと美しく、二人の間に生まれた愛おしさはもう誰も寄せ付けないものがあった。言葉にできないものを観る作品だった。ラストの見せ方もすてき。

駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

4.2

今より離婚がしにくかった時代に、離縁を求める女性を守り支えてくれる人達や場所があった事を初めて知り、そのおかげで自分の道を開いていける女性がうまれた事が素敵だった。本当に観てよかった。じょごさん、美し>>続きを読む

百瀬、こっちを向いて。(2013年製作の映画)

3.3

早見あかりちゃんを観るための映画。透明感にこだわりを感じる映像は、観ていて涼やかな気分になれた。こっちを向いてくれない人に恋した百瀬とノボルの切なさよ。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.4

重だるい怖さが続くけど、真犯人の目星は早めについたので、動機と経緯を知りたくてドキドキしながら鑑賞。最後の最後まで、断ち切れない負の連鎖がつらい。

超アブない激辛刑事(デカ) カリー&ペッパー(1990年製作の映画)

3.4

ぷりっぷりに若いチャウシンチーを見たくて久々に鑑賞。クライマックスのアクションは見応えあり、ヒロインを取り合う恋模様はなかなかビタースイート。全体的に服がダサすぎて最高。

タイピスト!(2012年製作の映画)

3.5

可愛くて楽しくて洒落てるスポ根恋愛作品。ただ、主人公の恋のお相手・ルイの内面も外見もどうしてもラストまで好きになれず。すまねえ。

レオン/完全版(1994年製作の映画)

5.0

ため息しか出ないほど、
心を持っていかれた。
長年未鑑賞だった事を後悔したけど、今だからよかったのかも。

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

3.9

気になりつつ観る機会を作れなかったけど、ようやく鑑賞。
おもしろくて、ええ話。泣いた。

>|