たろーさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

たろー

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マトリックス(1999年製作の映画)

3.7

あの有名な弾丸を避けるシーンしか知らなかったから、世界観が結構複雑で意外だった

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.3

こんなうまくできた実話があるなんて。
里親が良い人でよかった。

何万人もの孤児が辛い環境で過ごしているということはデータとして、知識としては知っているけどなかなか想像ができない。
インドに行くと人生
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メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.1

謎が多く残る作品だった
見終わった後メイズに放り出された気分

メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

2.8

ゾンビ映画になるとは思わなかった
ストーリーの進捗が1作目からほぼ無い

アクションはテーマパークのアトラクションみたいだった(良い意味で)

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.6

ハンガーゲームみたいなこういう雰囲気好き
終盤の設定とかは少し雑な気もしたけど次回以降の展開に期待

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.4

謎解きがメインではなかったけど、ドラマの雰囲気は良かった

ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

3.3

数年ぶりに鑑賞
何回も見たことあった気がしたけど、結構感動した

そこまで印象に残らなかったからなのかな
次見ても感動しそう

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.5

素晴らしき哉、人生!と同じような設定。
どっちの人生も羨ましい...

ターミナル(2004年製作の映画)

3.4

いろいろな場面で言語の大切さを痛感させられた

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

前作と比べてもクルーの危機管理能力が無さ過ぎて観てるこっちが戸惑ってしまった。


エイリアンは人間が関わっていない神秘的な誕生、起源であって欲しかったな。
その方が1,2作目のような奇妙で不気味なホ
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プロメテウス(2012年製作の映画)

3.6

人類の起源と宇宙の神秘。
多くの人が興味があると思うけど、だからこそ題材として取り上げるのは難しいんだろうなと思った。

終盤にかけてツッコミどころ満載だけど個人的には好きだった。

パッション(2004年製作の映画)

2.9

教材として見たけど暴力的なシーン(ほぼ全部)は結構きつかった

エイリアン3(1992年製作の映画)

3.4

前作はなんだったんだよっていきなり冒頭で萎えたけど、終盤は見てて面白かった。

エイリアン2(1986年製作の映画)

3.7

前作とはかなりテイストは変わったけど面白かった。
海兵隊の頼り甲斐の無さにはがっかりしたけどその分リプリーに惚れた。

エイリアン(1979年製作の映画)

3.9

40年以上前の作品だとは思えない完成度

昔見たことあるような気もしてたけど、それでもずっとドキドキしてた

彼女が目覚めるその日まで(2016年製作の映画)

3.7

この病気は初めて知ったけどすごい怖い。自分の親しい人がもしなったらと思うとなおさら。スザンナの周りの人がいい人ばかりで良かった

邦題とポスターのせいで恋愛がメインの映画だと思ってたら全然違った。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.6

どこまで実話に基づいたものなのか調べるのも怖い

ネイティブアメリカンに対する差別が未だにここまで深いとは知らなかった

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.4

2020年、1作目のレビュー

良い人ばかりが出る映画も好き。
サムに育てられたら絶対良い子に育つ。


2019年の映画鑑賞数は106本でした。
今年もよろしくお願いします!

バンブルビー(2018年製作の映画)

3.8

いつものシリーズとは違った雰囲気だったけど良かった

やっぱり、ビーは可愛い

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.2

展開がコロコロ変わりすぎてたし内容的に2時間ちょっとに収めるのには無理があった気がする
この映画の特性上仕方ないとは思うけど

8作連続で観た後のお祭り映画として観る分には良いかも

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.5

事故直後あたりと映画の終盤は感動した

人魚ではなく人形のように扱ってたシーン、マッドサイエンティスト系(とまでは言えないけど)は洋画より邦画の方が身近に感じて怖い

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.3

個人的には前作とザスーラのすごろく版の方が好みだったけど、
ゲームの中のキャラになりきるのは斬新で面白かった

GODZILLA 星を喰う者(2018年製作の映画)

3.0

ただのゴジラ映画として見てはいけなかった気がした

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

3.8

未鑑賞だった超名作映画の一つ

最後に悔しがってるポッターを見たいと思ったけど、そんな心じゃまだまだジョージにはなれないな

エブリデイ(2018年製作の映画)

4.3

アマゾンプライムでなんとなく点けてみたら途中からどハマりしてた。

斬新な設定だけど俳優の演技が良くて全員Aとして自然に見れたし、
主演のアンガーリーライスも可愛かった。

ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

3.5

シールズの有名な作戦が基となっているだけあって結末がわかっている分、観ているのが辛かった

助けてくれたアフガニスタン人とその後も交流していたのはいい話

ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

3.4

"君らは死後より今の方が豊かだが、
彼らは死後に豊かになると信じている"

このセリフにゾッとした
テロや戦争はもう他人事では済まされないんだよな

サンクタム(2010年製作の映画)

3.6

ところどころホラー系のグロよりきつかったけど、最後の父と子のシーンには感動した。

現実には全員生還したみたいでなにより。
ただ実話を元にしたものと言っていいのかは疑問。

ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.0

ウィルスミス2人のシーンでもそこまでの違和感もなく、アクション CGは良かった
ただ中身が若干浅かったような...

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

3.9

田舎の不便なところも映画とかテレビで見ると魅力的に感じてしまう

テンポも良くてすごくおもしろかった

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

3.2

父親たちの星条旗を見た上で

アメリカ、日本どちらの視点で見てもつらい
どちらもアメリカ映画でクリントイーストウッドが監督なのに映画の雰囲気が全く違う
歴史を全く知らなくてもどちらの映画が戦勝国側か敗
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