sssさんの映画レビュー・感想・評価

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エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.0

ミリボビちゃんの役、5年前ならエマワトソンやってたんだろーな感

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.2

ヘンリーゴールディングいけめん、エミリアクラークかわいい

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.0

シャイニングとは別物
ダークファンタジー系?
ユアンマクレガーが脂まみれの中年?とか言われてるの見てマジか、、となりました。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.2

すき!
90年代版バッドチューニング?違うか…
ただ、ホモソー的な匂いがすごいのは気になる笑

ビトウィーン・トゥ・ファーンズ: ザ・ムービー(2019年製作の映画)

4.7

むちゃくちゃ好き、愛…
本家のbetween two fernsも見始めちゃった
こういうシュールなテンションのコメディもっと作って欲しい〜Funny or dieに期待

皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ(2015年製作の映画)

3.5

B級感期待してたら良い意味で裏切られた感…フィルムノワールじゃん

ニーナ ローマの夏休み(2012年製作の映画)

2.9

暑い日にダラっと見るのにちょうどいい感じ
夏のローマいいなあ〜

来る(2018年製作の映画)

3.1

エンタメ度高め。序盤のリアリティはなかなかよかった!
リアリティは妻夫木くんの演技力に依るところが大きそう。

バッド・チューニング(1993年製作の映画)

3.4

日曜日の午後にダラっとみるのにちょうどよかった、、ジャケからもっとサイケデリックな演出とかあるのかと期待してたけどそういうのはなくてサラッとしてた。
ウェットホットアメリカンサマー的な感じ

セス・マイヤーズのロビーでおめでた!(2019年製作の映画)

3.5

めちゃくちゃ面白いし、上品で爽やかすぎてもはや嫌味に思えてくるな…

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.6

ポールフェイグ好きなので…
やっぱりキャラクターを魅力的に描くのがうまいよなあ

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.7

めちゃくちゃカロリー高いんだけどギリギリ胸焼けしない絶妙さよ…

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

2.8

むむむ〜大好きな曲を映画館で聞けたのはよかった、、
でもでも!フランクオーシャン推しなら一曲くらいchannel orangeから使ってもいいんじゃなーい?という気持ち…ぴったりの曲めちゃいっぱいある
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オールド・ガード(2020年製作の映画)

3.0

シャーリーズセロン様がかっこ良すぎるに尽きるってかんじ

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.5

よいです、、
てかこれ2はライアンが主演の方がよかったのでは?

美術館を手玉にとった男(2014年製作の映画)

3.7

この人のことは知っていたんだけど詳しく知りたくて鑑賞。
贋作の寄贈はダダイズムみたいなアート行為かとおもうとそれも違うみたいで、とにかく謎。
ただ、振り回された周りの人たちはアートとは、アーティストと
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ワウンズ: 呪われたメッセージ(2019年製作の映画)

2.4

脚本が残念…
常連客に手を出そうとするバーテンとか倦怠期のカップル、恐怖や怒りに支配された人たちの行動がかなりリアルなのは良かった

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.7

アート関連の映画が観たくて観賞。競売のシーンよかった…!!
ウディアレンみたいな男の妄想系映画かと思って敬遠してたけどちゃんとオチがあったのでスッキリ〜笑
ジェフリーラッシュのエレガントなたたずまいと
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わたしはロランス(2012年製作の映画)

2.8

うーーーん、やはりドラン合わないかもしれない…他のもみてみよう…

マジカル・ガール(2014年製作の映画)

4.2

プロットが上手くてどんどん予測してない方向に話が進んでいくのが気持ちいいし面白い〜
画はヨルゴスランティモスっぽい色彩でランティモスの気取った感じを取っ払ってやや俗っぽくした感じ。これもかなり好みだっ
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叫びとささやき(1972年製作の映画)

3.6

ベルイマン二作めだけど顔のアップ撮らせたら本当にピカイチだなあ…
じわじわと怖い

エンドレス・ポエトリー(2016年製作の映画)

3.7

はじめに出てくるヒロイン?のクセがすごい…演劇っぽいしコンテンポラリーダンスが結構挟まるのでちょいちょい戸惑ったけど、普通に面白かった〜
やや説教くさいけど、やっぱり御大の言葉には重みがあるな…

女は女である(1961年製作の映画)

2.6

当時では革新的な技法だったんだろうけどいちいち音楽がブツブツ切れたりちょいちょい第3の壁越えてきたり…

全然難解ってことはないんだけど演出のクセがいちいち気になって集中できない〜あと室内で自転車乗る
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ビリオネア・ボーイズ・クラブ(2018年製作の映画)

2.7

タロンエガートンがだんだんデカプリオにみえてくる…ウルフオブ〜のデカプリオに影響受けてそうな感じ

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

3.1

精神的にイタいシーンが多くてみてて辛い…笑
途中西洋画風の演出が出てくるところがマイプライベートアイダホっぽかった。
以前途中まで見て断念したので再チャレンジ
まあ、そういうことってあるよね〜という感
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アス(2019年製作の映画)

3.1

やっぱりコメディの加減が絶妙、ゲットアウトのほうが笑えるが…

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