鳩さんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

鳩さん

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パプリカ(2006年製作の映画)

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夢幻の世界では可能性を可能にすることも覚醒による終焉を迎えることも可能なのに安直な結末に甘んじず男には女という理解の外側にピリオドを打った創造主に感服させられ同時に影響を及ぼされた文書を此処に認めさせ>>続きを読む

デッド・オア・リベンジ(2015年製作の映画)

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ラスト完全にふざけて取っ組み合いしてたら指が目にはいっちゃった感じが面白い。

B級映画の皮を被って民族間やら復讐について考えさせられて、なんとも言えない気持ちになる。

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN END OF THE WORLD(2015年製作の映画)

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アイアンマンの1が面白くて2が微妙なのと同じ原理。

「天国の奴隷より地獄の自由を選ぶ」で心臓に握りこぶし作っちゃうのは演出なにも考えてないバカの諸行だと思った。

マーターズ(2015年製作の映画)

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序盤の少女が逃げ出す1カットで原作超えてないなと思わせるほど、原作のあのカットはすごい。

後半も普通のホラー映画に『わざわざ』リメイクされてた。

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

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70mmフィルムの画だけでも観る価値あるかなと。広大な雪景色はもちろんなんだけど、狭い室内にひしめく8人を1カットで抑えた画は右に焦点を合わせると左の奴が何してんのかよく分かんねぇから不安になる?って>>続きを読む

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

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すげぇ面白かったwww

最初見方間違えててゲロクソつまんねぇと思ってたんだけど、だんだんあれ?こうゆう映画なんだ……って思ってから光るところがめちゃくちゃ多い。
しがらみも沢山あっただろうけど僕個人
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エレファント(2003年製作の映画)

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「登場人物が映画の中で生きてる」が分かりやすい映画。

タイム・オブ・ザ・ウルフ(2003年製作の映画)

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ハネケに泣かされるとは。でも見終わって残るモヤモヤみたいなのはあんまり。やっぱり最終的な結論はこっちに委ねてほしい。と思ったけど「セブンスコンチネント」がチラついて、やっぱりハネケ好きだなと思った。

盲獣(1969年製作の映画)

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アトリエになんで女性器がないのか不思議、そして全編通してふれないのも納得いかない。

渇き。(2013年製作の映画)

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スクールカーストの頂点が本当に力持ってて狂っててなんか魅力的な奴らだったら学校生活楽しいだろうな、死にたくは無いけど。

カットが短くて集中して観ないといけない。が引き込まれてると錯覚させる。情報を登
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P2(2007年製作の映画)

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やりたいことと設定が合ってない気が。
殺意がないからあんまりハラハラもしなかったなぁ。
おっぱいばかりに目がいくからP2って隠語かと思った。

インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(2013年製作の映画)

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否定も肯定もしてくれないからおじさんどうしていいのか分からない。

キャリーマリガンのツンデレが観れる。

水の中のつぼみ(2007年製作の映画)

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性春爆発してた。やっぱ性に狂ったあの年頃は世界共通で安心した。

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

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「女は分からない」って表現を「描かない」って馬鹿力技な気もするけど。
マリーアントワネットでのケツを抜いてダンスト映画1位に輝きました。

失楽園(1997年製作の映画)

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こんなに愛せる相手を見つけられて幸せだね、俺も鴨とクレソンのお鍋食べたい

私の男(2013年製作の映画)

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ん?結局はなちゃんは障害の多い愛に興奮する痴女だったってこと?
ならAVだし、ごちそうさまです。

時々鬼畜大宴会が垣間見えたの良かった。

オデッセイ(2015年製作の映画)

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「月に囚われた男」はディスコミュージックがあればああも気が狂わなかったのかなと思ったり。
なんか最近ものすごいSFが多過ぎて麻痺してんのか眠くなったのすごくヤバイ。

人生スイッチ(2014年製作の映画)

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歯切れの良い悲劇のような喜劇が6話、本気で怒ってる人を野次馬感覚で嘲笑うゲスになれる映画。すごく好き。

劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ(2013年製作の映画)

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タイムリープものとしても高い完成度を誇り、寺山修司を思わせる第4の壁破壊、そしてもちろん少年マンガ必殺の燃えシーンですごく面白かった。

パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

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そもそも自分で粗だらけのパージ法なんて考えておいて、それを作中でああだこうだ自問自答してる意味がよく分からない。
そのシーン見てるとき、オナニーして発射したあとついちゃいけない所についちゃった子孫を掃
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パージ(2013年製作の映画)

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監督は根がいい人だと思う。だからビジュアルは飛び抜けてて期待するんだけど右肩下がり。

ファンタスティック・フォー(2015年製作の映画)

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広瀬アリスちゃんを初めて見たとき、ちょっと濃いな、もうちょっとマイルドなら最高なんだけどな、って思ってた所に広瀬すずちゃんが現れて運命を感じたと思うんだけど、それと同じ事が海外でマーラ姉妹にも起こった>>続きを読む