オエンoenさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.9

クリスさんを初めてちゃんと認識したのがナイブスアイトだったからまじ真逆の人間でてきてわらう
マーベルデビュー戦だけど一作目にして推しが決まりそう
だって古風な男、、盾一択やで、、????星マークにAや
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赤ちゃんのおでかけ(1994年製作の映画)

3.2

最後は笑顔で、さよならしょっっ?!!????!?!??

ホット・チック(2002年製作の映画)

4.3

パワパフのチビT着て、ベッドにはサンリオのでかぬいがあるような、00年台コギャルの部屋で枕投げする光景に一人おっさん混ざってる構図おもろすぎんだろ

国も、時代も、ギャルという生き物も、おじさんという
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クルエラ(2021年製作の映画)

3.9

その展開は想像の斜め後ろってかんじ(褒めてる)

個人的には輪切りキュウリ投げられてうろたえるロジャーが一番すきだよGIFにして元気ないときに見たい

60〜70年代の名曲を添えてなところも抜群にあが
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仮面病棟(2020年製作の映画)

3.4

ド派手なあいつが一番かわいそうでないた(わろてる)
てか撃ってあんな横広の傷になる???

ロミーとミッシェルの場合(1997年製作の映画)

3.5

ポストイットの乱
私的にはいつの時代も二人いけてて可愛いゲロマブ

バッド・ヘア・デー(2015年製作の映画)

3.4

なにをどうしたらその寝癖になる
没収品がクローゼットなの奇抜ですきぃ

アルベルトの手紙(2021年製作の映画)

3.6

とっさの呼び間違いさいこうだ
アルベルトの頑張りはちゃんとみてるよ

あの夏のルカ(2021年製作の映画)

3.9

好奇心や学ぶ意欲は誰にも邪魔できないよね

ルカ、アルベルト、ジュリアの
シェアとリスペクトの精神が互いを導き互いに殻を破らせたんやてー!

ルカの代打で私があの青プクプクたちを仕切りますんでお父さん
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ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

まじで自分探し一貫。敵も居ないし、町から出ない。にも関わらず酷く感情が揺さぶられました。力量がちがう。

愛してるからこそ、守りたいからこそ、行き過ぎてしまって歯車が狂っていくこともあるね。ブルーノは
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.4

僕は君へのラブレター

誰もが誰かのモブであり、誰もが漏れなく主人公だから!
DUDE愛す

バオ(2018年製作の映画)

4.0

ほんとずっとずっと観たかったからㅠㅠㅠㅠ
生まれ方かわいすぎだし、ただのファンタジーじゃなく、そうゆうことねってなる、親孝行したい

ドアロック(2018年製作の映画)

3.7

二時間にしていいから犯人にもっとフィーチャーした内容欲しかったかなぁ
でもそうゆうもんよな、やばびとって突如現れるもんな、こわ

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

4.1

怒り狂ったハンの逆襲が一番いかついからな
もう車だけの世界じゃないの
戦車飛行機プロレス!!

わたしなんやかんやで推しテズかもしれない

街の上で(2019年製作の映画)

3.7

いはにしとけよぉ〜

姪もうええて、日本は三親等からなんですぅ

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.1

一人拗らせすぎだろって思うけど、そうさせたのは世間だし
実のところは、誰よりも誠実で真面目で愛の深い男だったって思うけど、そうさせたのは父ちゃんとの時間やソーニャとの時間なの
オーヴェの愛し愛され人生
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ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

4.1

金庫で街壊しすぎて声出して笑った
そのトリックはニヤニヤしちゃいますってばよ!!!!!
まじ唐突なエレナ!!気にしたら負けですね!!!!

ホブスとかドムとか、腕太すぎて面積でかすぎてむしろ怪我しやす
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ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

4.0

窓ガラスは拳かエルボーで割る物です

ラストの新体制アチ

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.9

生涯スーキー派
ローマンの手癖あちぃなぁ
敵もう気絶してんのに、ブライアンとローマンの最後は俺が蹴って終わりたいやつかわいかった

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.8

始まりましたってかんじ、オレンジ色の暑苦しい砂っぽいかんじがいいなぁって、おもう

ポール氏が死んじゃうのわかってるから、see you againに自ら歩み進めちゃったなという感情に苛まれながらも、
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.2

安藤さんの律し方すき

世間が言うほどのどんでん返しとかじゃなく普通に可哀想すぎるやつだった、、森田くん、、、森田、、くん、、、、

タイトルを中盤にガッといれてそこから
一気に森田のトリガー全開なる
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.5

音量迷子映画
社本に合わせると村田が音割れするし、村田に合わせると社本がミュートになる

終盤までずーっと観たこと後悔しそうだったけど、ラスト20分くらい?吹っ切れてからの社本のアグレッシブさで観た価
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ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.0

ラッセルクロウにかなしいかおさせるのがいちばん
今夜の僕がいるのは君のお陰
美しい夫婦

真実の行方(1996年製作の映画)

3.5

プロットは今や定番というか衝撃ってほどじゃないにしても
エドワードの憑依加減が爆発的

母なる証明(2009年製作の映画)

3.7

自分にそのツボ使うのねってゆう皮肉伏線ポンポンジュノポン
丸投げ案件どう調理(解釈)しようってところでアトラクションあざした

ホテル・バディーズ ワンちゃん救出大作戦(2009年製作の映画)

3.6

エンドロール観るためにこうゆうの観てるからな()
スタッフさんたちが順番に最愛のバディ連れてきて撮影してる中で、唯一猫ちゃん連れてきてまじでゆうこと聞いてもらえないお兄さん優勝

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.6

笠地蔵の如く礼品置いてくモン族のみんなかわいすぎるし何言ってるか分からん英語喋れ

抜け出せない不条理が苦しすぎだし
ウォーリーの下した決断が優しくも悲しすぎますわ
ただ、スチール真っ黒にするのはなん
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フランクおじさん(2020年製作の映画)

4.0

周りの支えや導きが必要な少年期に、支えはおろか純粋な感情を否定され、それでも尚ここまで立派な大人に成り果てるおじさんのポテンシャル
ベスへの教えが特大ブーメランとして突き刺さっててさいこうでした

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ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

3.7

物理的にもタトゥーいじりまくり
ここはアメリカよってわたしもいいたい、ここ日本で(嘘つきじゃん)

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.0

まさかここで終わらないよねえ?って暗転からクレジット流れて脱力

だけどね、、、こっちの理解がたりてないだけでねぇ、、解説読んだらまじおもろいんよ、、、、色々詮索してもどーせ当たらないけどあーでもない
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メイジーの瞳(2012年製作の映画)

3.6

誰といる時に笑えてるかで明らかでしたね、でもまあ母ちゃんがしっかり愛してるのもわかる

拙者も小亀をモノポリー上でうろちょろさせつつ遊びてぇっす

マイ・ベスト・フレンド(2015年製作の映画)

3.8

既に恋しいよ miss you auleady
駆け抜けるって実際めちゃむずいよな
出産シーンもちゃんと電波わるいのすき

KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

4.2

折り紙、、葉、、、完全に彼らは踊ってました。美しすぎるな。
こんなリッチな映像を観せてくださるライカスタジオならびにネトフリには頭があがりませんわ

クボめっちゃしんどいけどだからこそ、小さな幸せに沢
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