Ritoさんの映画レビュー・感想・評価

Rito

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名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)(2019年製作の映画)

3.9

京極さんとキットー!
最後の蘭姉ちゃん容赦ねぇ…

シンガポールに行ったらコナンの壁画あったなぁ…。

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.9

松田刑事と髙木刑事の色気にやられる。
柴犬×ドーベルマンは惚れるよ。

ゲド戦記(2006年製作の映画)

4.0

ずっと観てなかったけれど、なんでもっと早く観なかったのだろうと思ってしまった。

ずっと不安な状態で、何かに追われて生きていた過去がある私にはすごく刺さった。死ぬことではなく、生きることを怖がっていた
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ミナリ(2020年製作の映画)

3.7

祖母の存在によって雰囲気が変わる。

自然と共に生きるのはいつだって予測不可能で難しい。でも自然の恵みは素晴らしい。それに気づかさせる。

まぁでも結末は予測できたかなぁ…。

母性(2022年製作の映画)

3.6

子供の親はまた誰かの子供なんだよなぁと実感させられた。

誰の目線かによって見方が変わり、見えなかったものが見えてくる。終盤はこの構成だからこそ面白かった部分もあってよかった。

余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。(2024年製作の映画)

4.0

春奈ちゃん役の方めっちゃ素敵だったなぁ。澄んでいて美しかった。

泣かなかったんだけれど、純愛ストーリーに心打たれました。

神様のいたずらだね。

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

4.2

ハリーポッター6作目

ダンブルドアがかっこいい。
大好きだったよ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

ロンとハーマイオニーまじ好きラブ。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.0

ハリーポッター5作目
魔法省にムカムカした回

ハリーポッターたちのダンブルドア軍団最強すぎゆ!ラブ!

劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

3.6

食事中に見ちゃダメなやつだった笑

アーニャが我慢の限界で天に召されそうになってておもろい

偽りだとしてもいい家族だよ。あったかい。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.0

ハリーポッター4作目
喧嘩しちゃうの悲しくて…あんまりのめり込めなかったけど、ハーマイオニーの美しさで目が覚めた。

ヴォルデモート嫌すぎる。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.5

ハリーポッター3作目
終盤にかけて面白くなる。
ハリーポッターの作品がより深くなる要素が詰め込まれた作品だった。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.6

ハリーポッター1作目
冬になったからまた見にきた。

やっぱり1作品目が1番好きかも。
ロンの可愛いお菓子食べるシーンと勇敢なチェスシーンが最高なんだぁ。

怪物(2023年製作の映画)

4.3

この人が怪物かと騙され続け、結局は、一部しか見ず決めつけている自分が怪物だった。

いろんな人の視点から見て明かされる真実。
同じ時間を見ているはずなのに飽きないどころか惹き込まれる。

この作品で1
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ルックバック(2024年製作の映画)

4.3

さっと観れてしまうんだけど、しっかりとストーリーに喜怒哀楽があって良い作品だった。同じく絵が大好きな人間なので観ていて胸がギュッとなりました。京本のキャラデザがめっちゃ好きでした。

ミッシング(2024年製作の映画)

4.1

彼らの心の奥深く抱える悲しみは非常に黒く、誰にも理解されない色であるような気がした。

報道、電話、SNS、、、、本当に救いようがなく心のない人がいるこの世の中にまた胸が痛む。

渇水(2023年製作の映画)

3.0

正直、この薄いストーリーのまま終わったの?って感じだった。

尖った特徴があるわけでもなく、面白いわけでも、悲しいわけでもない。

ただ、水道局の無を垣間見るだけ。
その無がこの映画の良さと言える…。

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

4.0

作品も見ずにユニバの乗り物乗ってたけど、ミニオンってこんなに面白いのか!ミニオンたちが色々失敗して空回りしちゃうけれど、ボスのために直向きに頑張る姿に癒された。カンフー最高。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.7

たまたま視聴した作品だったのに、驚くほど情熱的で素晴らしくてこの出会いに感動した。ジャズそのものの魅力もそうだけど、JASSのメンバーそれぞれの想いとか、努力とかの、絆とかの青さに美しさを感じた。
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ワンダーランド: あなたに逢いたくて(2024年製作の映画)

3.3

これは難しかった。

この世にいない人でさえもAIであたかも生きているような錯覚を得られる技術なんだけど、それってただの自己満にしかすぎず、解決策にはなってないんだよね。なんとも悲しい物語やったなぁ。

Winny(2023年製作の映画)

4.1

世界では今も開発が進んでいるのに、自分は何もできないのが悔しいって言葉すごく刺さった。

途中のYouTubeができたって記事もそうだけど、これがなかったら日本はもっといいものを開発できていただろうに
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.4

なるほど。一作目ほどの満足感は正直ないけれど、相変わらず面白くてよかった。

泣けるカントリーロード。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.8

バランスの良い映画で非常に面白く見応えある作品。

秘密の英国紳士のかっこよさは半端ないです。

青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

4.1

旅っていいな。
出会いっていいな。
恋っていいな。

そう思わせてくれる映画だった。

台湾の雰囲気も日本に来てからの雰囲気も、映像全てが美しく愛の詰まった作品だった。ジミーすごく好き。かっこいい。
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.2

いやぁ…宮城くんにフォーカス当ててきたかぁ。改めて宮城リョータのこと、湘北高校のこと好きになった。リアルな動きを交えた映画で素晴らしい出来だった。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.4

君の名は見て期待してただけにちょっと普通すぎる展開???

地震を扱った重い作品だったかなぁ。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.9

こうやって別れるのか。苦しいな。
あんなに好きなことを語り合える仲でも、いつかはさめてしまうのかと悲しくなった。
ファミレスでの最後のむぎくん…涙腺緩みました。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.1

知る前と知った後でママの見方、パパの見方が大きく変わる。

血の繋がりはなくても、愛さえあれば本当のママに、本当のパパになれる。

素敵なバトンでした。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.7

シンプルに見えてめっちゃ深い。怖い。

最後はんんん???ってなってすっきりしないけど、見終わってからあれこれ考えさせられる。

ドリーム 狙え、人生逆転ゴール!(2023年製作の映画)

3.8

実話をもとにしたお話というのもあって余計に熱かった。
コメディだし、目を顰めるような映像がないから気楽に見れた。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

4.1

なんやろ。こんなに見てて苦しくなる愛情があったんかって感じ。
船の乗り場に行かせるシーンは名シーンでした。