このレビューはネタバレを含みます
ゲオで借りて観るという構図自体が結構グッと来ます
「この日のことが、のちに東京暮らしをするきっかけになったんだと思う(意訳)」という認識を持てるの良い
あと側から見ると松野くんのことが好きすぎるんだ>>続きを読む
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PERFECT DAYS以来の、映画館で観てよかったやつでした アドレナリンたぎる
・待ち合わせ時間前の転倒リフレイン
・音楽にはものさしが無い問題(永遠の課題)
・"音楽を通して狂った2人"みたい>>続きを読む
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・オンマ、呼び名に愛がこもる
・再会の静かなハグ
・Facebook
展開多すぎて上映時間300分かと思った
めちゃくちゃ絶賛されてる中で言いづらいけど、展開の波が大きすぎる所謂韓国っぽい物語、や>>続きを読む
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なにで来たの〜？エスティマ〜！が後になってじわじわ面白くなってきた(4日前に鑑賞)
階段上がる時に会話が逆再生するシーン、かなり良かった
特定のなんの変哲もない場所を通る時に、ちょうどその場所で>>続きを読む
笑いを提供する仕事って、普通と違う言動が価値を生んだりするから、平場との境界線があまりない人にとっては大変そう、地獄よなあ、って思った
演技力とか原作とか、作品の外枠に注目されがちですが、普通に音楽>>続きを読む
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・移動というコミュニケーションの場
・揃えることで浮き出る変化
・カセットテープを「最近リバイバルしているもの」として扱うメタ性
ラストシーン、先日観たエリオのそれとは似て非なるものでした、エリオは>>続きを読む
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やっぱり本名と全然関係ないあだ名をつけるという行為、良いな〜
ただ昨今のトー横の話題と重なり、かなり親目線でみてしまった
あと日本において避けられる傾向がある所謂"オカマ呼ばわり"の枠組みが、海>>続きを読む
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・自転車というモチーフ
・赤い記憶、熱い夢
・借りた本の感想
父親の言葉でボロ泣きしたが、個人的には母の送迎シーンかなりグッときた
あと同性愛の作品には異性愛と比べて年の差が発生する割合が高いのは>>続きを読む
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あらすじは読まなくて良い
にしても松岡茉優さんの表情、言葉、衝動すべてが良すぎる
ドラマトゥルギーについて思い出した、あと吃ることによるリアリティについて少し考えた
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・速読が試される映画
・訴訟スタイルのストーリーテリング、おもろ〜
・ラストシーンのリロード連打が良い
・ブログもコードで書いてておもろ
AIRで感じたカッコよさよりも、どろっとした人間味が見られる>>続きを読む
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さかなのこ良かったって言ったら2人から勧められたので鑑賞 断じて比べるものではないけど、さかなのこのほうが好みだったかも〜〜〜
もはや下ネタでもない下への言及？がどうしても苦手だ ポインティは好>>続きを読む
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サバイバル脱出劇にしてはかなりクールな映画
周りの目や過剰なフォローが閉鎖的自己認識を作ってしまう話を二連続みました
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良すぎてニヤニヤしてしまう映画
・ブレンダに対しては嘘がなくて心底安心した
・クリスマスと家族愛を結びつけるのは日本にはあまり無い発想だなと改めて思う アメリカだけか？
・サンセリフ使いがかなり良>>続きを読む
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最高映画に出会った、、
誰が正解というでもなく、誰が悪というでもなく、恋や情愛も発生せず、
ただみんなでにこにこしてみー坊を見守る世界が愛おしすぎる
美味しく食べるという魚の愛し方
共存の中に愛が>>続きを読む
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自分でも分からない何かを抱えている人達の話 そして彼らをただ優しい目で見つめるレトリバーと煙草屋
青の色味が良かった、湯を沸かすほどの熱い愛より緑の少ない、より肌寒さのある青
この映画のレビューみ>>続きを読む
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意識と身体(容器)
変な設定をしっかり解明するわけでもなく順応していくん面白 結局半分くらいしか理解できてない
マルコヴィッチ in マルコヴィッチの世界ともなると流石に声出して笑ってしまった
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自転車を自分の足で漕ぎながらツーーと走っていく美紀と、それをタクシーから目で追う華子
隣の芝に青を感じるでもなく、敵意を抱くでもなく、それぞれが進んでいくのが良いな
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ウェスアンダーソン全開でした、これは分からなくても良い映画！
アナザーストーリーを挟んだとて特にリンクするわけでもなく二つが並行して進んでいくの面白
対岸の恋
字幕なしで見れたらもっと楽しめそう>>続きを読む
何回観ても大好き
エンディングの静かな長回しが本当に大好き
白黒でこんなに華やかな画があるか？
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バービー/ケンという二項対立、アランの存在
とかいうのはさておき、最初のモーニングルーティンのシーンがかなり良かった
当方リカちゃんとシルバニアを通ってきた身だが、プラスチックでできたドールハウス>>続きを読む
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そこに約束された世界は最早なく、過去の積み上げた積み木(石ころ)がのちの世を脅かすこと
そこに所謂いじめはなく、悪意という名の心の闇が流血をもたらすこと
そこに単なる殺意はなく、常に捕食関係が伴っ>>続きを読む
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京都に住む恋人と初めて会った日に見た映画の２年越し京都リメイク版ということで、諸々の感慨深さで5.0つけたいところだが
ヤモリおじさんがいなかったので-1.0
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食を介して相手と繋がる映画
食べることはセックスである、と説いてた大学の教授を思い出した そこまでではないけど、言うなればそう
黄色い傘、水面のゆらめく家壁、裸足と逆光
正直、有村架純が全カット>>続きを読む
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納期、クオリティ、知名度、視聴率、いろんなものを追った先に、ようやく遠回りで隣の家の男の子の人生に刻まれる モノづくりって熱いお仕事ですこと…
夏を寂寥のモチーフにしようと考えた人へ
グッジョブ
わたしより
噛み締めるものが多すぎるのでもはや陳腐な感想しか書けない
あとさ、マリオの言うオキドキ！って、OKって意味だったんだね(一番どう>>続きを読む
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楽しいな〜
どれだけ激しく戦っても全然グロくないのがマリオの好きなところです
あのちゃんみたいなチコがだいぶツボ
しいて言えば土管のかべキックが見たかった あれ死ぬ間際なのに無駄に楽しげでなんか良い>>続きを読む
