ナツさんの映画レビュー・感想・評価

ナツ

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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

4.5

お酒入れたら人生上手く行くんじゃね?と実験を開始する高校教師の悪友4人組。

中年のリアルに描かれる人生にお酒という魔法がかかって物語が動き出す。
お酒を通して人の生き方を肯定し、生き方を否定する、奇
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マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.0

○○○が○○やったらおもんないぞ〜と思ってたら予想のななめ上をきた

みんなおもろいおもろい言ってたけど期待通りですわ
豪華なB級ホラー

ジェームズワンの安定感よ

アミューズメント・パーク(1973年製作の映画)

3.0

あなたもいつかは老人になるんですよ。
遊園地を社会の縮図にした老人が抱える絶望的な現実

これがブッ刺さるような未来が来てしまうんだろうか

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

4.0

ギャングスターに憧れる少年は、やがて闇の世界に入り、金も暴力もやりたい放題。

しかしマフィアのプライドやルールの世界で生きるにはいつまでも夢見る子供ではいられない。
友、仲間、家族、金、命…最後まで
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スパイダーマン(2002年製作の映画)

4.0

大いなる力には大いなる責任が伴う。

20代-30代の人たちにとっては正にバイブルでしょう

ウィレムデフォーが楽しそう

フィニアスとファーブ/ザ・ムービー:キャンディス救出大作戦(2020年製作の映画)

4.8

「ずっと宇宙に見放されてると思ってたけど、今分かったわ。この私が、私たちが宇宙に反抗してるの!」

ぶっ飛んだギャグやセリフのセンス、子供じゃ分からんやろっていうネタやオマージュが暴走する伝説のアニメ
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パッチギ!(2004年製作の映画)

4.5

暴力描写ゴリゴリ血めっちゃ出るし、テーマも社会性バリバリでメッセージを直接ぶち込まれてくるけど、そういった重いものを優しさと愛とユーモアで包み込んでくれる青春映画

街並みは2004年の京都そのままで
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.5

ストップモーション、世界観、設定、キャラ、全て最高

ひとりの男の夢の体現

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.0

イギリスの007じゃないほうのスパイ映画の2作目
人がいっぱいしぬ

ほんとうのピノッキオ(2019年製作の映画)

3.5

ロベルトベニーニの親父と子の物語を見せてくれただけで満足でした

空白(2021年製作の映画)

4.5

1人の女の子の事故死から全てが不幸になる

許しも希望も何もないけどなんとか折り合いをつける話
そしてほんの少しだけ救われる

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

4.5

この車は耐死仕様(デスプルーフ)だぜ。

ドガーーーーン‼︎!‼︎!!!!!‼️

残された者-北の極地-(2018年製作の映画)

3.8

北極で遭難したマッツミケルセン。
前半は生き残る力、後半は生き抜く力。
2つの意味で命を守り抜く。

寒いし、痛いし、怖いし、辛いし、寂しいし
どこまでマッツを虐めんねん 

ヴァルハラ・ライジング(2009年製作の映画)

3.0

言葉を喋れない片目のワンアイ(マッツミケルセン)と少年の地獄の旅路

ロッキー・ザ・ファイナル(2006年製作の映画)

5.0

誰しもが「今更ロッキー?」と思ったことでしょう。
しかし蓋を開けてみると「これのために今までのロッキーが必要だった」と思えるほどの出来。
ロッキー、最後の逆境からの這い上がり。
映画人としてもがき続け
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ロッキー5/最後のドラマ(1990年製作の映画)

4.5

シリーズ完結編のとして製作された今作。
しかし興行的にも失敗、内容も酷評され駄作の位置付けがされている
娯楽アクション映画から一転、人間ドラマを重視した作風がウケないのは分かる。

でもね、ロッキーと
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ロッキー4/炎の友情(1985年製作の映画)

4.2

アクションスターとして絶頂の頃のスタローン。
作風もより娯楽ヒーロー作風に。
挿入歌Hearts on Fireのタイトル通り熱さも絶頂。

人間核弾頭ドルフラングレンとの腐れ縁はここから。

スタロ
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ロッキー3(1982年製作の映画)

4.5

人間ドラマとしてはロッキー1やファイナルの方が上だけど、娯楽作品としては間違いなく最高傑作。
師ミッキーとの関係、宿敵アポロとの関係、少年漫画的熱さの全てが詰まっている。

ラストシーンの終わり方はシ
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ロッキー2(1979年製作の映画)

4.0

ロッキーとスタローンはアメリカンドリームを掴み、そのままリングを降りることもできた。
ボクサーとして、映画人として、人として、父親として、もう一歩踏み出すために必要だった作品。

ロッキー(1976年製作の映画)

5.0

30歳の三流ボクサー・ロッキーの、人生との長いタイトルマッチの始まり。
スタローンの映画人としての始まりの地点でもある。

顔面麻痺と言語障害という役者として致命的なハンディを持っていたスタローン。
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007/ゴールドフィンガー(1964年製作の映画)

3.7

1964年、007シリーズ3作目。
シリーズの流れがようやく固まってきた

金を全身に塗りたくられた死体の超有名シーンや、ジェームズボンドの金的がレーザーで焼かれそうになるシーンが見どころ
 
とりあ
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最強殺し屋伝説国岡 完全版(2021年製作の映画)

4.5

京都在住のフリーの殺し屋、国岡を追うドキュメンタリー。
暗殺現場のリアルが遂に…‼︎

あの京都駅の銃撃戦や京大の爆破騒動はこれのことだったんですね

黄龍の村(2021年製作の映画)

4.0

これ、村の決まりやから。

何も情報いれずにみたほうがいい

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

4.0

羅生門形式で描かれるどこから見てもどこにも正義がない絶望と勝利のない地獄

リドリースコットとしてはテルマ&ルイーズを思い出す。違いはこの作品ではどこにも救いがない。

アダムドライバー、この人の演技
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.4

良くも悪くも映像美に全振りの映画

それを今できるのがドゥニヴィルヌーヴぐらいしかおらんという事かな

原作とかリンチ版とか映像化無理やろ!って言われ続けてた話とかをある程度知ってる人じゃないとオスス
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.0

マット・デイモンとベン・アフレック、映画界最高の幼なじみコンビの、まだ若かったころの挑戦。

ベン・アフレックがマット・デイモンの背中を押し、憧れの世界へ。

現実と物語の美しきシンクロ

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