はるさんの映画レビュー・感想・評価

はる

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海がきこえる(1993年製作の映画)

3.4

時代の金銭感覚の違いを感じた………


杜崎くんの横顔がかなり魅力的で人物の描き方が良かった。

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

4.0

序盤少し退屈かも…と思ったけど、中盤からどんどん引き込まれていた。
なんでかすごく泣いちゃった

動きが映像研みたい!と思ったら監督が映像研の人だった…

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.7

子どものわたしにも観てほしいな
たぶん面白いって言うと思う

たまこラブストーリー(2014年製作の映画)

4.2

私がアニメーションに求めているもの全てがつまってる涙

ホットギミック ガールミーツボーイ(2019年製作の映画)

-

ラブホテルの後からもう何もわからなくなった。キャラが浮世離れしすぎてる事と、関係が複雑すぎるのと、初が何がしたいのか全然わからなかった、、、

カラオケボックスの姉妹のシーンが良かった。

お兄ちゃん
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

4.4

津奈木の目が、寧子を見つめる目が印象的。
あんなに感情の起伏のない、声を荒げない人をあれだけ自然に演じている菅田将暉凄いなと。
それから2人の静と動の対比が良くて、生き辛さが見てるこちら側にも切々と伝
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永い言い訳(2016年製作の映画)

3.5

しんちゃんとあーちゃんが愛おしくて抱きしめたくなった。

少女邂逅(2017年製作の映画)

5.0

悔しくて泣いた
劇中は一度も泣かなかったのに、
エンドロールに音楽が流れ始めてから
ぽろぽろ涙がでて
悔しくて


紬にとってのミユリは神様なんかじゃない、もっと近くの、自分を救ってくれるたったひとり
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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.7

真ん中っ子は家を出るのが早いらしい
とゆう話を聞いたことがある。

話せば分かり合えるのか、話しても通じ合えないのか。
不器用な罵倒や怒りは本物の憎い気持ちとは違っているのかも、でもそれに気付く事はち
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

こうゆうふうに人と接するのって簡単じゃないけど、絶対に最高にいいなって思った。