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(ネタバレあり)
なんとなく途中で展開読めるけど面白かった。
アメリカ海軍の戦闘機が敵基地を攻撃するんだけど、敵国の国名が出てこないのは、色々忖度してるんでしょうw
敵基地の近くで雪が降って>>続きを読む
評価わかれてるようですが、個人的には面白かった。最後まで飽きずに鑑賞。
おなじみの怪獣(この映画では禍威獣と表記)や宇宙人(この映画では外星人と呼ぶ)が今風にリニューアルされ、戦闘描写も迫力があり>>続きを読む
面白かった。舞台は第二次世界大戦中。ドイツ軍の捕虜収容所に入れられたアメリカ兵達の物語を、時にはコミカルに、時にはシリアスに描いた傑作。
久々に観た。内容すっかり忘れてた。ブルース・ウィルス演じる怪盗ハドソン・ホークの活躍を描くアクション・コメディ。
ユーモアの感覚が独特なので、そこに乗れるかどうかで評価が分かれそう。
アンディ>>続きを読む
久々にどっぷりとハマった作品。黒人の解放を標榜する組織であるブラック・パンサー党。
FBIは、FBI捜査官を騙り車両強盗を働いていた黒人のオニールに接触。前科の免除と引き換えに、ブラック・パンサー>>続きを読む
久々に観たけど面白かった。吹き替えで観たけど、主演のセガールの声を大塚明夫が、悪役のボスの吹き替えを、大塚明夫の父親の、大塚周夫が演じてます。
セガール演じるタガートは、環境保護局の捜査官。産業廃>>続きを読む
世界的に有名なアサルトライフルAK47を開発したロシア人ミハイル・カラシニコフの半生を描いた作品。
ナチス・ドイツに侵略されたソ連の兵士カラシニコフは、ドイツ軍に比べると性能の劣る自国の銃に失望し>>続きを読む
スターウォーズエピソード4〜6でダースベイダーの、中の人を演じたデビッド・プラウズ。
が、スターウォーズ製作陣との間にトラブルがあり、エピソード6で、素顔を現す場面では、他の役者が演じる事に。
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(ネタバレあり)
2013年からウクライナで始まった、EU加盟をヤヌコヴィッチ大統領に要請するデモの様子を描いたドキュメンタリー作品。
大変見応えがありました。知らなかった事ばかりで、啓蒙された気>>続きを読む
マスメディアとは、テロとは、正義とは、悪とは、色々考えさせられました。韓国映画ですが、テーマは国を問わず、普遍的なものだと感じた。
一作目が面白かったので、こちらも久々に再鑑賞。内容すっかり忘れており、新鮮な気持ちで楽しめた。
一作目から五年後の設定で、すっかり状況が悪い方に変わってしまう。そこへまた、新たな敵の脅威が迫る。>>続きを読む
久々に観たけど面白かった。大学で超常現象を研究する学者が大学を追われ、幽霊退治の会社を起業する事に。
その後の展開をコミカルに描いた作品。笑える場面がちょいちょいあって楽しかった。
ヒロインはシ>>続きを読む
今回も面白かった。期待を裏切らない出来でした。生田絵梨花は別人のような演技で、途中まで彼女だと気づかなかった。
この回は2年近く詐欺をやってないダー子、リチャード、ボクチャンが、お互いの技量を競い>>続きを読む
久々に観た。昔観た時ははまらなかったけど、今回は面白く鑑賞。人を大勢殺して世界を変えようとするシャアは、エグすぎ。
アムロが怒るのも無理はない。「ザ・富野ガンダム」といった感じの、懐かしい雰囲気を>>続きを読む
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舞台はブータン。ブータンの都市部で教職につくウゲンは教師の仕事に嫌気がさし、オーストラリアでミュージシャンになろうとしていた。
そんな彼に、ブータンの僻地に異動するよう業務命令が>>続きを読む
原作読んでないから比較できないけど、個人的には面白かった。荒唐無稽な作品だけど、そこが良い。
コミカルな部分もあるけど、考えさせられる点もある作品だった。
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久々に観たけど、細かい内容忘れてた。個人的にはもう少し短くても良かったかと。
救世主とか裏切り者が出てくるのはキリスト教の影響か。
原作も読んでるし、リンチ監督版の映画も、ドラマ版のデューンも観てます。世間的には評価の低いリンチ監督版も好きですが、今回の新作も評価わかれてるようですが、私個人は堪能しました。
舞台は遠い未来。ア>>続きを読む
007を演じたダニエル・クレイグにスポットを当てたドキュメンタリー。当初はイメージが違うと、ダニエル起用にネガティブな意見の多かったが、結局作品もダニエル・クレイグも評価される事に。
興味深い内容>>続きを読む
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久々に観た。1960年代。アメリカのジェミニ宇宙船が謎の巨大ロケットに捕獲される。
アメリカ政府は巨大ロケットを建造したのがソ連だと疑いだし、ソ連への攻撃も辞さないと宣言したため>>続きを読む
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最後まで飽きさせないスピーディーな展開。見た目クール・ビューティのパロマがズッコケキャラなのは意外でしたw
コロナ禍で公開が遅れに遅れた本作ですが、イギリスの開発したウィル>>続きを読む
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前作も良かったが、今作も最後まで引きこまれた。原作は未読。
細かいけど、従業員用のエレベーターがいっぱいの時非常階段なんで使わなかったとか、ロリータファッションの女性が殺害された>>続きを読む
小説「燃える男」の映画化作品。原作と違い舞台はイタリアではなくメキシコ。冒頭で「中南米では1時間に1人誘拐される」というテロップが入ったことに衝撃を受ける。
デンゼル・ワシントン演じるクリーシー>>続きを読む
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ビデオゲームのモブキャラが、ある日突然自意識に目覚め、己の道を歩むという一風変わったストーリー。
個人的には楽しめた。クライマックスの、海に橋がかかる場面は、旧約聖書の出エジプト>>続きを読む
面白かった。ジョディ・フォスター演じるメグは娘と古い屋敷に引っ越すが、2人きりの夜、強盗団が侵入してくる。
母娘は緊急避難用のパニックルームに逃げ込むが、強盗団の目的のブツはパニックルーム内にあっ>>続きを読む
普通にアクション映画として面白かった。もう少し短くても良かったかと。物語はアメリカで暮らすシャンチーの元へ、彼のネックレスを狙う謎の賊が襲撃してくる。
その後の顛末を描いた冒険物語です。
ドラマは多分一回ぐらいしか観てないけど、楽しめました。
物語は京都で女性の墜落事件が発生。その謎を追う科捜研の活躍を描く作品です。
面白かった。SWATチームの活躍を描くアクション映画。
物語はスーパーで強盗事件が発生。主人公が指揮をとるSWATチームは全ての人質を解放するも、物的損害が多く、人質に怪我人が出た責任を問われ、再>>続きを読む
面白かった。野心的な映画監督が南洋の孤島での映画撮影を計画。主演女優を確保したいが、荒くれ者ばかりの船に乗り、行き先も撮影日数も不明な航海に付き合う女優は見つからない。
監督は、たまたま万引きで捕>>続きを読む
面白かったです。山形の高校を舞台に、高校生コンビが日常の謎を解決するオムニバス形式の青春映画でした。
ヒロインの平岡かなみは清楚な雰囲気が魅力的。
面白かった。出演者みんな若いなあ。物語は、表は鍼師、裏では殺し屋の梅安の活躍を描く時代劇。
刑事コロンボの吹き替えで有名な小池朝雄も悪役で登場。怒った時の声は、コロンボまんまですw
久々に観たけど良かった。コメディとしても笑える作品。リチャード・ギア演じる大企業の経営者と、ジュリア・ロバーツ演じる娼婦をめぐるラブ・コメディ。
面白かった。深作欣二監督らしい痛快ノワール。アクション場面は迫力がありました。
舞台は北海道。2億円の金を狙う強盗団の活躍を描く。清楚なイメージのある荻野目慶子がはすっぱな女性を演じており、ギャッ>>続きを読む
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タリバンの圧制下で苦しむアフガニスタンの人々の悲劇を描いたアニメ映画。この後アメリカ軍に『解放』されたが、アメリカ軍撤退後の今またタリバンがカブールを再占領。
タリバン側は『今>>続きを読む
面白かった。原作者が日本人という事もあるのか、公平に日本の事が描かれていたように思う。
が、そのためか、アメリカでは日本におもねっているという批判もあったとか。
戦時中を描いたアメリカ映画はたく>>続きを読む
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久々に観たけどやはり面白かった。アシタカが祟り神に襲われるスピーディな場面から始まって、つかみはオッケーという感じ。
声を当ててる役者さん達が上手い。特に小林薫が良かった。物語は>>続きを読む