stdsbt23さんの映画レビュー・感想・評価

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ライフ・イットセルフ 未来に続く物語(2018年製作の映画)

4.3

深い話だった。感動。人生なんてその人の経験だけで語れるものじゃないんだろうな。自分の価値判断の背景をあらためて振り返りたくなり、また子供の育児を今一度考えたくなった。

キングダム(2019年製作の映画)

3.8

キャストが素晴らしい。配役ハマってる。原作もう一度読み返したくなった。

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.5

損得ではなく、良し悪しで判断しよう、ということ。

ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008年製作の映画)

3.8

作戦を考える発想力。自分が青春を忘れてしまったことに気づかされた。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.0

原作と少し違う展開だけど、これはこれで良かった。
というか、結末考えて冒頭から泣いてしまった。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.8

思わぬ出会いから一気にトップスターまで駆け抜けるシンデレラストーリーだが、同時にスターから地に落ちていくパートナーの苦悩を受け止めて信頼し続ける姿に深い愛を感じた。
ストーリーの合間に流れるLADY
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漫才ギャング(2010年製作の映画)

3.8

軽い気持ちで観たけど泣ける。
キャストの芸人達が話の合間にネタを入れてくるので面白かった。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

ストーリーは全体的にあっさりだったけど、QUEEN、フレディマーキュリーのことをあまり知らない自分でも分かりやすかった。
最後のライブエイドの再現は圧巻。ほぼライブビューイング。力入った~

SOUNDS LIKE SHIT the story of Hi-STANDARD(2018年製作の映画)

5.0

もう最高。泣いた。
ハイスタ3人の意思、葛藤、重圧、絆とか、人間味溢れるドキュメンタリーだった。

2000年のAIRJAMがハイスタの絶頂期だと思っていたけど、
今年GIFTをリリースしてようやくハ
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デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.8

銃社会、殺人や強奪が横行する社会で正義とは何かを考えさせられた。倫理的に良いか悪いかさておき、結末はグッと来た。

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

3.8

優しい気持ちになる。BGMも心地よい。日々の出来事に感謝したくなる。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.8

もっとドロドロした駆け引きがあると思ったけど、けっこう青春学園ドラマ。

神様はバリにいる(2014年製作の映画)

4.0

超ポジティブ。信頼を大事にする。世のため人のために行動する。ブレない。失敗を他人のせいにしない。アニキ素敵すぎるなー

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.3

よかった。子供の将来のために必要な環境を用意することは確かに大事だけど、子供と対等に向き合い、気持ちを理解し合おうとする姿勢が一番大事なんだと思った。

SCOOP!(2016年製作の映画)

4.0

後半の予想外な切なさ。最後は泣いてしまった。
登場人物それぞれの信念、意地、信頼、絆、愛がしっかり表現されている。
BGMのセンスがとても良い。

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

3.5

いくつもの時代の物語が1つに繋がっている。まさに伊坂ワールド。

フローズン・タイム(2006年製作の映画)

4.0

面白かった。青春ラブストーリーに時間をテーマにした哲学的な話と絵画の芸術的な要素が程よくミックスされている。脇役の個性が強くて無視できないところも良い。

300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

3.5

戦闘シーンの映像演出が微妙。ストーリーはよかった。熱いね。男気。

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

4.0

まさに青春!
目標に向かってひたむきに努力し続ける姿に号泣した。
指導者の目標設定と導き方、メンバー同士のモチベーションの維持向上、家族や周りの人の支援、それらすべてがチームワークなのだと実感できる映
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.3

主人公の信念を貫き通す姿に泣いた。
映画的に美化されているのだろうが、兵士をコマとして扱う日本側と、個人を認め尊重するアメリカ側の描写は深く考えさせられる。

セッション(2014年製作の映画)

3.8

何かに秀でるには、才能、努力は確かに必要だけれど、極限まで追い込まないと開花しないのだなと。最後は精神力というか、ド根性というか。

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.8

観たらぜったい惚れてしまう水原希子と、
つっこみどころ満載のリリー・フランキー。

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