steaveさんの映画レビュー・感想・評価

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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.3

世界観最高。
全てが美しかった。
モノクロからカラーになる画の展開も流石過ぎる。
エマ・ストーンの演技も、これでオスカーじゃなければなんなの?
ってくらい納得の素晴らしさ。
ウィレム・デフォーも渋過ぎ
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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

前作よりは好きかも
けど、犯人の描写がイマイチ

検察側の罪人(2018年製作の映画)

2.9

途中で作るの諦めた?
前半のにのさんの取り調べシーンがピークだったな。
葬式シーンが不可解過ぎてき逆に興味深かった。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.8

萩原利久が出てきたな、って思ったら細田佳央太があとから出てきて、え?同じ人?じゃないよね、、、ってなった。似過ぎた。

そして多分、絹ちゃんの生き方しか私はできない。

屋根裏のラジャー(2023年製作の映画)

3.5

圧倒的世界観でボロボロ泣いた。
寺田心天才👏
鈴木梨央も天才👏

オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

3.9

よくも悪くもガイ・リッチーで最高

久しぶりのジョシュ・ハートネットは全然変わってなくてめちゃくちゃカッコよかった!
ヒューグラントとのコンビも最高!

キリエのうた(2023年製作の映画)

3.9

とにかく長い

最後の憐れみの賛歌が名曲過ぎて
小林武史しか紡げないし
アイナじゃないと成立しない映画。
まるでスワロウテイルのCharaを思い出した。
帯広の雪景色が芸術過ぎて
まるでLovelet
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バービー(2023年製作の映画)

3.8

レディ・バード以来のグレタ作品
完璧に再現したBarbieの世界と現実世界の対比が面白かったし、内容も期待通りこれでもか!の皮肉が最高だったしブラックコメディ過ぎて爆笑した。(1人でケラケラ笑ってて恥
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はちどり(2018年製作の映画)

3.6

この事件、知らなかったな。
世の中、知らないことだらけ。

90年代の空気感て韓国も日本も独特で、なんか似てる。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

5.0

紛れもない名作だった。
10年後に観たら、きっともっと、すごい作品だ!!って思える。

宮崎監督ありがとう。
久石さん素晴らしい音楽ありがとう。

あいみょんは、THEジブリをちゃんと表現してて素晴ら
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怪物(2023年製作の映画)

4.1

是枝監督は子役使いの天才

前半と後半が全く別の映画で
それがなんとも言えなくて
ラストのキラキラシーンにやられた。

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

4.3

大大大好き。
ディカプリオのヴィジュアル爆発してて溶ける。
メキシコっぽい独特の空気感も大好き。
クレアが超絶可愛い!!

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

4.0

オシャレな王道映画。
エンドロール流れてきた瞬間に、やだ!もっと観たい!絶対こっから面白くなるやつじゃん!って思った。

ミシェル・ウィリアムズがいくつになっても可愛くてホッとした。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.0

こんなにCHAOSな映画久しぶりに観たな!ってくらいぶっ飛んでてめちゃくちゃ笑った。
エグい下ネタだし、意味わかんないし、岩でてくるし笑笑、けどなんか色々深くて、、、
超オススメです!

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

4.0

最高にオシャレなホラー。
思ったより怖かったし、本当に何をとっても美しくオシャレでビジュ優勝なのは間違いない。
もう、ルカはオシャレにしないといけない病なんだ、きっとそうだ。って
そして、ティモが言わ
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エゴイスト(2023年製作の映画)

3.0

・氷魚くんの顔が良い
(けど、パーソナルなのに身体は細身なんだ、、、)
・鈴木亮平がウケなん?!
・ファッション編集者なのに全部がくそダサいけどもうちょっとオシャレ要素プラスできなかったかな?
・まん
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リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

4.0

ハイム家が総動員で可愛かったし、ブラッドリー・クーパー最高だった。

エルヴィス(2022年製作の映画)

4.0

バズ・ラーマンの世界観爆発。
オースティン・バトラーがセクシー過ぎて彼の魅力にやられました。

ガタカ(1997年製作の映画)

3.7

よく作り込まれた作品。
冒頭の体をキレイにするシーンが何度観ても好き。

僕の世界の中心は(2016年製作の映画)

3.6

映像(というか描写)の美しさ・お洒落さ、テーマは暗いのに笑っちゃうような音楽演出がところどころ出てきてコメディーだったけ?とふと思う瞬間がありました。
エロシーンも綺麗に演出されてるけど、描写はかなり
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マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

3.5

文芸版『プラダを着た悪魔』というのよく言ったな、といった印象。
大筋やテーマは似ていたけど、、、。
主人公のキャラクターは面白くて、恋愛に対して流されやすくその時の気分で行動する感じが現代的だったり、
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.8

目の演技で殺してくる阿部サダヲ
淡々と抑えた演技の岡田健史
出てくる登場人物が全員どこかにクセがあって
どこか奇妙な雰囲気を孕んでる。

ラストがとても怖くて秀逸。
原作が読みたくなりました。

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