タクトさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

トゥームレイダー(2001年製作の映画)

3.3

原作ゲームをプレイしたくなるような作品でした。
ただ、少し分かりづらい内容ではあったかと思います。
アクションを楽しむだけでも十分な作品。

チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

3.3

名曲がシーンを彩っています。
王道なストーリーで観やすいです。

ただ、TVドラマでいいかなって感じです。

ザ・レイド(2011年製作の映画)

4.1

アクションに鳥肌です。
ここまで痛快な肉弾戦はなかなかありません。
攻めに攻めたアクションは見応えあり。

インドネシアで作られているので英語じゃないのが残念。

デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

2.0

人に拳銃向けすぎ。

先の読める展開。
ダラダラと2時間越えの尺は厳しいです。

実写版デスノートが好きだった人も大切にしたストーリーでした。

クローズド・バル 街角の狙撃手と8人の標的(2016年製作の映画)

2.3

邦題に騙されました。邦題関係ない。
邦題を予想して観ると騙されます。

モヤッとする話でした。

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.3

最初から最後まで戦場でした。
戦場の怖さを体験できます。
映像の迫力もすごい。

ただ、歴史を知っていないと難しい。100%理解できず残念です。

交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1(2017年製作の映画)

5.0

大阪での特別試写会で鑑賞。
2度目の鑑賞でやっと全体が理解できました。初見では厳しいです。
3度目、MX4Dで鑑賞。

原作は交響詩篇、ポケ虹の両方が大好きで何度も観てますが今作も楽しめました。
TV
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ロボコップ(1987年製作の映画)

3.5

ロボットのデザインがとても良いです。リアルに作られていると思います。
ブラックユーモアに、グロテスクな描写、妙にリアルなロボット。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.5

撮影技術が発達していない時代にこのクオリティはすごいです。
映画の音楽のすごさを実感。
テーマソングは有名ですね。

USJでどれだけの人が原作を観ずにアトラクションに乗っているのでしょうか。
観てい
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レッド・ブロンクス(1995年製作の映画)

3.5

ジャッキー・チェンが若いです!
アクションも心なしかキレッキレ。
ジャッキー・チェンの役の設定が警察など特別なものじゃないので、ストーリーにも納得。

ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

2.4

設定はすごく面白いが、100%生かせてない感じがします。
所々ゾッとします。
尺もちょうどいい。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.3

DCEUの一環として鑑賞。
ワンダーウーマンに焦点の作品。

アクションは爽快感があります。
話の展開も王道で良いと思います。
個人的には少し物足りない。

クリス・パインかっこいいです。

NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム(2016年製作の映画)

3.6

スマホやSNSの使い方、現代を上手く表したかのような映画です。
将来、似たようなことが起きるかもしれません。

POV、一人称視点の使い方が絶妙で観ていて感動です。

LIONSGATE配給作品はやは
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バットマン&ロビン/Mr.フリーズの逆襲(1997年製作の映画)

2.6

コメディ感強いです。
ヴィランやバットマンに対してツッコミ所が多いです。

バットマン フォーエヴァー(1995年製作の映画)

2.5

ツッコミどころが非常に多いバットマンです。
バットマンもヴィランたちもツッコミ所満載です。

アメコミを知っていると違うんじゃないかって感じます。

APP アプリ(2013年製作の映画)

2.2

「DLされたら待つのは死」という全然違うキャッチコピーがあります。
内容としては簡単に予想できる話の展開に「うん、だろうね」と思いながら鑑賞できます。

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.6

ベン・アフレックが主演ということで鑑賞。
想像とは違った話でしたが楽しめました。

ただ、話が少し難しいので気軽に観るにはオススメできない。

モンスターストライク THE MOVIE はじまりの場所へ(2016年製作の映画)

1.9

モンストはゲームもしてるし、YouTubeのアニメも観ていますが映画としてはイマイチでした。
バトルシーンは評価できます。

親子、友情がテーマですが子ども向けですね。

しかし、大人も観れるように懐
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ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

3.5

アニメーションなのでグロくて下ネタ満載でも観れちゃいます。
観た後は食べることを躊躇してしまいます。

シンデレラゲーム(2016年製作の映画)

1.2

多くの「さぁ殺し合いをしてください!」的な映画を足して割ったような映画。
内容も薄く面白味に欠けます。

お決まりパターンが数多く取り入れられ予想を裏切らなかったので+0.2点

ズーランダー(2001年製作の映画)

3.7

ベン・スティラーが監督をしてることあって、コメディの極みのような作品。
バカな内容ですが心が温まります。

カメオ出演で有名人が多く出ていたり、パロディネタもあったりで面白い。

パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

3.8

前作に比べ設定も濃くなっていて楽しめます。
ハラハラドキドキが止まりません。
伏線の張り方も面白いです。

リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い(2003年製作の映画)

3.8

子どもの頃、初めて観た時はハラハラドキドキさせてくれました。
今でも変わらず冒険心を取り戻させてくれます。

様々な有名人が集結するところはアベンジャーズにも負けていません。

ウォーターワールド(1995年製作の映画)

3.8

観ればUSJのアトラクションがより一層楽しめるかと思います。
作品単体でも面白い。
海が綺麗で爆発もあって迫力も良し。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.9

クールな映画。
100分間釘付けです。
スーツ姿がイカしてる。

バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

3.5

不気味で暗い雰囲気に引き込まれます。

ツッコミどころは多いですが、最終的に丸く収まる。
マイケル・キートン演じるバットマンもいいもんだなと感じます。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.4

過去のサム・ライミ版、マーク・ウェブ版と比べると個人的には物足りない 。

マイケル・キートンが演じる役は元バットマン、元バードマンであるのは感慨深い。

スタン・リーの登場シーンもほんの一瞬で物足り
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マウス・ハント(1997年製作の映画)

3.6

子ども向けなファミリー映画。
ドタバタが面白いです。

野良ネズミが可愛く見えます。

ドクター・ドリトル(1998年製作の映画)

3.8

動物が可愛いファミリー映画です。
エディ・マーフィが役にはまっていますね。

教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

2.8

エマ・ストーンが主演ということで鑑賞。
一風変わった恋愛映画です。

邦題が合ってないように感じました。
BGMが良い感じです。

トゥルーライズ(1994年製作の映画)

3.8

昔テレビで何度も観てました。
王道の面白さです。
アクションも痛快で、テンポ良いので飽きさせません。

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

4.0

青春映画です。
ベン・スティラーの初監督作。
イーサン・ホークがかっこいいです。

酒とタバコとコーヒー、そして素晴らしい音楽。
雰囲気も青春映画としては良いです。

ペット(2016年製作の映画)

3.5

動物を飼っているなら一層楽しめると思います。
物語は突出して面白いとかはありませんが、動物が可愛い。
観終わったら、今このペットは何を考えているんだろうと思ってしまいます。

キアヌ(2016年製作の映画)

3.5

猫の声をキアヌ・リーヴスがしているということで鑑賞。

猫がとにかく可愛いです。
話はよくありがちな感じ。
色々な映画ネタも出てくるので映画好きは楽しめます。

NG集まで楽しめます。
とにかく猫が可
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ザ・ウォッチャー(2000年製作の映画)

2.8

キアヌ・リーヴス出演ということで鑑賞。

特別ハラハラドキドキすることも無い。
雰囲気はとても良いです。