スティーブさんの映画レビュー・感想・評価

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永遠の映画素人。備忘録的に観た映画の感想をつけていきます。

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謝罪の王様(2013年製作の映画)

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「プロの謝罪専門家」という、こんな訳のわからない設定でよく一本のまとまった映画にできるな、と言わずにおれない作品(さすがはクドカンと言うべきか)。そのくせ中盤までは綿密に考え抜かれた職業設定のおかげで>>続きを読む

劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケール(2017年製作の映画)

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『SAO』劇場版。新ARハード「オーグマー」と、それを介して立ち上がる拡張現実世界、ゲーム、そこで起こり得る事件など、なかなか興味深い内容だった。その辺りをもっと突き詰めていくと完全にSFの領域なんだ>>続きを読む

三度目の殺人(2017年製作の映画)

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ある殺人犯の弁護を担当することになった主人公だが、被告の証言が二転三転する。一体何が真実なのか?法廷の正義とは何なのか?というストーリー。是枝作品は本当好きなんだけど、この作品については正直隔靴掻痒の>>続きを読む

ミックス。(2017年製作の映画)

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かつての天才卓球少女と引退したボクサーがひょんなことから卓球のダブルスを組み、宿敵(かなり個人的だけど)に挑むというストーリー。地味だけど古沢脚本らしい意外な真相の提示もあり、きっちりまとまっていてよ>>続きを読む

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

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80年代のダブリンにて、不況による父の失業により、問題児校に転校させられた主人公が、友人たちとバンドを組む青春ムービー。なるほど、傑作と評されるわけだ、と納得した逸品。袋小路状態の家庭の息苦しさ、学校>>続きを読む

マトリックス(1999年製作の映画)

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ものすごく久々に再視聴。ご存知、仮想現実世界を舞台にしたギブスンチックなサイバーパンクアクション映画(一部『攻殻機動隊』風味)。

当時は衝撃を受けたものの、今観たらさすがに古臭く感じるんじゃない?な
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探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

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『探バー』三作目。正直アクションは一作目、二作目のほうが優れていると思うけど、ストーリーはこれまでで一番だと思う。女子大生が拉致されたと思ったら、その犯人が何者かに射殺される、という掴みもいいし、そこ>>続きを読む

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

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オーシャンズシリーズの新作。ダニーの妹、デビーが新たなオーシャンズを作り、世界最高のダイヤネックレスを盗み出すケイパームービー。盗みを計画し、変な仲間を集め、警備を欺いて獲物を盗む。もちろんトラブルと>>続きを読む

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

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スパイアクション映画『キングスマン』の続編。キングスマンたちが、麻薬密売から世界征服を企む謎の組織『ゴールデンサークル』に挑む。公開当時はそこまで評価が高くなかったような気がして(ただの誤解?)、けれ>>続きを読む

映画 聲の形(2016年製作の映画)

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地上波。耳の聞こえない少女と、彼女をいじめていた少年の、成長と贖罪の物語。本作鑑賞後、原作をもう一度読み直してみた。そうしないとうまく感想が書けない気がしたし、何よりそうしたかったので。

「加害者と
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

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ご存知夏休みの東映スペシャルアニメ的マーベルヒーロー対戦映画。個人的にはMCUはアベンジャーズシリーズよりも、個々の作品のほうがまとまりよく感じられて好きなんだけど、本作はいよいよその集大成的な作品で>>続きを読む

アントマン(2015年製作の映画)

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地上波で再視聴。個人的にMCUベスト3に入る傑作。体長1.5センチに縮むことをふんだんに生かしたアクションとコメディタッチの演出、そのバリエーションとキレが凄まじく、見ていて最高に楽しい。ストーリーテ>>続きを読む

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

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『アリエッティ』『マーニー』の米林監督、独立第一作。宮崎イズムを受け継ぎながらも、やはりこの監督には確実に宮崎氏のそれとは違う個性があるなと感じた。

上記二作しかり、米林作品はどれも、宮崎作品より圧
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SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ご存知BBC版『シャーロック』の設定で本家ホームズをリファインした作品。美術はしっかり作り込んであるし、何より作中のすべてがシャーロックの頭脳、『精神の宮殿』の中での出来事というメタ構造であり、過去と>>続きを読む

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

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進学で仙台に越してきた主人公は、アパートの隣に住むカワサキという男から「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけられる。伊坂幸太郎原作の青春ミステリーの映画化作品。映像作品である以上、作中で重要な意味を持つ>>続きを読む

GODZILLA 決戦機動増殖都市(2018年製作の映画)

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虚淵ゴジラ(というだけでもなくなっているようだけど)第二章。オリジナルゴジラに敗北したハルオたちは、かつてのメカゴジラの構成素材ナノメタルを「メカゴジラシティ」に生まれ変わらせ、ゴジラに再戦を挑む、と>>続きを読む

オデッセイ(2015年製作の映画)

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地上波で再視聴。ミッション中の事故で、火星に一人取り残されてしまった宇宙飛行士が、豊富な科学知識とジョークにまみれた不屈の精神であらゆる困難を乗り越え、地球帰還を目指すSFムービー。改めて見てもやはり>>続きを読む

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

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MCU作品。表はアフリカの発展途上国、裏は超古代の異星由来テクノロジー大国というワカンダ王国。その国の新国王が、流出した自国技術を取り戻そうとする話。序盤のワカンダの徹底した自国ファーストっぷりと、「>>続きを読む

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

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地上波で再視聴。MIシリーズ第五弾。イーサン・ハントが仲間たちとともに謎の組織シンジケートと対決する話。傑作。まず何よりも本作がすばらしいのは、仲間たちが力を合わせ、正体不明の敵を暴き出し、知的な罠に>>続きを読む

時をかける少女(2006年製作の映画)

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もう何度目かわからないぐらいの視聴。もはや世の中的に『時かけ』といえばこの細田版という感じになりつつあるように感じるし、それもむべなるかなの傑作。匂い立つような『夏』と『青春』の描写が神がかっており、>>続きを読む

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

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再視聴。少年と少女の出会いと別れを、二人が大人になっていく過程のある時期ごとに切り取った三章構成の物語。こんななんてことのない話を(一時間という短めの尺とはいえ)退屈させずに届けられてしまう、そのカッ>>続きを読む

フェイク(1997年製作の映画)

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地上波で再視聴。傑作。FBI潜入捜査官が潜入先のギャングと友情を芽生えさえ葛藤する、実話ベースの物語。盛りを過ぎて上からは軽んじられ、下からは舐められる、それでも新顔に虚勢を張ろうとするギャングを演じ>>続きを読む

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

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謎のテロ集団に占拠されたホワイトハウスで、大統領と娘を含めた人質たちを救うため、大統領警護官志望の主人公が孤軍奮闘するアクションムービー。ホワイトハウス内の緻密な描き込みは臨場感があり、そこで銃撃戦を>>続きを読む

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

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シリーズ三作目。相も変わらずお馬鹿な連中がめちゃくちゃを繰り広げるストーリー。楽しめたのだけど、酔っ払った挙句にしでかした昨夜の足跡をたどり、その過程で伏線を回収して意外な結末を導き出す、というこれま>>続きを読む

マーシャル・ロー(1998年製作の映画)

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地上波。クリントン政権下でテロに立ち向かうFBI捜査官たちのクライムサスペンス。あとから考えれば突っ込みどころの多いストーリーではあるんだけど、画作りに関しては迫力があって楽しめた。テロの脅威に立ち向>>続きを読む

SCOOP!(2016年製作の映画)

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中年パパラッチと新人記者のコンビがスクープを狙って奔走する話。監督が愛好するマイナー映画をリメイクした作品らしく、特徴的な人物名はその名残りなんだとか。さすが大根仁だけあってカットや構成も見事。チャラ>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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スピルバーグ最新作。超巨大VRゲームワールドに製作者が遺した、管理権限を握るためのイースターエッグを手に入れるべく、少年少女たちが繰り広げる仮想世界冒険譚。毎度鑑賞者を神がかり的にすんなりストーリーに>>続きを読む

GODZILLA 怪獣惑星(2017年製作の映画)

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アニメ版虚淵ゴジラ。怪獣によって支配された地球を脱出した人類が、宇宙環境の過酷さに耐えかねて再び舞い戻り、地球奪還を懸けてゴジラと戦うというストーリー。宇宙環境の過酷さに耐えるべく船内では宗教が一般化>>続きを読む

四月は君の嘘(2016年製作の映画)

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地上波。原作をうまいことまとめていると思った。ただまあ若干ミスキャストかなあと思わないでもないかな。

ウォーム・ボディーズ(2013年製作の映画)

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人の心をかすかに残した青年ゾンビが、生きた女の子に恋をして……という一風変わったゾンビ映画。何かこう拭いきれないB級、いやC級感が漂っているというか、映画サークルのインディーズ脚本をプロが予算をかけて>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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過去の事故で耳鳴りが止まらず、それを紛らわせるため常に音楽を聴き続ける超凄腕ドライバーにして銀行強盗逃がし屋の青年を主人公にした、青春クライムムービー。気のきいたチョイスの音楽と、それに合わせて繰り広>>続きを読む

プレステージ(2006年製作の映画)

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ノーラン監督作のマジシャン・コンゲームムービー……という説明で合っているのかどうかわからないけれど、とにかく一筋縄ではいかない映画。公開時に劇場で観て、今回久しぶりに鑑賞したけれど、相変わらず観ている>>続きを読む

キング・オブ・エジプト(2015年製作の映画)

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地上波。ラーにホルスにセト、ご存知エジプト神話の神々たちが破天荒な世界観で破天荒な戦いを繰り広げる映画。個人的にぐっと来たのは、神々かっけー!というだけじゃなく、人間もそれに負けてなかったところ。神と>>続きを読む

ディープ・インパクト2016(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

地球に巨大隕石衝突!というディザスタームービー……のはずなんだけど、どうにもこじんまりとしたスケールというか、もうちょっとなんとかならんかったの?という仕上がり。とりあえず小惑星を学生のお手製ロケット>>続きを読む

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

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かつて母を失った地球人ピーターが宇宙海賊にさらわれ、やがては銀河を救うアウトローを束ねるスターロードになる、スペースコメディアクション。某映画時評を聞いてちょっとハードルを上げすぎたけれど、まあまあお>>続きを読む

本能寺ホテル(2017年製作の映画)

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地上波。本能寺の変の直前と現代を、ホテルのエレベーターを通じてゆるーく行き来する元OLの成長物語。んー、まあカットも多かったんだろうな、とは思うものの、低目に設定したハードルをわずかに越えてくれたかな>>続きを読む

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