世間の評価は分からないが私にとっては名作、そう思った。
証券マンとして働くバドが、大物投資家ゲッコーとの関係が出来たことをきっかけに、ウォール街で勝ち上がっていく物語。
これは単純なビジネスマンの映>>続きを読む
「おはよう、クラリス」
「レクター博士‥‥‥」 (見つめあう)
こういう映画。ちょっと見る前に期待感上げすぎたかな。
元精神科医の異常犯罪者レクター博士のキャラクターはいい、うん。
全体としては物>>続きを読む
全体としてゆったりとした雰囲気のあるサスペンス。
ストーリー展開は先の読めるものが多かったが、見てる間はそこそこ楽しめた。
あんまりこれといった感想がないなぁ、このやり手広告マン有能すぎ！
エイドリア～～～ン。
借金取りでなんとか生活出来ている三流ボクサーロッキーのドン底からのサクセスストーリー。
思っていたよりもヒューマンドラマの要素が強かったことにちょっとだけ驚き。ミッキーに、「>>続きを読む
やはりこういう心に染み入ってくる映画はいいものだ。
皮肉屋で資本主義バリバリのエドワードは自らの経営する病院に入院。
個室がないため、冷静で博識なカーターと相部屋となる。
この二人共に余命宣告をさ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
自分の選択ひとつで未来が変わる。
そんなあり得る複数の未来を全て体験できたらどうなるだろう。
そしてそれを体験できる男「ニモ・ノーバディー」の様々な選択を私達は追っていくこととなる。
まぁ誰しも「あ>>続きを読む
予想してたより大分いい。
とーちゃんとロボとーちゃん、どちらのとーちゃんをしんのすけは選ぶのか。やっぱ父親っていいもんだなと。
もちろんしんちゃんだから笑えるシーンも多い。特に五木ひろしロボとか大爆>>続きを読む
Highway to the Danger Zone!!!
の歌の部分が超有名なこの映画。
空の男達の熱い物語、大好物です！(笑)
アメリカ空軍の中でも、上位1%の選りすぐりのパイロットが集められた>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
何ということだ、再度鑑賞し追記をしようとしたら前のレビューを削除してしまった。確認画面出たのに誤タッチ‥‥‥‥気を取り直して
追記:
再度鑑賞、せっかくだから突っ込んだことも書きたいのでネタバレあ>>続きを読む
アメコミヒーロー系映画が好物な友人が特に好きなシリーズがこれ。前々から推されていたため、やっとこさ見ることに。
ミュータント達のバトルがメインだとは思っていたが、意外にもストーリーがある。というと失>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
名作と聞いていてあまり手が伸びなかったのだがやっと見れた。
確かに凄い作品だった。
七つの大罪が主となり事件が展開されていく様は新鮮で良かった。
それを追うブラッド・ピット、モーガンフリーマンの両刑>>続きを読む
初めて見た無声映画がこのキートンの文化生活一週間(キートンのマイホーム)で良かった。
新婚夫婦が伯父からプレゼントされたのは、なんと家と宅地。
喜ぶ二人だがその家‥‥‥‥実はポータブルハウス、つまり>>続きを読む
ここで映画のレビューを書き始めてから記念すべき?100作目となった。
この作品、英雄といわれる将軍が奴隷に堕とされ、更にグラディエーターとなり、家族の復讐をはたし、先代皇帝の遺志を実現させるという物>>続きを読む
友人に誘われて鑑賞。
この世界観、好きだなあ。荒廃した世界とサイボーグ、戦後の世界こういう要素は好きです。
またキャラクターが良かった。デュナンは綺麗な上に優秀な兵士だし、ブリアレオスはまさに軍人と>>続きを読む
映像は綺麗でよく動くのが良いんだが、ストーリー・人間ドラマの要素が弱かったなあと思ってしまう。
多分シャアがアクシズを落とすことがどうしても納得出来なかったからだろうなあ。確かにZのラストを考える>>続きを読む
す、凄い‥‥‥
面白いサスペンスということで期待してみたが、その期待に見事応えてくれた作品。
ただこの作品はホラー色のあるサスペンスなためホラーが苦手な人は注意かも。実際私はホラー苦手だからかなりビビ>>続きを読む
静寂に包まれた、重い雪の描写が印象深い。
あと主人公のウィリアム・H・メイシーがどうしても猿に見えてしまって、ごめんなさい(笑)
そんな静かな街で物語はゆっくり進んでいく。ストーリー展開は意外にも普>>続きを読む
心に温かみを与えてくれる映画だった。
ストーリーは単純だが、大佐の振る舞いに見入ってしまう。寂しさや苦しみを毒舌、辛辣な態度という形でしか表現できない大佐が、チャーリーという青年とNYに行く。そこで>>続きを読む
これは‥‥‥‥一度見たら忘れられない作品の類いだ。
上映中画面に釘付けにされていた‥この内容なら比喩ではなく釘付けにされてもおかしくないが(笑)
ストーリー展開は緊張の連続で、目が離せない。演技も鬼>>続きを読む
(再度鑑賞追記:物語に厚みが出る今作♪)
またしても面白くて嬉しい。
大好きな処刑人の続編。2作目が1作目に負けないくらい好きって初めてかも。(追記:初めてじゃないわ、ホームズがそうでした笑)
始>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
レビューというより本当に私的な感想を書きます。
友人に誘われたため鑑賞。
正直にいうと、けっこう退屈だった。原作のナルトは長い間読んでいて、ヒナタとナルトのドラマに視点を当てたのはいいとは思うが、>>続きを読む
相変わらず見ていて楽しくなるコメディアクション大作。
前作よりもアクションは格段にパワーアップ！序盤から激しい銃撃戦とスローモーションを混ぜた迫力あるアクションシーンがあり、とても良い。
そしてマイク>>続きを読む
あまり期待せずに見たが、予想外に面白かった。
二組の銀行強盗が、同じ時間同じ銀行で鉢合わせ！一体どうなる！というコメディー色の強い作品。
展開がスピーディに進んでいき、気分が良かった。そのなかでも>>続きを読む
こういうバディムービーはやっぱり楽しい！
特にマイクとマーカスの口喧嘩的な掛け合いがくすくすと笑えて面白い。
ストーリー自体はけっこうありきたり。だがキャラは中々に魅力的。クールな色男マイクより、ち>>続きを読む
何だこれ、クレア魅力的すぎるじゃないか！
自由奔放で快活、天真爛漫でとても可愛い彼女の魅力にやられてしまった映画(笑)こんな彼女、ほんと欲しいです！
最後の父の位牌と供に車で旅をし、父に語りかける>>続きを読む
かなり個性の強い作品。
映像がモノクロかつ動きがコミカル。
容赦ない悪がはびこるシンシティでの3人の男の物語がオムニバス形式で進められていく。
この男三人はどれも良かった。三人とも女への思いが動機と>>続きを読む
(再度鑑賞追記:
処刑人という重い言葉からはとても想像できないような、軽妙さと笑い・ユーモア、イイね♪
行き当たりばったりで、兄弟の物語が進むのがイイなあ(*´ω｀*)
それとは対照的に、スメッガー>>続きを読む
冒頭のオマハビーチへの上陸、あの生々しく激しい戦闘が私にはあまりにも強烈すぎて二度挫折。今回やっと見終えることができた。
凄まじく強い印象が残った作品だった。息をのむ戦闘シーン、8人という少人数の兵>>続きを読む
うーん、勿体ないなという印象。
麻薬で裏世界のトップへと登り詰めていくルーカスと、麻薬取締班のリッチーの二人が絡み合う物語。
物語の序盤と終盤は物凄く引き込まれ好きなのだが、中盤が冗長な印象。確か>>続きを読む
面白かったが、私にとっては生々しすぎてグロくてしんどいシーンが‥
頭の皮をはぐシーン‥‥‥ほんと勘弁。
作品自体はストーリー展開がテンポよく二時間超えという長尺を退屈に感じさせず良かった！
特に何て>>続きを読む
良かった！非常に好きな映画！
ロボット。
人とロボットの関わり。
親と子の絆。
ボクシング。
俺の大好きな要素ばかりではないか！
自分の子供から逃げ続けていたチャーリーがロボットボクシングを通して>>続きを読む
黒澤明の「用心棒」のオマージュ作品。単なるオマージュではなく「荒野の用心棒」というひとつの作品としての味があったのが良かった。
ただこの作品が好きな人にとっては申し訳ないが、途中退屈さを感じた。
ス>>続きを読む
中々に面白かった映画。
人間は脳を20%しか使っていない‥‥ここに着目し、100%使うことができる薬を飲んで覚醒する男の話。(ちなみに20%しか使っていないというのは間違いだと現在は分かっている)>>続きを読む
何この映画‥‥‥唖然としたというのが正直な感想。非常に衝撃的。
前半の雰囲気は結構好きだったが、途中から余りにも予想の斜め上を行く展開の連続で驚いた。おいてけぼり(笑)
スピーディーなストーリー展>>続きを読む
面白かった！
六郎太(三船敏郎)+雪姫+百姓二人の脱出劇。
この百姓二人が強欲な性格で、それが元となり様々な障害が起きる。六郎太は冷静に機転を利かせ、次々に障害を突破していく。
その六郎太の振る舞い>>続きを読む
個人的には1の方が好きだったなあ。
前作では師弟の間の絆や、子として親を敬う気持ちなどフェイフォンの成長物語としての要素が大きく、そこが私は好きだった。
ただ今回のストーリーはそういった心情的要素>>続きを読む
