stkenditiさんの映画レビュー・感想・評価

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カモン カモン(2021年製作の映画)

4.0

子供たちを通して
忘れていたことを思い出す
大人のための物語。

見る人によって
何を受け取るかが変わるけど
私が映画を見て受け取ったことを
雑にメモ。

・一番安全なのは自分
・過去は忘れるんじゃな
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劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.4

少佐の愛情があったから
嬉しいとか、悲しいとか、怒りとか
いろんな感情を知ることができたんだよね

だから生きていくみちしるべなんだなぁ

細かいところまで美しい作品だった

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.4

ハリーポッター8作品一気見!

小学生くらいの時にリアルタイムで見てて
映像について行くことしかできなかったし
あんまり理解できてなかったけど

今回一気見して
いろんな人の思惑とか過去とか真実とか
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.1

シリーズ初心者。
前回のも観たけどまったく覚えてなくて
ネット調べであらすじ予習してから鑑賞。

それでも、面白かった!
冒頭からビュンビュンバンバンしてて
すごい技使うから思わず笑っちゃうw

歴代
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

-

あまりよく知らないで観たのだけど
前半からかなり残虐なシーンが続き
キツすぎて、しんどかった、、

最後まで頑張って観たけど、
得意じゃない人は観ないほうがいい。

パンケーキを毒見する(2021年製作の映画)

-

両親が観るというので一緒に。

映画の質はよくわからないけど、
投票行こうって気持ちにはなる映画です。

選挙の大事さを中田敦彦のYouTubeで学んだので、政治の関心は少しあり。笑

この映画を観て
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ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

3.4

私のエンディングは、ゲームオーバーだったぽい。

ネットで、ラストのパターンを調べたけど、観なくて良かった…笑

夜観たら夢の中で選択肢選んでた🥲
こわい

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

難解といううわさを聞いてたので、
思い切って、ネトフリで、メモ帳片手に観た!

メモして整理しながら見たので、
なんとなーく、仕組みやストーリーはわかった気がする。
時間軸も、なんとなく整理ついたと思
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今さら言えない小さな秘密(2018年製作の映画)

3.7

南仏のとある村の自転車修理屋さん。
彼は実は自転車が乗れない。
みんなは彼が乗れると思ってるから
今更言ったらペテン師だと言われるだろう。
だから墓場まで持っていこう。
ところがある時、写真家が現れて
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.2

ドキュメンタリーを観ているみたいだった。

劇中で出てくる、スパイダーマンみたいな彼や、ミニオンのおもちゃ。ああこれは今もまさに起きていることなんだなぁと。

監督が撮影前に、同じ境遇の子供達にインタ
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.9

あれ、ドイツ語じゃないし、ハリウッドの俳優たくさん出てる…と思ってたら、
やはりアメリカが製作国だった。

となると、これは
現代のアメリカ人の視点で描かれた、当時のドイツ。そして、かなり誇張して描い
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望み(2020年製作の映画)

3.5

正直、既視感というか、こういうテーマありがちだなぁって思ってしまった。

このドラマは、最終的にどっちに転がすのかなぁーって、そこだけの興味で、ギリギリ最後まで見られた感じ。

しつこいマスコミや、わ
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.2

一緒に観た人とたくさん考察したので
ここに書かずして満足しちゃってた。

坂元作品毎度お馴染みのファミレス。
2人の言葉の意図が、真意が、
ちゃんとそこにあって、人間らしくて、
とにかく愛おしかった。
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ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

4.1

手紙が時を超えて、人の想いを繋げてく。
ほんとに美しくて、温かくて、泣ける。。

花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

3.7

これは実写で見たかったなあ。

スケールは中学生なりの大きさで、
彼女なりの大きな謎を解いていく。

岩井俊二らしい淡い感じ。

バグズ・ライフ(1998年製作の映画)

3.8

虫、全然好きじゃないけど見れた。
アリの世界でモノを考えたことなかったけど、頑張って生きてて、なんだか可愛くて、意外と見入ってしまった!

メリダとおそろしの森(2012年製作の映画)

3.5

結末が見えてしまって惜しかった!
タイトルがちょっとミスマッチな気がする。母娘の物語。

ひな鳥の冒険(2016年製作の映画)

3.7

波がバシャーってくるところすごく好き。
月並みな感想だけど、映像がすごい。

バオ(2018年製作の映画)

3.8

可愛くて切ない。
お母さんに会いたくなった。

蒸気船ウィリー(1928年製作の映画)

3.8

子供たちがこのトーキーを観て
みんなで笑っていたのだと想像すると
温かい気持ちになる。

ユーモアがあって楽しくて
嫌なことを考えなくて済む時間。

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.7

モノにストーリーが宿る
ってこの映画を観て再確認。

誰かにとってどうでも良いモノでも
本人にとってはかけがえのないモノ。

カールじいさんにとって
亡くなった奥さんとの想い出の家。

じいさんの過去
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アーロと少年(2015年製作の映画)

3.8

アーロの住む世界では通用しないかもしれないけど、
苦手なものを無理して克服する必要はないと思うの。
それよりも、苦手なものを苦手だと認識して、そんな自分を受け入れておくこと。
自分を含めて大切な何かを
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カーズ(2006年製作の映画)

3.9

結構好き。
人のために何かをしたことをきっかけに
喜んでくれる人たちから温かさを知って
心から友だちだと思える人が出来て
憧れの人の心の傷までも癒してあげようと行動する
優しいじゃん、、

あ、人じゃ
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