アンバーが、まっすぐでキュートでかっこいい。
1995年のアイルランド、風景も服装も好みだった。行ったことのある街は、観ているだけでたのしい
なんの知識もなく観ましたが、
胸熱すぎる、、!バスケの試合観戦してる感覚で
あの台詞もきけて、オープニングの演出も
10-FEETもばちばちにかっこよくて最高でした!!
このレビューはネタバレを含みます
阿部サダヲの演技にただただ圧倒された、、
そのままコントロールされちゃうのではと思うくらい
1番はじめのシーンの、川に舞い落ちていく桜の花びらのような爪と
面会のシーンで榛村と雅也くんの顔が反射で重>>続きを読む
コンフィデンスマンの世界では、ジェシーとスタアが裏で活躍していて、演出含め好きだなあと。
コロナで日本での撮影になっちゃったみたいだけど、美術も細部までこだわりを感じて、違和感なく楽しめました。
も>>続きを読む
ぷるしゅか〜〜、、、
ボンボルドも憎めなくて度し難い、、
おすすめにあったように一期→劇場版→二期の順番!
リアルで生々しい台詞も居心地の悪い空気もしんどい、、
"おとな"になりきれない彼ら。
エンドロールが本当によかった。余韻をいつまでも引きずってる。。
ど迫力で圧巻のアクションにスケール、、!
映画館で観るべき!
コロナ禍で中国ロケ出来なかったのに、それを感じさせないCG技術やエキストラで世界観を創り上げていて最高でした。
ただ、ワンオクううううって>>続きを読む
オープニングから痺れた、、!
この曲、トップガンのテーマ曲だったとは、、!
80年代のサウンドやアメリカの夕焼け、雰囲気がきらきらで、夢とロマンが詰まった作品。
まだ余韻が抜けなくて、モノクロの映像、音、子供たちの素直な取り繕いのない言葉、空気感が残ってる。
あったかくて、愛おしくて、でもリアルでヒリヒリする作品。
自分が子供のころ同じインタビューを、あんな>>続きを読む
映画に対する熱量が溢れてて、
うるうるきてしまいました。
なぜ映画を好きになったのか、思い出させてくれる作品。
映画愛や情報量をぎゅっと90分に収められていて感動だし、これからちょっと尺を気にしてし>>続きを読む
ひ〜〜脚本すごすぎ、、
時空越えて電話で繋がるって『シグナル』的な感じかと思いきや、手汗止まらんし、発想が新しくておもしろい。
最後、!?てなって色んな考察読むのもおもしろい。
チョン・ジョンソ何者>>続きを読む
勇気、大切な人を守る、友達、、
ザ・王道ヒーローアニメ!って感じ
志田未来ちゃんだって聞いても分からないくらいメリッサは馴染んでてびっくり。
プルスウルトラ!(言いたくなる)
色々と考えさせられる。
加害者である望みと被害者である望み
どちらの望みもつらくてしんどい、、。
観ていてしんどくてつらくて苦しかった。。
映画館だったらちゃんと向き合えて観れてたのかな、、途中で止めつつでも疲れた。
そのくらい、演技がすごくて感情持っていかれました。
"わたしはわたしとは別れら>>続きを読む
くれなずんできました。
まず、キャスティングがよい。おでん屋さんも最高◎
ハートフルなシーンからの急なSF感や
あの男子特有のノリは松居大悟監督だな〜〜って思いました。
感情が行ったり来たりしたけど>>続きを読む
ありふれてるようでありふれてない日常、会話、変わりゆく下北沢、どんどん繋がって回収されていく伏線、ぜんぶぜんぶ愛おしい。
公開延期を待って、やっとこの前観られた〜〜。
映画館でみんなでマスクして、く>>続きを読む
マツモトぉ、、!てなる。
主人公とマツモトが居酒屋のシーンが好き。
みんなメンタル強いし、お母さんお父さんもすごすぎ。
「人生には、今この時間が永遠に続けばいいのにと思う瞬間が何度かある、僕はその瞬>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ちょうどよい長さで、テンポよくて
可愛くてちょいグロでBGMもよくて、おしゃれでシュールで面白い。
カメラワークも新しくて、世界観が好き。
でも、最後には戦争とかなぞのウイルスにやられちゃうのが現実>>続きを読む
さようなら、全てのエヴァンゲリオン。
さようならは、また会うためのおまじない
予告でこの作品好きかもしれないと思ったけど、
その通りでした。とてもよかった〜、、
門脇麦、水原希子、石橋静河、山下リオのキャスティングが素晴らしい。
丁寧で素敵なセリフが散りばめられていて
原作が>>続きを読む
前半は、永くんが理解できなくて好きになれなかったけど
後半がすごくよかった。
夜に自転車で二人乗りして桜を見るシーンが好き。
気づいたときにはもう遅くて、すれ違っていく二人を観るのが苦しかった。
「>>続きを読む
きれいな伏線回収。
"ラスト20分"のキャッチコピーのおかげか
先が読めてしまったけど、最後の最後はまさかでした。
寂しいと淋しいの違いを調べちゃうね。
すばらしき世界ってなんなんだろう。
観終わってから数日経っても考えてしまう
そして、あの背景からのタイトル、、に痺れた。
この世界は、生きづらい。けど、あたたかい。
コスモスの花言葉「調和」「謙虚」
2回鑑賞。
親子の盃からのあのBGM、そしてタイトルどーん!が好きすぎる、、。
けんぼうは、真っ直ぐすぎた。ラストシーンで少し救われた気がした。
藤井監督の作品は、光がすごく淡くきれいで、
今回は>>続きを読む
芳根京子ちゃんの演技に痺れた、、
予告が秀逸。
こういう作品や事件物にはUruのエンディング曲がしっくりくる
田中圭、土屋太鳳の怪演、、に加えて
COCOちゃんやばい、、あんなサイコな子やだって思うくらいにお芝居がすごい。
調べたらインスタグラマーだったことに驚き。
あんな環境にいたら、感覚が麻痺して自分が普>>続きを読む