ゆさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ゆ

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新しき世界(2013年製作の映画)

5.0

最初から
うわ〜、引くー
と思ったけど
ソナチネとかアウトレイジとか言ってる場合じゃない
やはり韓国やばいな
ジヒョン?かっこよすぎた
泣けたし
なんか予定調和でないし
うむ
よかた

天気の子(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

愛とか信じるとか犠牲の精神とか
若いときは持ってた純粋なものいいなって
君の名は。に続いて思った
友情出演が豪華すぎだった笑
ひなさんが躊躇せず飛んだのは信じてるからで
ただその人だけを信じるってとこ
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パーマネント野ばら(2010年製作の映画)

3.5

思ってたの(のほほん系)と違ったけど
良かった
不覚にも泣いてしまった
そして菅野美穂の自然な感じやはり別格ですな
小池栄子はここからすごく上手くなったんだよなきっと
でもなんかいいよね

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

-

好きでない
こういうタイプの合わない映画初めてではないけどめずらしいタイプ
質は良いのに肌に合わない
それこそ毒キノコ

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.0

まさかのわたしが理解できなかったとこあったけど(何様)
とても良かった
子どもにとって何が最善かって
簡単に判断できない

来る(2018年製作の映画)

5.0

中島哲也やはり好き!!!
松たか子を使うかーさすがや
とか
やはりコマツナナちゃんは中島哲也映画の世界観に合いすぎ
とかとかとか
めちゃ死ぬやんとか
結局理由はなんだったのかとか
結局最後どうなったの
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シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

5.0

終わったこと
無力
助けられない
悲しんだところでなんの意味もない
きっと今もどこかで苦しんでる人がいる
私たちに今、何ができるの

何日も経つけど、収容所で子供たちが車に乗せられて大人たちが叫んで追
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アラジン(2019年製作の映画)

-

4dxたしかにアトラクションだった
世界観に満たされる
ホールニューワールドもうちょっと本気だして
子供の頃みた日本語のと同じにしたから吹き替えにしたけど、一番楽しみにしてたホールニューワールドが全然
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

-

映画ではなく歴史への感想として
なんとも自分が情けなくなる
いまの世の中に対して自分は関係ないからとか、どうせ変わらないからとか思ってるようなわたしには
1987のやつといい、何も語る資格ない
正直、
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1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

4.5

わたしの生まれた年にこんなことが
本当に平和ぼけだわたしは
そして息子にここにいちゃいけないよってとこの演技が一番泣いた

母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

-

まだ途中までだけど
小さい子向けかな?
どう考えても脚本と監督がやばい。
監督のすーちゃんのはまだ見れたから
やっぱ脚本がやばそう
役者さんもコネなの?って人もぱらぱら
良い人もいるのにこの映画じゃパ
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海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

-

是枝さんのは余裕があっていいですなぁ
ここのところキツいのばっかり見てたから
役者さんもとても良いですなぁ
日常が素敵だなぁと
そして生活が羨ましく思える
季節が尊い
実写版ジブリみたいに感じる
他の
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愚行録(2017年製作の映画)

-

そうだろうとは思ったけど
ていうかそことそこつながるんかーい
いろいろ回収しきれてない気が

きみはいい子(2014年製作の映画)

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彼女全部知ってたんだと分かった時涙止まらなかった

殺人の追憶(2003年製作の映画)

-

そうきたかー
観る人の記憶に残したかったんだろうなー
だがしかし。。
韓国映画は好きだけど
なんとな~く物足りない気もしました!
どっち方向にも中途半端。

映画としては良かったかと思います!

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

-

ただただリーダーがイケメン
菅田将暉にしか見えなかった