1期から連続で鑑賞。
登場人物のキャラクターも頭に入っているので1期より楽しく観ることができたかもしれない。
きっかけが高橋李依だったのでずっとめぐみん派として観ていたのだが、2期はダクネスが目立っ>>続きを読む
「高橋李依が好きなら『このすば』も面白いよ。ちょっとエッチいけど」と娘に教えてもらったアニメ。娘よ、こんなの観ていたのか(笑)。
『慎重勇者』のレビューで「転生ものはもういいかな」と書いたばかりだ>>続きを読む
エンディングで大滝詠一の「君は天然色」が流れるアニメがあるとは。
そしてこれがピタリとハマっている。
『からかい上手の高木さん』の高木さん演じた高橋李依からたどり着いた作品。
「かくしごと」は「描>>続きを読む
「からかい上手の高木さん」の高橋李依、「ウマ娘 プリティーダービー」の高野麻里佳からなんとなく流れ着いたアニメ。
声優業界あるあるのお仕事アニメ。とちょっと期待値高すぎたかな。
もっとアニメ制作や>>続きを読む
「きゃー!西片〜!」と声が出て、ついでに涙も一緒に出てしまった最終回。マジで最高だった。
2022年1月からシーズン3が放送とのことですが、個人的にはこのシーズン2の最終回「夏祭り」で終わりにして続>>続きを読む
これ男女を入れ替えたらアウトなんだろうなぁ。
というのはわざとひねくれた感想。
いやいや、面白いね。両膝まですっかりおじさん沼に浸かっている私でも、中学生当時のことを思い出してキュンキュンしたわ。>>続きを読む
山田、良かった。
これはノーマーク。原作も知らなかった。
本当に何も知らずただなんとなく視聴開始。
あっという間に全話観てしまった。そして原作コミックも最新巻まで全部買ってしまった。
大正時代から>>続きを読む
某N○Kの特番で、豊崎愛生がアフレコしている動画をネットで見てちょっと興味を持った作品。
ストーリーは可もなく不可もなく。特に面白さは感じなかった。
ラスト2話の展開も「うーん、別にこういうのいらな>>続きを読む
「やっと観れた!」
これが観たいがためにU-NEXTに入った、っていうのは大袈裟だけど、U-NEXTに入ったら観よう!とずっと思っていた作品。
『日常』とか『氷菓』、『たまこまーけっと』などと同時進>>続きを読む
「こういう表現もできますけど、こんな表現もできますよ」
京都アニメーションによるアニメ制作の見本市というか、アニメーション表現の幅を見せつけられた。
詳しいことまでは言えないですが、「アニメ制作に関>>続きを読む
ちょっと期待値が高すぎたか。
神谷浩史、杉田智和、中村悠一、宮野真守、水樹奈々、堀内賢雄、花江夏樹。えー、あと誰だ、小野大輔、日笠陽子、鈴村健一とか。
おいおい、どれだけ豪華な声優陣だよ、と。
で>>続きを読む
多様性、という言葉で片付けてしまうのは簡単だ。
様々な立場、バックグランドを持つキャラクターを多数配置することで、複数の角度から楽しむことができる。
正直、キャラクターデザインが苦手な印象があったの>>続きを読む
京アニ制作のオリジナルアニメ。
山田尚子、吉田玲子、堀口悠紀子と『けいおん!』のスタッフがずらり。
デザインも良いし、画もキレイだし、話も面白いんだけ…。
この「だけど」が付いてしまう感じかな。いや>>続きを読む
シーズン1に続いて一気に鑑賞。
昔、少し競馬をやっていた時期があるのだが、ライスシャワーの最期にショックを受け、競馬から距離を取るようになった。
あぁ、ライスシャワーが走ってる。なんかもう泣けた。>>続きを読む
あれ、なんでこんなに泣いてるんだろう。
ゲームがリリースされ話題になっていた時、アニメがあることも知ったので観てみた。軽い気持ちで観たのに…。
シーズン1はスペシャルウィークとサイレンススズカを中>>続きを読む
王道のスポーツ系。
こちらの想像を超える展開はなかったかも。
でも男子新体操、面白いな、かっこいいな!って知ることができたのは収穫。
新体操の演技シーンもヌルヌル・サラサラ動いてすごい。
声優陣、>>続きを読む
お兄ちゃん、いい奴すぎるだろ、と。
声優陣すごいな。豪華すぎる。
でもそれぐらい。
シーズン2は途中で離脱してしまった…。
1期に続いて観た。
引き続き画も綺麗だし、声優陣も豪華だし。
でもそれぐらいしか覚えていない。
内山昂輝、東山奈央、花澤香菜。なんだこれ。さらに小松未可子に佐倉綾音、梶裕貴まで。声優陣、豪華過ぎるだろ。そして制作はシャフトだし。
と観る前に知った情報を越えられなかったかもしれない。期待値上げ過ぎ>>続きを読む
第1話を観た時は「おぉこれは!」と思ったのだが…。
後半は「一応観るか」と完全に惰性で観ていた。
生活や行動にリアリティがないのは気にならないし、画も綺麗で演出も良いと思うんだけど、なんだか飽きてし>>続きを読む
先に実写の劇場版を観てしまったので、あまり良い印象はなかったのだが、多分アニメや原作マンガの方が面白いんだろう、と思いまずはアニメ鑑賞。
やはり実写版より面白かった。まぁあの実写は別物だよな。中途半>>続きを読む
個人的にはこれぞ名前だけ知ってたアニメの代名詞。
何年か前に(放送当時かな?)この作品の影響で茨城県の大洗が賑わっている、というニュースを見たことがあって、それで知ってたぐらい。
女の子と戦車のアニメ>>続きを読む
「何回でもシコシコしてよくて、でも最低一回はシコッてしなきゃいけなくて、限界に達した人が負けっていうゲーム。」
はい、ちょっとよろしくない想像をしましたよ。参りました。
シーズン1の勢いそのまま鑑賞>>続きを読む
シーズン1と良い意味で変わらず。
引きつづきのんびり。
伊豆いいよね!行きたいなー。っていうかキャンプしたいよー。
志摩リンがお気に入りなのに、気がついたらアキちゃんを追っちゃうんだよな、大垣千明。>>続きを読む
あれ?フータロー、なんかイケメンになってない?
一花、好きだな。
あ、やっぱり四葉かな。
まてまて、二乃だって…。
いやそんなこと言ってたら…。
なんて思っているうちに終わってしまった。
なんでかな>>続きを読む
話はすごく面白い!
じゃあ面白いアニメーションだったか、と言われると、なんとも言えない。
でも面白かった。
舞台を仙台に移しただけで伊坂幸太郎が書く小説になりそうな群像劇。
「わかるわー、柿花」>>続きを読む
イケメンばかりだからスコアが控え目、というわけではありません。
セイさんいいなぁ。こういう石川由依も良い。
でアルベルト・ホーク(櫻井孝宏)がいい奴でイケメン、という。で爽やか好青年。文句つけられな>>続きを読む
「あらあら、お可愛いこと」
原作は知ってるけど読んだことないな、実写化されたのも知ってるけど観ないだろうな…。
というふうにスルーしていたので、タイトルぐらいしか知らずに鑑賞。
あらあら、面白いこと>>続きを読む
「アニメーションは動いてなんぼ、アニメーターは動かしてなんぼだ〜!」
何これ、大興奮。水崎ツバメ大好き。
このアニメを観ていなかったら、何年か振りにアニメ作品を色々と観ることはなかったかもしれない。>>続きを読む
書店でなんとなく購入した『ウィッチウォッチ』が面白かったので、篠原健太先生の作品を調べて知ったアニメ。
『アド・アストラ』とか『ゼロ・グラビティ』を思い起こさせる作品。
SF、サスペンス、ミステリー>>続きを読む
ワイルドスピードォー!
ここ最近やるようになったアニメ制作会社から選んで視聴、というかMAPPA鑑賞。
今回は『体操ザムライ』。うーん全く知らなかったけど、最終的に「やはりMAPPAすげー」ってなっ>>続きを読む
もともと原作漫画が好きで。
実写映画も良かった(特に小松菜奈)。
アニメはなんとなくスルーしていたのを思い出し、3日ほどで全話鑑賞。
「恋は雨上がりのように」というタイトル通り、観賞後は清々しい気持>>続きを読む
『ダンベル何キロ持てる?』とその主題歌「お願いマッスル」に軽い衝撃を受け、「ファイルーズあい」で検索して辿り着いた作品。
これはもしかしたらタイトルで損をしている可能性あり。
私が娘と一緒に欅坂46>>続きを読む
制作がMAPPAに変更になったファイナルシーズン。
MAPPAだったらなんでもOK!とは思っていないが、やはりMAPPAはすごかった。
そしてシーズン1の時に「謎の巨人が壁を壊して人類を襲ってくる」>>続きを読む
シーズン3はリヴァイのシーズンだったような気がする。
人と人の話も多くなり、途中で集中できなくなってしまったエピソードもあったような、なかったような。
ヒストリアの話ぐらいとか、だんだん込み入ってきて>>続きを読む