高校演劇原作。
高校野球の試合が舞台だけど、グラウンドは一切映らない。応援席の隅っこだけで展開される映画。
演劇欲の高まる作品だったなあ!鑑賞後の爽やかさが良い。
あと矢野が好き。
(※矢野は映りま>>続きを読む
我らがキングスマン誕生秘話。
相変わらず、クールになんか上手くいってない感じとか、キレキレのアクションとか、たまんないな〜〜
あと味方側がわかりやすくいいキャラ揃いで、敵側がわかりやすく嫌なやつばっか>>続きを読む
アンドリュー・ガーフィールド、なんでおれはこんな素晴らしい役者に今まで注目してこなかったのか……………。
「チックチックチックブーン」のトレイラーで、誰かが「最も過小評価されている役者」って言ってたけ>>続きを読む
認知症の視点から見る家族の物語。
そこらのホラーよりずっと怖い。
恐怖の物語とかではなく、あくまでずっと家族の物語だけど、その現実感がもう……
傑作。
これを29歳の時に観れたのは奇跡。
ジョナサン・ラーソン万歳。
前作に引き続き、かわいい&怖い。
パパンダのいない画面はかわいい。
未曾有の大災害が幾度となく襲う本作品。パパンダのパワープレイにめちゃめちゃ笑わしてもらいました。
パンダコパンダはイイな。特にタケ>>続きを読む
これ観てもう一周しようと思わない人はいるのか。
最後のシーンが映画のあのシーンの引用なのもずるい。
Always.
衝撃的なくらい豪華キャスト。
もうちょいがんばれ、人類!!
あと、人類の存続とそんな関係ないと思うけど音楽がめちゃくちゃいい。
NO MUSIC NO LIFEってことかな
結婚できないのが薄ら怖くなってきた予備校講師が主人公ってもう観るしかないのよ。
おれも清原伽耶にふつうを習いたいもんだ!!!
久しぶりにミュージカルを観た。
けど、古典的名作ミュージカルとは違う、新しい風だった。
ラテン系アメリカ移民たちが主役で、音楽やダンスにもそのルーツへの敬意が溢れまくり。背景に複雑な問題を抱えながら>>続きを読む
静かで重たい。
高校生の時って金なかったな………って思い出した。
イトコ美人すぎる。あといいやつすぎる。
怒りがすごい。
outrageous young(?) woman
曲と画面が至高。
英語詩で書かなかった曲があるの、個人的に好き。
思わず好きになってしまうキャラや風景の造形はもうディズニーさんの伝統芸ですね。
映画が好きになったきっかけの作品。まさか続編を観れるとは。
個人的には嫌いじゃない。
この作品を観るためにトリロジーをもう一度観たけど、それを含めるととても良かった。
クリスマス映画?
今敏作品で未鑑賞だったし、クリスマスだし、観てみた。
ホームレスが子供を拾って始まるロードムービー。
家族はムズイけど、いいね。
あと、色々あるけど生きようね。
というシンプルメッ>>続きを読む
雨の日の旅行のお供に選択。結果、正解だったと思う。
カップルがニューヨークデートするロマンス映画と思いきや、いろんな方向に話が転がっていく。登場人物には誰一人として共感できる人がいないけど、いい舞台>>続きを読む
小説を前に読んだことがあって、とても好きだったので鑑賞。
相変わらず良かった。なんか本筋じゃないことでも楽しめた。泉ヶ原さんが推し。
「ドライブ・マイ・カー」というより、「女のいない男たち」。とても好きな短編集なので、作品全体の情感がたっぷり感じられてとても好きだった。
個人的に、多言語劇刺さりまくった。
最高にかわいくて最高にイカれてて好き。
パンちゃんが癒し。パパンダは終始怖い。
エンターテイメントに全力な作品。
そんなんアリ?!って展開が盛りだくさん。頭空っぽで観れる系。
「タイトルだけは知っている」シリーズ。
ポアロとかも、名前は知ってるけど全く読んだことも観たこともないので、ふと観てみたくなって鑑賞。
そんなんアリ?という展開は原作さすがって感じ。同じ原作者の別作>>続きを読む
予想外の連続。最終的にそうよねって感じだけど、展開が面白くて飽きない。みんなで観たら盛り上がるだろな。
ラストバトルがいい。
「小さくなる」と聞くと、ドラえもんのスモールライトとか、アントマンとか、ポップで子どもっぽい想像をしてしまうけど、この作品の「小さくなる」はめっちゃ社会派。コメディにカテゴライズするのは間違っている説>>続きを読む
ライブはいいなあ!
カバンにビールだけ入れて長距離バスでとりあえず会場を目指した話好き。着いてしまえばその先どれだけ不便でもとにかく最高の音楽が聴ける。それだけでいい!って気持ちが溢れてて好き。
1991年の夏が舞台の青春映画。
悪いことして、美女とひと夏の恋して、嵐と一緒に全部ぶっ壊れる感じ。絶対ダメだけど、こんな夏ちょっと憧れるなあ。
音楽と映像がいちいちオシャレなのよ。
「遺伝的不適性」の壁を乗り越える。
音楽も映像もストーリーも、静かでクール。だけどメッセージが激アツ。カッコいい映画だった。
1969年夏に開催された、「ブラック・ウッドストック」ことハーレム・カルチュラル・フェスティバルという黒人音楽フェスにフォーカスした音楽ドキュメンタリ映画。
…などと説明すると魅力が下がる気さえする>>続きを読む
やや長いけど、最後まで観てほしい映画。
観終わったあとの幸福感がとんでもない!
Each man’s life touches so many other lives.
生きないとねえ。
いつか>>続きを読む
50年以上前の映画を観たとは全く思えない。映像・音楽・ストーリーのどれを取っても、未だに先を行ってる気がする。
この映画が映画界のモノリスそのもの。これを観た後にまた古今東西のSF作品を見てみたくな>>続きを読む
何気に観たことなかったやつを観ていくシリーズ。
これはすごい。今の映画と比べればたしかにチープに見えるところもあるけど、めっちゃハラハラドキドキする。わからんけど、カメラワークとか明暗とか、音楽とか>>続きを読む
空が印象的なロードムービー。ロードムービー好きにはたまらない。少しずつカッチリハマっていくでこぼこな友情がたまらない。
IMAXで鑑賞。
ベルの歌がとってもいい。全編ベルのライブでも良いまである。