空が印象的なロードムービー。ロードムービー好きにはたまらない。少しずつカッチリハマっていくでこぼこな友情がたまらない。
IMAXで鑑賞。
ベルの歌がとってもいい。全編ベルのライブでも良いまである。
バックトゥーザフューチャー、履修完了!
「3作合わせて名作だ」と周りに散々言われていたのに、結局観ずにここまできたけど、そりゃみんな言うわけだ。
鑑賞中もワクワクハラハラするし、観賞後感も最高だし>>続きを読む
バックトゥーザフューチャーシリーズ、なぜか履修が済んでいないことが判明したので急遽視聴。
1だけでおもしれーって思ってたけど、2も爆裂おもしろい。今見れば安っぽい演出もあるけどそこも含めておもしろい>>続きを読む
クソジジイだって生きている。
噛んでみればどんな人の人生だって味がする。嫌いな味じゃなかったなあ〜めちゃくちゃクソジジイだけど笑
小説と舞台版を経て鑑賞。思い入れが強いからか、とても満足度の高い作品だった。
この映画から入ってたらどう思ってるかはわからない。けど、絵の雰囲気も曲も声もとても良い。不可思議な一夜の出来事。こうして>>続きを読む
「乗り物に乗った状態で戦うバトルもの」という認識。
今回の悪役は、もう悪役の鑑みたいなやつでたまらんかったです。順調に嫌いになっていって、ラストバトルの展開もたまらない。こりゃファンがわんさかいるわけ>>続きを読む
ずっと気になってたシリーズ!!
これはおもしろい。カーアクションのものすごさ・振り切れっぷりは想像以上。そして、クライムものとしてのクールさもちゃんとあるし、展開も次から次へと目まぐるしくて飽きが全く>>続きを読む
これをほぼ独力で7年……。執念を感じる作品。
お話自体も、世界観が気になるワクワクする作り。最終的にキャラに愛着が湧いてしまい、今後の冒険が気になってしまった。続編も7年後かな…。気長に待とう。
これはすごかった。2021ベスト映画更新。2021豊作すぎて更新が早い。
「ほぼ全編がデイヴィット・バーンのライブ映像」という開演直前の情報のみで鑑賞。この「ほぼ全編」が本当にほぼ全編だった。99%>>続きを読む
映画が好きでよかった!!!
映画音響の奥深さを感じる。映画の音は、群衆の怒号も街の騒音も、歩く音や風の音も、もちろんBGMも、一つ一つ考え抜かれてるんだなあと痛感。
ハンス・ジマーを出してくるのは>>続きを読む
それでいいんか?!という展開。
展開には疑問だけど、まあみんな幸せならいいのかな。映画全体の雰囲気は好き。
森見登美彦原作・上田誠脚本ということで鑑賞。今度この組み合わせの舞台を観るので……。
おっぱい好きの賢い少年アオヤマくんの、一夏の物語。夏!!という感じの青空や水の描写が印象的だった。映像も音楽も、>>続きを読む
これはいい。ディズニー映画もまた、複雑な時代を反映して表現を模索するようになった。それでもディズニーの面白さ・明快さは消えてない。
お話もキャラも映像も魅力的だった。
良すぎた。
14歳の「普通の」子達の密着ドキュメンタリー。
観ながら昔の自分や周りの人を思い出して、人間根っこは変わらないけど、変わり続けてく部分もある。この子たちの素晴らしいところが守られていって、>>続きを読む
アン・ハサウェイが綺麗すぎてもう。
特典映像でアン・ハサウェイが「オーシャンズ11とプラダを着た悪魔の間」と言ってたけど、言い得て妙だと思った。クールな犯罪劇に、オシャレ要素をふんだんに盛り込んでる>>続きを読む
雄大な自然と静謐な映像。
生きることやら寂しさやら、鑑賞しながらいろいろ考えてしまった。もっとずっと歳を取ってから観たら、また受けるものが違いそう…というか受け止められないくらい深く刺さって死にそう>>続きを読む
まさかの初観賞。
アラン・メンケンのインタビューをラジオで聞いて、そういや本作観てないなと思って観賞。音楽はやはり圧巻の素晴らしさ。
ストーリーは、ウーーーンこれ見てインディアンの方はどう思うんだろ>>続きを読む
ジョニー・デップってすごい役者なんだな………と、わかっていた気がしてたけど痛感した。
これは、すごい。
なんか他に言葉にならない。とても良い作品だった。これからもきっと思い出すだろうな、というくらい、大切な作品になった。
アン・ハサウェイが綺麗でかっこいい。音楽も衣装もかっこいい。ラスト10分が映画界最強。爽快な鑑賞後感。いい映画見た!
他のキャストも負けず劣らず魅力的。メリル・ストリープ演じる鬼上司も、結局カッコい>>続きを読む
異国の地にいたとき、言葉の壁か、文化の壁か、なんだか周りがとても遠くに感じて、自分の内面が浮き彫りになる感覚があった。そのうまく言葉にできない孤独感というか没入感というか…を、映画として見せられた感じ>>続きを読む
圧倒的な情報量と表現に圧倒される。
日本のアニメ界の根幹を成すような作品の集大成として、これ以上ない姿を目撃した感じ。映画なのに、なんだかものづくりのパワーのものすごさを感じる。
これでもまだ、庵野>>続きを読む
ビールとスナックをつまみながら、友人宅で鑑賞。そのくらいでいいし、そのくらいがいい作品だった。
なんだか見たことある!って人がチラホラ出てて、なんだかんだで見どころが尽きない映画だった。なんてったっ>>続きを読む
高橋一生も蒼井優も、表情に含みを持たせるのがうますぎる。ラスト5分くらい謎だったけど、他はとてもおもしろかった。
中国人の家族と、アメリカで育った主人公。余命幾ばくもない祖母に、余命を伝えず平穏に暮らしてほしいと願う家族と、余命を知らせずにいるのは不誠実だと悩む孫。
文化間・思想間の、微妙なずれ。どちらが良いと>>続きを読む
2010年7月24日、この1日に撮られた世界中の映像を、一つの映画にした作品。
登場人物は誰一人知らない。名前もわからない人ばかり。有名な女優も俳優も出てこない。だけど、素晴らしい映画だった。
何>>続きを読む
酒飲みながらみんなでバカ笑いしながら考えたに違いない脚本。一本の男根をよくここまで料理した。
ソウの第1作は、未だにシチュエーションスリラーもの最強と思うくらいよく出来ていた。今作もすごい。シチュエーションスリラーとしての完成度も、第2作としての完成度もとんでもなく高いと思う。
でも、矛盾し>>続きを読む
気楽に観れるコメディ。
30歳オジサン時の姿が、フレンズのチャンドラーで興奮。でもチャンドラーが若い時ザック・エフロンばりのイケメンだったとは思えん………笑
と思って調べてみたら、チャンドラーはや>>続きを読む
静かな生活を映す映画。
特にオープニングが印象的。主人公の起床から、叔父を起こし、朝食を食べ、牛舎で仕事をして…という1日の流れを静かに映す。何気ない生活の描写の中に、じんわり関係性が浮かび上がって>>続きを読む
ジャケット的にもっとギャグなアクション映画だと思ってたけど、意外にシリアスだった。
ただのヤク中コンビニバイトかと思いきや、CIAの秘密兵器だった主人公が無双する話。無茶苦茶な話だけど、ラストは謎に>>続きを読む
ストーリーはさておき、ブリーラーソンがなんかいい。表情かな。ただ顔が好きなだけかも。
ザ・ミュージカル。
曲に感動して、ダンスに興奮して、ストーリー展開にワクワクする。今のご時世なかなかできない、ミュージカルを観る体験をさせてもらった感じ。
観終わった後、誰が誰を好きだろうが関係ね>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
911オペレーターが、誘拐された女の子との通話を頼りに犯人に迫るサスペンス。
まずオープニングの緊迫感がとても良い。ぐぐっと惹き込まれるスリリングなオープニング。
序盤〜中盤の展開は大好き。ハラハ>>続きを読む
Junoのエリオット・ペイジに惚れて鑑賞。
やはりエリオット・ペイジ良い!!表情かなあ、なんか惹き込まれるな〜。
周りの仲間たちの懐が広くてほっこりする。