kouziさんの映画レビュー・感想・評価 - 22ページ目

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イコライザー(2014年製作の映画)

3.0

完璧に悪党を成敗する様はスッキリする。
他には何も残らないけどw
アウトローのジャック・リーチャーやペイバックのポーターを少し思い出した。

プロミスト・ランド(2012年製作の映画)

5.0

ある田舎町に於けるガス開発を巡り開発する側、される側、環境破壊を主張する者、道徳心vs金という一面も、それぞれの言い分、立場も理解でき考えさせられる。
最後の選択には人としての美しさを感じました。
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.0

先が読める所と受け手に推理させるような描き方で最後まで観せてくれますね。
色んな意味で怖い作品でした。
ホラー映画のようにも思えますね
カップルでは観ない方がいいとのレビューもあるけど逆に観るべきでは
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リスボンに誘われて(2012年製作の映画)

2.0

ある大学教授が自殺しようとしていた女性を助け、一冊の本に出会う。
その本に魅せられ真相を巡る旅に出るといった内容でした。
政治的な内容も含むので小難しい印象。
リスボンの街並みは綺麗でしたね。

トラップ(2014年製作の映画)

2.3

アイディアはいいんだけど緊迫感が薄い。
ラストは、えってなったけど途中がけっこう退屈かな

22ジャンプストリート(2014年製作の映画)

2.5

個人的には21の方が好きだけどジャンプストリートの世界観は健在。
気楽に観るコメディー映画です。

21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

話になんの深みもない只のおバカコメディー映画、でも笑える。
コメディーだから笑えればそれで良し。
最後ジョニー・デップが出演しててビックリ!

プレイス・イン・ザ・ハート(1984年製作の映画)

2.0

良い場面や多少グッとくる場面があるけど作品全体で見るとどうなんだろう。
地味とか派手さはないといったレビュー書いている人いるけど、そのとうりで、淡々と静かに描かれている印象でそこが自分には退屈に感じま
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.0

人生に悩みを抱えた家族の再生物語。
1人1人のキャラが立っていて良かったし、笑えるだけでなく家族愛や希望の大切さを教えてくれる。
最後の会場でのシーンは、優しさに包まれていて感動しました。
ロード・ム
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フライド・グリーン・トマト(1991年製作の映画)

2.0

感想が難しい、ある女性の物語として観たけど何を感じ取ればいいのだろう…答えが難しい。
感受性が乏しいのかな

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

2.0

やっぱり評価高く付けてる人ってファンタジーが好きな人ですよね
自分は苦手なジャンルでしたが高評価の為観てみましたが、やっぱり馴染めなかった。
ティム・バートンの作品もあまり好きではない。
最後の方は良
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運動靴と赤い金魚(1997年製作の映画)

2.0

話の内容は良い、ただ訴え方があまりにもストレートで感動できず。
もっと描き方に深みが欲しい所。
自分の勝手な意見でしたが泣ける人は泣けると思います。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.0

この作品一言で言えば一寸先は闇といった所でしょうか。
ある程度、恋愛経験がある人なら分かりたくないけど分かる話ですよね
現実感満載でけっこう深い話です。
ミシェル・ウィリアムズの演技に拍手

WIN WIN ダメ男とダメ少年の最高の日々(2011年製作の映画)

2.5

いい話で何かほんわかするホームドラマ。
でも何か足りない、心から感動出来る描き方では無く深く感情移入出来ない。
淡々と話が進んでいく
バートヤングを見たのはロッキー以来かな多分

こわれゆく女(1974年製作の映画)

1.0

自分には何故こんなに評価が高いのかサッパリ分からない

(1960年製作の映画)

3.5

1960年のフランス映画、1947年にパリ、サンテ刑務所で実際に起きた脱獄事件を描いた作品。
脱獄映画に期待するスリリングな場面は少ないけどシンプルが故に見応えあり。
最後はドキっとした。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.0

最初は正直つまらないただのコメディ映画に感じました。
途中から恋の予感が漂い、駆け引きに目がいきます。
ラストの周りからの愛情、本当に愛してくれている人に気付く場面は感動しました。
終始悲しい作りより
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プロメテウス(2012年製作の映画)

1.0

人類の起源を探す云々との触れ込みだったのに、ただのエイリアン映画だった。
他の惑星に行き、エイリアンと戦ったりエイリアンの子を身ごもったりと目新しさは全くなし
剛力さんの吹き替えも棒読みで全然ダメ

ディス/コネクト(2012年製作の映画)

5.0

ネットの負の部分に焦点を当てて描かれるそれぞれのストーリー
一つ一つの話がしっかりしていて面白い。
テーマは社会派で中身は人間ドラマ
推理やスリリングな展開もあり色んな要素が詰まった傑作。
この作品の
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J・エドガー(2011年製作の映画)

3.5

2度目の鑑賞だったけど1度目より良かったな、FBI初代長官ジョン・エドガー・フーバーの人柄、生涯をアメリカの歴史とともに克明に描いている。
イーストウッド監督はさすがだな
ディカプリオの演技も良かった
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

2.5

この作品、決してオススメ出来る程面白くは無いんだけど、フィンランドを舞台にノンビリのほほ〜んとしてていいんですよ
食堂を舞台にした人生劇と言ったらいいのかな多分大人の作品です。

奇術師フーディーニ 〜妖しき幻想〜(2007年製作の映画)

2.0

感想の難しい映画だな
最後に壮大なトリックでもあるのかと勝手に期待してた
まぁ面白くはないね

サイドウェイ(2004年製作の映画)

2.0

2人の旅を何となく見てしまう。
そんな映画、それ以上でもそれ以下でもない。

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

2.5

1より評価低いみたいですね。
自分は1をまともに観ていないせいか楽しめました。
下品な言葉やシーンは少し減らしてもいいかなという印象。

ザ・ワーズ 盗まれた人生(2012年製作の映画)

3.0

これ評価低めだけど、けっこう印象に残った。
作り用によっては、もっとミステリーにしたりとか、もっと、ゆすられるとか作り方が、あったかもしれないけど、人間ドラマとして描きたかったのでしょう。
人生の綾み
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マラヴィータ(2013年製作の映画)

1.5

内容的には、つまらないね
ぶっ飛び家族の物語
デ・ニーロがグッドフェローズについて語るシーンあり

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

5.0

子供っぽい内容かなと期待せずに観たら、これが面白い。
大人も観られる夢のある作品で理想と現実を上手く描いてました。
最後はみんなハッピーでとても幸せな気分に、良い映画だなこれ

ガンズ&ゴールド(2014年製作の映画)

2.5

多分つまらないだろうなと思って観たら意外と良かった。
期待度低めだったから良かったのかな、かといって絶賛する程ではないけど

サボタージュ(2014年製作の映画)

1.5

内容はよくありがちで目新しさはなし、無駄にグロいシーンやつまらない下品な会話が多い。
観れなくはないが、つまらない

ハネムーン(2014年製作の映画)

1.0

パッケージを見たら面白そうだったので借りてみたら…
皆さんのレビュー通りの内容

記憶探偵と鍵のかかった少女(2013年製作の映画)

3.0

人の記憶に入り込み調査する記憶探偵に簡単なはずの一件の仕事
そこで謎めいた少女と出会う事に…
記憶を辿りながら現実でも調査するといった手法、誰を信じるかなど
謎解きミステリーでけっこう楽しめました。