かよさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

かよ

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映画(261)
ドラマ(2)

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

3.8

塚本監督が素晴らしくて素晴らしくて。まったく芝居を感じさせなかった。

少し前に篠原正浩版を観たのだけど、まったく違ってとても興味深かった。当たり前なんだろうけど、同じ原作からこうも違う映画が出来るこ
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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.5

ギスギスする家族が、わかるだけに見たくない気持ちが強くて、観ているのがしんどかった。もうやめて、と何度思ったか…。

ほとんど室内劇だけど、役者を含めて映像はさすがの美しさ。

映画としてこういうもの
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お嬢さん(2016年製作の映画)

3.8

パクチャヌクの新作、グロいものが出てくると覚悟(期待)してたけど、全然グロさはなく、展開を素直に楽しむ物語だった。
騙された~!
(ただし、やや長い)

導入部は、犬神家的なものが始まるの⁉というわく
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ローリング(2015年製作の映画)

3.5

冒頭のナレーションで、は?(悪い方)と思ったのだけどすっかり騙された。

エスコバル 楽園の掟(2014年製作の映画)

3.5

麻薬もの(?)はドキュメンタリーっぽいつくりのものが多いけど、これは恋する若い白人男性目線で話が進むのでとても見やすい。話は安易ではないけど…

疾風ロンド(2016年製作の映画)

3.5

コメディか…と除外していたけれど、鑑賞券を頂いたので鑑賞。
失礼ながら、まっとうに面白かった。笑いも悪のり感はなく、ストーリーはシンプルながら二転三転させて、何よりスノーチェイスの映像が良い。
東野さ
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天空の蜂(2015年製作の映画)

2.5

ストーリー、モチーフは悪くないはずなのに、いちいち登場人物たちがポエミーな長台詞で感情を吐露するのでげんなり。

裸足の季節(2015年製作の映画)

3.8

姉妹がキラキラ!
古い慣習に閉じ込められている五人姉妹をめちゃくちゃきれいに撮っているので、その因習から解き放ってあげたい気持ちがこちらにも湧いてくる。説得力がある。

マクベス(2015年製作の映画)

3.0

マイケル・ファスベンダーとマリオン・コティアールということで見たけど…
戯作を映画にうまく転換できていなかったように思う。とにかく狭い。心情劇だからそうと言ってしまえばそうなのだけど、画も単調に見えた
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孤独のススメ(2013年製作の映画)

3.8

「おみおくりの作法」のようなテーマかと勝手に思い込んでいたこともあり、予想外の展開が心地よかった。

さざなみ(2015年製作の映画)

3.5

「さざなみ」って邦題がうまい。人の感情って、その人自身にも説明できないように動いたりするものだけど、ちょっとした"さざなみ"がやがて津波になってしまう、というこおをシンプルに丁寧に描いている。
そして
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下衆の愛(2015年製作の映画)

3.5

全員が下衆。とはいえ、映画の登場人物としての下衆度は低いというか、「いるいる」だし、自分の中にも少なからずそういう部分はあるなぁという地に足の着いた下衆ぶり。(なんだそれ)

みんなが「映画という厄介
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国際市場で逢いましょう(2014年製作の映画)

3.3

冒頭の、ファンジョンミンとオダルスの老けメイクに笑ってしまうけれど、正統派の良い話だった。そりゃー韓国人はみんな観るでしょうっていう大河ドラマ。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.0

森田剛が見事だった。カサカサしてそうな肌さえ森田。

ストーリーは何もない。最後のあれが何か言ってるっぽいけど、あれがあったところで納得も同情もできないから、取って付けたように感じた。

ある人物を、
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ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気(2015年製作の映画)

3.5

チラシに書いてあったストーリーそのままなのに、グッときた。
ローレルが遺族年金を残すために必死になるのが最初はわからなかったステイシーの心境の変化もよくわかる。そこが、見ている私たちも共感できる作りに
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.0

一番最初だけ、声と画が合ってない??と思ったけど、その後はすごかった。こうのさんの漫画の特徴らしい、にへら~みたいなところの声の当て方なんて、ああそれ!それなんだ!って感じ。
のんびりしたのんさんの声
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あまくない砂糖の話(2015年製作の映画)

3.8

漢方の先生に甘いもの(と辛いもの)を止めるように言われて一ヶ月。毎日食べていた甘いものを週一に減らす努力をしたものの、今のところ症状に改善の兆しもなければ、体重体脂肪も変化なしで、これなら食べてもいい>>続きを読む

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.6

いや、何度涙を流したことか。
これは難病モノではなく、「家族」の話。

とはいえどこか冷静に観てしまったのは、主人公ができすぎに見えたからかなぁ。まあ、あれやこれややらなきゃいけないし、すべてがうまく
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フォロー・ミー(1972年製作の映画)

3.7

生まれる前からこんな女性像が描かれていたということに驚いたけれど、時代は関係ないのだと気がついた。

ミアファローの魅力的なこと!
ラストの展開がいい。素敵。

消えた声が、その名を呼ぶ(2014年製作の映画)

3.5

美容師さんが、他のお客さん(つまり見知らぬ他人)に奨められたと教えてくれた作品。

第一次世界大戦中に行われた、オスマン帝国によるアルメニア人虐殺を扱っている。
(知らずに見始めたのでググった)

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何者(2016年製作の映画)

3.3

嫌なやつだなぁ、だけど自分にも思い当たることがあるっていうこの居心地の悪さが、西川美和監督の「永い言い訳」とも通じていて、どちらにも演劇人である岩井秀人さんが出ているのが興味深いところ。

これまた演
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永い言い訳(2016年製作の映画)

4.5

いやぁ素晴らしかった。
グサグサ刺され、ザクザク斬られたのだけど、笑ったり泣いたりもして忙しかった。
西川監督が「映画は妻で小説は愛人」というようなことを言っていたけれど、私は小説よりも断然映画を評価
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ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ(2015年製作の映画)

3.0

コリン・ファースの帽子がずっと気になつていたけど、そう使ったか、と納得。
しかし肝心のジュード・ロウが全然愛せず…。
ラストシーンは良かったけど、それまでの悪行を覆すには至らなかったなぁ。私的には。

ケンとカズ(2015年製作の映画)

2.5

うーん、ストーリー的には新しさを感じず。
アクションシーンで睡魔に襲われる癖のある私は、喧嘩が始まるたびに寝てしまった。

カズと組長の役者さんは良かった。

淵に立つ(2016年製作の映画)

4.0

怖いシーンがあるわけではないけれど、観ている間ずっと恐怖心に支配されていた。"普通"の人たちが何かやらかしそうでずっとハラハラ。見事なサイコスリラー!

帰り道に運転しながら、ふと自分が狂気に走る可能
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アンナ・カレーニナ(2012年製作の映画)

3.5

舞台のような見せ方が時折あるのが面白い。

まず、年寄りで魅力のない夫役がジュード・ロウというところにびっくり、少女漫画そのまのようなルックスの相手役にびっくり、これがキックアスことアーロン・テイラー
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SCOOP!(2016年製作の映画)

3.5

伏線はあったのだけど、どうも最後のエピソードが唐突に感じてしまって、オムニバス感が否めなかった。最初から最後まで飽きることなく見られたのだけど、大根監督には新鮮な驚きを期待してしまうからか。

濡れ場
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.8

イーストウッドらしく、品の良い抑制の効いた映画だった。

ブレイキングバッドの女優さんが出ていたことに、おっ!となったのはどうでもいい話。

レイヤー・ケーキ(2004年製作の映画)

3.0

ロックストック、スナッチの流れで映画館で見た覚えのある本作。
ガイ・リッチーが監督を降板したから、マシュー・ボーンが初監督することになったといういわくつき。

久しぶりに見たら、登場シーンのダニエル・
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ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.6

疲れた。
緊張感がずっと続いて。

のっけから映像がすごいし、後半はデルトロオンステージで、ホント怖い。
怖い夢見そう…。

エル・クラン(2015年製作の映画)

3.5

アルモドバルがこんな映画をつくるとは…。

えええ!の連続だったけど、ラストが衝撃、そして最後にテロップで出た、それぞれのその後も衝撃だった。
パパ、何者⁉

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

4.3

素晴らしい!
私が今観たかったのは、これだった気がする。
そもそもなんで観たいと思っていたのか忘れるくらい思い入れはなかったのに、どハマり。
蒼井優の魔性っぷりがすさまじくて、行動だけを説明されたらド
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

三時間があっという間で、生カラオケのシーンは、今どきiPadが楽譜になるのかなぁなんてことも含めてとても良かった。

ただひとつわからないことが…。
義母が安室に依頼したことと、ランバラルさん=安室が
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シーモアさんと、大人のための人生入門(2014年製作の映画)

3.0

ひたすらシーモアさんのお話を聞き、ときどきピアノを聴く。寝不足だったのでほぼ寝てしまった。イーサン・ホークがシーモアさんに弟子入りする設定でやり直して!

イレブン・ミニッツ(2015年製作の映画)

3.0

一秒たりとも飽きさせないって監督が言ってた気がしたけど、正直飽きた。タイトルから、こういう形でつながっているのは予想できたけれど、タランティーノ的な上手さを期待してしまった私が悪いんだな。