かよさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

かよ

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トランボ ハリウッドに最も嫌われた男(2015年製作の映画)

3.8

ローマの休日を生み出した男は、こんなにも理不尽な仕打ちにあっていた…
いま暴かれる、ハリウッドの黒歴史!

みたいな話。
いやもうホント、この人は天才脚本家だったんでしょうねぇ。
事実を元にした物語な
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ディアーディアー(2015年製作の映画)

3.0

音楽が良くて、それらしく見える。
けど、新鮮味はない。

黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

3.7

とても良い話!
これが実話だということに、希望が持てる。世界はそんなに悪くない。

マネーモンスター(2016年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ面白かった!
見せ方も計算されていて、ドキドキ感とグッとくるところ、社会的メッセージが全部うまく盛り込まれていた。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.0

ナチスもの?というジャンルがあるのか知らないけど、毎年何本も公開されている中、こういう明るいタッチで描いたものは観たことがない。
笑わせながら、終盤でドンと突きつける。
「最初は笑ってた」というセリフ
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ジ・オーディション(原題)(2015年製作の映画)

3.8

絢爛豪華!
ジャパンのセットは、羽田のグルメタウンか⁉と思わなくもなかったけど…
スコセッシが意外と役者だった。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.6

嬉々としてサイコを演じる香川照之と、それを嬉々として煽る黒沢清監督。
最後まで目が離せなかった。

顔のないヒトラーたち(2014年製作の映画)

4.0

まず、切り口が新鮮に感じた。
冒頭のシーンでフェンス越しにタバコの火を貸す画も秀逸。
アウシュビッツの中で行われた非道な行為はひとつも映像としては示さないけれど、シモンの語るそれは、どんな映像よりもそ
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デッドプール(2016年製作の映画)

3.3

パロディ炸裂、下ネタ全開、自分のことしか考えないヒーローの新しさは感じた。
ただ自分、下ネタって笑えなくて、あ、はあ
、ってなってしまう。
好きな人は楽しいかな~?
とにかく楽しんだもん勝ちな映画。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

これはヤバイ!
原作読んでないけど、よく実写化しようと思ったね…ていうグロさとアクション。

頭数十分のグロさと怖さでギブアップする人も大勢いるだろうなと思いつつ、そこを乗り越えると、あーこれがやりた
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海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

4.0

「そして父になる」や「海街diary」のような特異な設定ではないし、大きな事件も起きないけれど、しみじみと、そしてちょっぴり痛みを残すような作品。

ヘイル、シーザー!(2016年製作の映画)

3.0

場面場面では面白いけどそれぞれのつながりが悪いような気がしたのは、予備知識があれば違うのか?

山場もないので、狐につままれた感。

ズートピア(2016年製作の映画)

3.5

映画評を読んで興味を持ったので観に行った。すごくよく出来ているんだけど、観ているときにそのメッセージに自分で気づけず(既に映画評で読んでしまっていたから)盛り上がれなかったのが残念。
でも読んでいなけ
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潔く柔く(2013年製作の映画)

3.5

罪の意識を抱え、傷を負ったヒロインの感情が丁寧に紡がれていき、自然と応援したくなった。

ビジュアルも美しい。

原作はこれから読む。

グランドフィナーレ(2015年製作の映画)

3.0

想像していたのとは違って…小娘にはやはり我が事とは感じられず。マイケルケインくらいの年齢になったら沁みるかな。

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

4.0

モチーフが衝撃的なだけに、いくらでもショッキングな表現はできるであろうけれど、あえて抑えていたところに、何を伝えたかったかの本気を感じた。

カトリック教会の話だけれど、突きつけられるメッセージに、他
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ルーム(2015年製作の映画)

3.5

こういう映画を観ると、何を感じれば良かったのか…と思ってしまう。それぞれの登場人物の行動は理解できるし、みんなめちゃくちゃうまいんだけど、自分個人に引きつけて感じることができない、ということなんだろう>>続きを読む

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.0

エディ・レッドメインの揺れ動く繊細な表情が本当に素晴らしい。感情移入してしまい、とてもとても悲しくなった。

インサイダーズ 内部者たち(2015年製作の映画)

4.0

こんなに面白い映画を、知らなくてうっかり見過ごすところだった!
二転三転どころか、七転八転するエンターテイメント性あふれる脚本がすばらしかった。

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

4.0

いやー、もうタランティーノ!タランティーノ!タランティーノ!
ラストシーンを見ていて、あぁそうだったなぁタランティーノって、な気持ちになりました。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.5

専門用語が多くてIQ高めの内容でありつつ、エンタメ性のある見せ方に腐心していることに好感。マスクとか、さりげないところがツボ。
日本食レストランNOBUが意外と重要で、そこで流れているのが徳永英明てい
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キャロル(2015年製作の映画)

3.5

ケイト様のトータルの美しさに打ちのめされていれば良い。

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.5

SFに苦手意識があるのでスルーしていた本作。
Twitter上で「DASH火星村」と盛り上がっていたので、そういう映画なのか!と映画館へ。

とにかく、マット・デイモンや地球で頑張る人みんなを応援した
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完全なるチェックメイト(2014年製作の映画)

3.5

原題を見ると、ああ、と腑に落ちる。見る前にポーンサクリファイスって言われても、チェスを知らないからなんのことやらわからないけど。

エレファント・ソング(2014年製作の映画)

3.5

途中まですごく面白かった。ほぼワンシチュエーションなのに飽きることなく惹き付けられ、私も院長同様、ドランに翻弄されたということ。

いやー、ドランは監督に専念すればいいのにと思ってたけど、この役者ドラ
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皆殺しのバラッド メキシコ麻薬戦争の光と闇(2013年製作の映画)

3.5

国境警備の人が質問されて困って上司に電話するくだりがとても印象的。

光と闇というサブタイトル、光はどこに…