TikTokで切り抜き流れてくるから見たけど、私にはハマらなかったな〜
私は自分のことを雑に扱ってくる人間とは速攻離れるからてるこのこと理解できなかった
このレビューはネタバレを含みます
気まずい時間が気まずい時間として、ちゃんと撮られているのがとても良い。
全体的に学生映画みたいな感じだけど、彼氏なの!?彼氏じゃないです。いや彼氏彼氏です。彼氏じゃないです。のシーンは面白かった。>>続きを読む
太宰治のやっぱり生きようと愛人の行きましょは音は同じだけど、見えいる先が違くて、そしてやさしいと言っていいのかわからない太宰治の流されていく様子。
キャスト最高
藤原竜也が出てきた時はまじかよと思っ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
がっきーでブスにもなれるのね
がっきー大優勝映画
不幸せそうとかじゃなくてブスだなと(めっちゃ褒めてる)
原作読んでから映画化楽しみにしてたけど、期待が大きすぎたのがなんか残念な感じだった。
序盤>>続きを読む
聾者のカップルが聾者の遺伝子を選んで出産した話をこないだ知った。
聾者には聾者の強いコミュニティ、コミュニケーションがある。だから聾者の子どもを望む。それがよくわかる映画だった。
親はわからないも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「加害性」は誰しも持っていて、それは日常で無意識に使われ、マイクロアグレッションがたくさん散りばめられてる。
アイロンは正しい形にするメタファー
湊は、お母さんからの「普通の家庭を持って、幸せに>>続きを読む
正しさは相対的、真実は絶対的
最後のシーン、ハンガーゲームを思い出した
このレビューはネタバレを含みます
ちょー絶主観だけどまず一目惚れがきもい。そんなことあるんか。ないやろ。個人的な話もしていないのに好きになる、なられるってきもくない?見た目、非言語的なコミュニケーションで好きになられても無理。何もしら>>続きを読む
同じシーンが何度も出てきて、面白くなかった。そのシーンが何かを握っているなら、そのシーンの見え方が変わるような伏線を張って回収してほしいな。一応あったけど弱いと思う。
ドラマ見ずに映画見たけど、なに>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
倫理の話
介護士や検事の演技が嘘くさいのは、穴の底で生きてきた斯波のリアルさを際立たせるため?
もっと静かな演出がよかったな。李監督に作って欲しかった。
柄本明が良すぎて、柄本明の映画
脳疾患後の>>続きを読む
熱量がすごい
経済格差、銃社会、ブラックコミュニティ
不満はリズムに乗せればみんなで共有するカルチャー
このレビューはネタバレを含みます
深い悲しみは見えないところに沈み、見えないものとする。自分では気づけないようにゆっくりとゆっくりと沈む。もう出会うはずのないもの。それなのにどうしてだか深くで振れてしまう人に出会う。
見えるの?私の悲>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
開始早々いい映画だと思った。
音楽がいい映画は期待を裏切らない。
それぞれの日常の切り取り方がすき
「東京って、違う階層に生きる者が出会わないようにできてるんだよ」
「私たちの老後はあそこの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
キャストが映画よりドラマ向きじゃない?
流浪の月のクズ役横浜流星はハマってたけど、本来の正義感を嘘つきとして覆えてないように思う。(流浪の月は幼少期における経験から愛情表現が歪んでしまった系だと予測>>続きを読む
アニメも好きだけど実写化もよき
ストーリーが泣ける
何かが突出していれば仲間に出会える
努力すれば手に入るコミュニティがある
このレビューはネタバレを含みます
後半ふみが何かかけた人間だとわかってすごく切なくなった怖くもあった。(身体的欠損=全人的な欠損だとは思ってない)これこそ「本当の愛」だと思った私は欠けてる人間なのかと、変な人間なのかと。
それにふみ>>続きを読む