AkiraHadoさんの映画レビュー・感想・評価

AkiraHado

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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

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映画館でやってる頃から、前々から名前だけ知ってる話なのに、内容を知らなかったので、気になってて鑑賞。
こんな話だったとは!びっくり。
今までネタバレせずに生きて来れたことにも驚いた。
映像も綺麗だった
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

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3部作で終わりで良かったよね。
二人が幸せになる為の補完かな。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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前々から観たくて、アマプラにあったので鑑賞。伊坂幸太郎の「マリアビートル」読んでたので、ちょっと違ったけれど、変な日本とかスピード感も良くて面白かった。

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

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フォローしてる方が、良い映画はないかとい聞いていて、上げられていた映画で、気になって鑑賞(自分は、LAMB ラムを上げた)。
全然、タイムリープものという以外、前情報なく観たんだけれど、おもしろかった
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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絵は綺麗だった。
もっと人道的な話になるかと思いきや。
もやもやした。

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

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三部作の最後!スプリットを映画館で観てから、7年経って、やっと鑑賞。
スプリットの最後自体が、世界線が同じだったことのびっくりで、今回の作品に関しては、その風呂敷をどうやって仕舞うか。で、アンブレイカ
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怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

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救いのない話。
絵は綺麗だった。
バスのシーン、監督やりたかったんだろうなぁと、思った。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

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昔からTVでよく観ていたインディ・ジョーンズを初めて映画館で鑑賞。

もっと早く行けば、大きなスクリーンで観られる可能性もあったなぁと思いつつも、映画館で観たからか、久々にインディ・ジョーンズを観たか
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孤狼の血(2018年製作の映画)

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結構前に観たのにチェックしてなかった。

オススメされて鑑賞した。

めちゃかっこいい男の道の芯が通った作品だった。

また観たい。

新宝島(1965年製作の映画)

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新宝島、まんが読んだことあるけど、こんな話だったっけ?

昔の映画なのに、昔の映画だからか、そんなのありか。みたいなこともありつつ、おもしろかった。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

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ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結で、ハーレクイーンが好きになったので鑑賞。

ちょっと狂った女は魅力的だ。みたいなセリフに共感した。

展開としては、ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

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ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結で、ハーレクイーンが好きになったので鑑賞。

思ってたのとちょっと違った。

ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結の、監督が良かったのかも。

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

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今まで興味なかったのに、ハーレクイーンが、めちゃカッコよくて好きになった作品だった。

血を花に表現したシーンとか凄い良かった。

意外性のある面白いを常に展開してゆく監督だなぁと思った。

他も観て
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ファーストラヴ(2021年製作の映画)

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前情報なく観たので、意外に重めなテーマだった。

ちょっと簡単には感想を語りにくいテーマだなぁと思った。

自分は体験してこなかったり、身近になかったことで、それが幸せなのか、狭い見解や、想像の足りな
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ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

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チェックしておいた作品が、バカリズムの脚本ということを知って、感謝。

それぞれのひとに、それぞれの人生がある。その思いが一堂に集まる。それは、結婚式でなくてもそうなのだけれど、わかりやすい。

後半
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

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人生で忘れられない好きな作品と、お勧めあったけど、3時間もあるので、渋っていたけど、やっと鑑賞。

なんか観たことあったかも。
ピーナッツバターのあたりとか記憶にあった。

ジョーが、ブラッド・ピット
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バーレスク(2019年製作の映画)

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前に飲み屋の方が観ていたのを気になってて、チェックしていたのをやっと鑑賞。

勝手にダンスしまくるインド映画かと思ってたら、全然、違った。

自分を受け入れる。肯定することの大事さ。誰にでも体のコンプ
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82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

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前々から気になってて、先日観劇した韓国の劇作家の作品を日本の演出家が演出する舞台の販売所でも取り上げられれて、やっと鑑賞。

事前情報なしで観たので、勝手に女優の作品と思っていたけれど、女性の気持ちや
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

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映画館で観られなかったので、やっと観られた!昔、映画館で観たキューティハニーとおんなじことを、お色気なしでやってる感じで、新しいものを見た感じがしなかった。
アクションも、暗くて、よく見えないのが残念
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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前日に公開することを知って、翌日のレイトショーを取った。宮崎駿の新作が観られると思わなかったので、嬉しかった。同じ時代に生きることで、何年も経って洗礼されてしまう前の新作だから味わえる気持ちを味わえる>>続きを読む

名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

物語が飽きさせず静かに展開していって、まるで静かに忍び寄る黒づくめの様な展開。最後にどかーんとした展開なのが良かった。
銃弾をよけられる理屈に笑った。
アイリッシュ、爪が甘い。
映画に出てくる黒づくめ
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名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前半の勢いから、推理話になってスピード感がなくなってしまったのが残念。
タイトルからしてきゅんきゅんする展開かと思いきや、思ったほどのきゅんきゅんはなかった。
バイクで2人で飛んで行くシーンは良かった
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名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

シンガポールを笑ってしまうくらい、めちゃめちゃにしてましたけど、怒られないのかしら。
アニメジョーク?だからいいのかな。
近年のコナンは行き過ぎ感がおもしろい。

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

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スピード感が凄い。
安室さんがかっこいい。

後半はアニメだからできるを詰め込んだ解決法だったけど、そこがおもしろかった。

映画館で観たら、もっと良かったかも。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

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シャッターアイランドの監督なので、前々から気になってて、けど長いなぁと思って尻込みしてた作品。

結構、サイテーな男の話だったけど、伝える為、作品の為にお金を惜しげもなく使った感じがして、凄いなぁと思
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ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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岸井ゆきのが出てる作品が観たくて鑑賞。
わりと重めな内容だったけど、ジムの会長と一緒に鏡の前でシャドーボクシングをしてるシーンで泣けた。

犬王(2021年製作の映画)

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琵琶法師を軸に音楽と物語が映像でうまく表現されてておもしろかった!
さすが湯浅監督。

今までの作品でも音楽とアニメを合わせることしてたけど、この作品が1番それが活きてる感じがする。

飛行士の妻(1980年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

久々にこの監督の作品を観たけれど、生活をスプーンで一部すくい取ったような、映画の前にも物語はあって、映画の後も物語は続いていくような良い描き方をするなぁと思った。

付き合うに関しては、女性が許してく
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生きちゃった(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「茜色に焼かれる」を観て、他の作品も、観てみようと思い鑑賞。
観た時の状況や心情の問題かもしれないけれど、イマイチ、ピンと来なかった。

そんな色々と悪い方に転がるだろうか…。
最後の友達と車内での問
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名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

先日、コナンを観た影響で他のシリーズ作品も鑑賞。
気付いてはいたけれど、映画は本編とは関係ないから、絶対的に本線のキャラが死んだり、新たな事実が映画で分かったりしないので、それって何を楽しんだら良いの
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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

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LINEニュースでシリーズ屈指の名作になるかも。と書かれていたのと、まわりのコナン好きに勧められて鑑賞。確かに良かった。

灰原のヒロイン感と、黒の組織が物語への関わり方がガッツリとしていたのが特に良
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神は見返りを求める(2022年製作の映画)

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岸井ゆきのが観たくて鑑賞。無名から有名に変わるにあたって、そうゆうことってあるだろうなという、想像の世界を詰めて描いていたと思う。
お互いに言っている「嫌い」が、お互いを知った上での嫌いで、気持ちはわ
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茜色に焼かれる(2021年製作の映画)

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気になっていて長距離移動中にiPadにて観覧。
観てよかったが、テレビとかの大きい画面の方が良かったかもと思いつつ、話の強さは伝わってきた。
生きるって悩みながら、自分にとっての正しいを見つけてゆくこ
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漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

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アマプラで上がって、気になってた映画。
評価が高かったけれど、期待してないで観たらホント良い映画だった。

親は子を思い、こ子は親を思う。

映像も綺麗だった。

肉子ちゃんの絵のタッチが他のキャラと
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星の子(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前々から気にはなっていたけれど、観ていなかった作品。

親にとって子は宝。それを救ってくれたものが宗教だった。子どもも親が自分を思ってしていると分かってるから、辛くなることもある。

宗教と見えるかた
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左様なら今晩は(2022年製作の映画)

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色々と気になる点はあったけれども、初めて知った久保史緒里が、可愛い映画だった。

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