maoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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さや侍(2011年製作の映画)

4.8

凄いな。普通にめっちゃいいですね。
最後河原であれはダメですね。
泣いてしまいます。

前半淡々としてるものの後半からじんわり込み上げてくる感じ、たまりません。
娘がアツい。いろんな感情が見え隠れして
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凶悪(2013年製作の映画)

3.8

凶悪だなぁ。
こわいなこわいなー。
リリーフランキー狂い咲き。
皆んな怖くて皆んな悪い。

追龍(2017年製作の映画)

3.3

ドニー様。アンディー様。
凄いダブル主演。
どっちも好きですが、ちょっと物足りなく思えてしまったのが正直な所。

アシュラ(2016年製作の映画)

3.6

悪いなー。
皆んな違って皆んな悪い。
ファン・ジョンミン。こんな感じもやるんや。半裸で圧巻の演技。
主人公がいい奴と、ふと錯覚するけど、違いますもんね。
皆んな悪いからそもそも正義なんてそこには無い。
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ブラック・ナイト(2001年製作の映画)

3.5

ジャケ通りアッパー系タイムスリップチープコメディ。
マーティン・ローレンス節がブレて無くて最高です。
スターウォーズ始め、多分GOT等の作品のオマージュなのか悪ふざけなのか紙一重をちょいちょいぶっ込ん
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俺たちダンクシューター(2008年製作の映画)

3.4

うん。あんまり覚えてないけど、覚えてないくらいどうでもいい。
そしてどうでもいい感じが最高に良い。
それが俺たちシリーズ。
だと思っております。
好きです。

EXIT(2019年製作の映画)

3.6

パニック薄めやけど、ちょっと鈍臭い、けど好きな人のために頑張る、いい感じのラブコメハラハラドキドキパニック脱出映画。中々好きです。

シャフト(2000年製作の映画)

3.9

いいね!
マザファッ!
シャットザファッカップ!
サミュエル先生刑事でも大暴れ祭り!

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.6

実話って言うがまず凄い。
ありそうで無さそうでありそう。
もちろん諸星(稲葉)もぶっ飛んでるけど、道警のやり方もやり方でめちゃくちゃや。ザッツ正義の裏社会。
キメた時の綾野剛は素晴らしくキマってる。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.8

うん。面白い。
ワンシュチュエーション。
ほぼほぼ主人公の顔しか出てこない。
後は横に映る同僚がちらほら。
オペレーターとしての電話だけで進むストーリーと感情の起伏。
声と音のみで想像させられる、決し
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グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

4.2

最高だね!
最高の青春アドベンチャーだね!
とにかく3人のキャラと演技が素晴らしい。
要所要所に出してくる親の性癖がいい仕事してます。

ある意味スタンドバイミーを越す、下ネタ青春ラブコメアドベンチャ
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

クリストファー・ノーラン節。
ダークナイトも好きだけど。
インターステラーも好きだけど。
これも良い。
足して3で割った感じ。
確かに答え合わせでもう一回見たい。

ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年製作の映画)

3.7

いやぁ相変わらずデッドですね。
1、2、3に比べると少し物足りないものの新喜劇お決まり感がいい味出してます。
来るぞ来るぞ、きたー!
ですね。
毎回終わった後は、日々の生活に気をつけて生きようと思いま
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星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

4.8

初めてちゃんと観たけど、めちゃいい話&最高かよ。
やっぱりエディーマーフィーは大人になってから見直さなきゃダメですね。
説明要らず!取り敢えず必見ですね。
不細工過ぎる女。床屋の3人、最高です。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

新年1本目。
正月早々ハード。
ホラーと思ったら完全にカルト。
現実的にありそうな風習。
きっとあるんでしょうね。
じわじわが過ぎる。

今日は素直にエディーマーフィーの、王子様ニューヨークへ行くを観
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イップ・マン 完結(2019年製作の映画)

5.0

ありがとうイップマン。
ありがとうドニー様。
ありがとうポー刑事。

長きに渡り最高のシリーズを楽しませて頂きました。
観た後はいつもめちゃくちゃ強くなった様な気分でした。
仕事中の呼吸、所作にまで、
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悪人伝(2018年製作の映画)

3.4

マ・ドンソク兄貴!
のいつもの悪いけど根は良い人感がやっぱり否めない。
思ったよりはあっさり。
観てられない、どうしようもない事はない。

武器人間(2013年製作の映画)

3.5

本編もさる事ながら、トレーラーが最高ですね。
撮影してる程のカメラアングルも良いし、武器人間の組み合わせ方がぶっ飛んでて尚良しです。
あと基本的に全員鈍臭い所も最高です。

ただ全体的に照明が暗いので
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ファイ 悪魔に育てられた少年(2013年製作の映画)

4.0

あー久々の韓国バイオレンス。
やっぱり面白い。
ストーリー演出ももちろん文句無しですが、何より役者が凄い、全員の演技が凄い。だから見入ってしまうんやろな。

キム・ヨンスクの悪は相変わらずえぐい。いつ
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二郎は鮨の夢を見る(2011年製作の映画)

4.3

自分の仕事に惚れる事。

同じ事の繰り返しを極める。突き詰める。

旨いもん作るなら旨いもん食わなきゃ作れない。

完璧にはたどり着かない。

this is 極み。

リベンジ・キラー(2015年製作の映画)

3.7

ダニー様、天晴れ!
トニー・ドット5分の存在感!

やっぱり女は強い。
怒らせたら怖い。

めっちゃいいね!

7500(2019年製作の映画)

4.0

乗っけからの緊張感。
コックピットの中だけの90分があっという間に過ぎる。
たった数人だけのリアル。

何が善か悪か。
何が正義か。
どうする事が責任感なのか。
これで正しかったのか間違いなのか。
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ブレス あの波の向こうへ(2017年製作の映画)

3.8

少年と大人のサーファーが共に波に立ち向かう青春系としてはマーヴェリックス的な要素がたくさん。
けどもこちらはこちらで凄く良い。
パイクレット、ルーニー、サンドー、イーヴァ。
この4人と海と家だけで構成
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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.8

チーム皆んなのダメダメ感が凄くよい。
ダメな反面それぞれの強い特性もちゃんとあって良い。

マフィアも強いんだか弱いんだか、軽くてしょぼくてコメディタッチな所も◎

班長ゾンビ最高です。

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.6

ありそう。アメリカならこんな実験本当にやってそうで怖い。
最後まで実態が見えないまま話が進むから、その命が雑に扱われてるのか、貴重に扱われてるのか紙一重。
そこに良心との葛藤からの、、、、。
ストーリ
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聖者たちの食卓(2011年製作の映画)

4.8

素晴らしい。
BGMなし、ナレーションなしで1時間。
こんなに見入れるなんて。
インドすげぇ映画。

108~海馬五郎の復讐と冒険~(2019年製作の映画)

3.3

だいぶ前に観たからあんまり覚えてないけど、松尾スズキのやりたい放題。
って言う事だけは確かに覚えている。

ハウスシャーク(2017年製作の映画)

2.0

最高か!!
素晴らしいに尽きる。

ただ要らん所多過ぎて無駄に長い。
80分くらいでサクッと行って欲しかった事くらいで、後は最高の時間とお金の無駄遣いになりました。

月に囚われた男(2009年製作の映画)

3.9

単純に、純粋に、良かった。
生きたい気持ち、帰りたい気持ち、嬉しさ、悲しさ、やるせなさ。
何が現実で現実で無くて、いろいろ。
いい映画だ。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.6

ジャンル見てコメディなんや、と思って観たら大間違い。確かに要所要所笑けるところはある。
出だしのラドクリフ水上ジェット、中学レベルの下ネタばんばん。人間ポンプ飲む。などなど。
そして全部シュール。
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告白(2010年製作の映画)

3.9

原作を読んでたから流れと結末を思い出す様に鑑賞。
ただ原作を読んでたから流れと結末がわかっていたので、後半は睡魔との闘いの末、負けた。
でも原作を読んでいたから言える事は、とても面白い作品である。寝た
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

うん。
最近アホな映画しか観てなかったからか、なんだか新鮮な感じ。
ナチス、戦争がもろ背景にあるにも関わらず凄く優しくて可愛くて、ちょっぴり寂しい作品。
ジョジョ、オカンのスカーレット・ヨハンソン、ヒ
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.8

最強コンビですね。
良い奴ら。

チェーンソー制御出来ずに振り回してるシーンが良い。