淡々と
静かに
自分で居場所をみつけながら
時はながれて人も流れて
寂しいもんですなあ
と言いつつ寂しくないのかもしれん。
久々に映画観たーーー!!
ちょー楽しかった!
インド人つえー!無敵やん。
北斗の拳とランボーとドラゴンボールとジャッキー混ぜ混ぜ。
帰宅後ナートゥ踊ってみたけど、ゆっくり解説する動画見てやったら案>>続きを読む
栗山監督がこの映画を観て、北海道に大きな野球場を作って、だれでも気軽に野球ができる環境を提供し、縁ができて日ハムの監督になり、WBCに至る。というのは新聞で読んだ記事なのですが、広く深く人々に影響を与>>続きを読む
清張らしいラストだったなー。
私は死ぬけど、あなたを社会的に殺すことで道連れにします。悪いあなたに制裁は下しますキリッ!というのはなんかすごく清張っぽくて、女の強さとか弱さとか情念とかほんと、うまく現>>続きを読む
こ、これは、村上春樹や〜〜〜!
と彦摩呂風に叫び出したくなるくらい、最初のセリフひとつで、紛れもない村上春樹だった。
そして、私は、村上春樹や〜!という感想に支配されて、感情があまり動かないのであっ>>続きを読む
永野芽郁ちゃんの友達を守りぬきたい、守り抜けなかった悲しみが、ほっとけないものでした。そして、自分が守っていたと思ってたら、それは依存でした。
しかし隠せない品格。
もっとこう、治安の悪そうな子、い>>続きを読む
挿入歌、全て聞いたことのある有名な曲ばかり。80年代初頭の雰囲気に包まれて、ワクワクが止まらない。
歌とダンス、夢を追いかける青春ストーリー。
内容は薄いしほとんどトップガン。それでいいんです。歌と>>続きを読む
涙がスー---と流れました。
土砂降りでもない、悲惨な歴史を知りなす術がない、人間の生きる希望は強い、そんなことを考えさせられた映画です。
何もしていないのに、終戦後ソ連の収容所に連れていかれた日本>>続きを読む
山﨑賢人と広瀬すずを愛でるためだけにチョイス。
かわいいよ〜かわいいよ〜
ピュアな青春映画。
音学とともに、成長していく話はいいんだけども、死を美化しすぎていて、こういった話は苦手です。
内容>>続きを読む
バカリズムが大好きな不良漫画とOL、好きだから混ぜちゃえ!的な感覚で作られたのかと思いきや、監督からのオファーが女ヤンキーだったとのことで。
やはりOLを描かせたらバカリさんは秀逸ですね。
オチがな>>続きを読む
好き好きw
福田監督のギャグの描き方、好き~!
ギャグ漫画の世界を実写化させる勇気と笑いを求める緻密な計算!絶賛せずにいられない。
熱血野郎灰呂のお尻を皮切りに、私は声出だして笑ってしまいました。>>続きを読む
なるほど。これがゲイリーオールドマンの実力なのか…。すごいね…。チャーチル似てるね、知らんけど。
ヒトラーから世界を救ったは言い過ぎかと思うけど、でもやっぱ戦争を止めるのは、勇気ある変人頼みだな、と>>続きを読む
観ましたぜ…(やっとな…)
映画とは、ハリウッド映画とは!というのを見せつけられた気分。
映画ってほんとたのしい。2時間の巨大ドラマつきアトラクションに乗っているようだった。
トムも変わらぬマッ>>続きを読む
遺産相続をめぐる本性むき出しのどろどろの闘い。
キャラの立った役者さんぞろいでわくわくせずにいられない!
欲深でいじわるで意固地になってる出戻り長女と、
姉よりはまだ良心がありそうだけど物欲は姉さん>>続きを読む
オープニングの曲調から、演者紹介の荒々しい字体から、大好きな予感。ワクワクが止まらない。
「点と線」は前にビートたけし主演のテレビドラマで観たときは割とあっさりしていてイマイチだった感想なのですが、>>続きを読む
「トップガン」と、例えば誰かが小声で呟いただけで、デレレデンデンデレッデレ〜
とイントロを反射的に口ずさんでしまうのは、我々世代なら共通なのだろうか?
残念ながら、歌が始まると英語が聞き取れなさ過ぎ>>続きを読む
私が生きてきた「世代」は、結婚、仕事、妊娠出産、旦那でたくさんのマウント合戦してきた。
私の中にもどれが「勝ち」か、なんていううがった見方しかできない何かがあって。
まー、20代は結婚より夢を追>>続きを読む
日本人を起用し、日本語で日本兵サイドのお話をここまでのレベルの映画にしたクリントイーストウッドがすごいとおもう!
渡辺謙さんと伊原剛志さんの真の男気が上手に出てたなあ。これは役者個人のもつ迫力なのか>>続きを読む
沖縄に行く前に、歴史を勉強。
沖縄戦は国内唯一の地上戦、軍民一体となって戦った、、、などの史実は知っていたけれど、映像からリアルな事実として受け止めたのは初めてかもしれない。
戦争は、だんだん陥る>>続きを読む
名作という噂はかねがね聞いており、いつか観たい早く観たいと思いつつ、今更ながらの鑑賞になってしまった。
うん。良かったです!
何歳になっても、おじさんになっても、(おばさんになっても!)新しい世界の>>続きを読む
おもしろかった!
ベストキャスト賞は文子の実母、舞い戻ってきたさきえ役の白石加代子さん!
なんというまぁ、怖い顔。
背景を想像させる独特な話し方。
やばい。こんな独特な味ある癖ある女優さん、大好物>>続きを読む
時が来た!と言った感じで3週連続でこのスーパー面白ドタバタタイムトラベルストーリーを再び観れたわけです。
これは私が毎週土曜夜に、家でのんびりテレビを見る生活になったことと、フジテレビが「よしそろ>>続きを読む
あーたのしかった!
なんで全部あらすじ知ってるのにこんなにハラハラして、はやくスポーツ年鑑取り戻してよー><ってドキドキしちゃうんだろ?
ロバートゼメキスの思い通りだな!
あと、この頃の映画の吹>>続きを読む