素晴らしき哉映画人生さんの映画レビュー・感想・評価

素晴らしき哉映画人生

素晴らしき哉映画人生

たにこゆうのようなもの。

映画(440)
ドラマ(27)

新学期・操行ゼロ(1933年製作の映画)

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3回目。

ヌーヴェルヴァーグの先駆的作品ともとれるこの作品。ラストにかけて描かれるスローモーションを駆使した反抗シーンは圧巻。

子どもが教師らに物を投げつけるシーンが問題視され、長い間、上映禁止だ
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競泳選手ジャン・タリス(1931年製作の映画)

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10分間の作品だけど、スローモーションやトリック撮影など、ジャン・ヴィゴの魅力がたっぷり詰まった1本。

2019-06

ニースについて(1930年製作の映画)

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ニースでバカンスを楽しむ富裕階級の人間とその地で暮らす貧困層との対比を描いた30分間のドキュメンタリー。
記録映像をたんたんと流しただけの映画だが、ソビエトモンタージュに影響を受けてるため、映像にリズ
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セインツ -約束の果て-(2013年製作の映画)

3.9

"A Ghost Story"が良かったから、デヴィット・ロウリーの他の作品も気になって。

ゴースト・ストーリーもそうだけど、家族という最小単位のコミュニティの歴史を描くのがホントに上手い監督だな。
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

4.1

90分にわたる臨死体験。

スタンダードサイズ-角が丸くなってるから厳密には違うのかもしれないけど-で撮られた長回しの映像がどこかノスタルジックでもあり、新しくもあり、、。

インスタ映えする映画って
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

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『サスペリア』のリメイク版、劇場で観たいけど、ホラー映画苦手だから、怖さに慣れるために観た。

何がコメディだよ、、
ソレが普通に怖いよ、、。

『サスペリア』難しいかもな〜。
予告の時点で十分怖いも
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家へ帰ろう(2017年製作の映画)

3.1

2019年1本目。

ユダヤ人大虐殺という人類の過ちを描きつつも、出てくる登場人物が皆、素敵の人で救われた。ラストはホントに良い。

去年観た作品、全然レビュー書いてないから、今年こそはちゃんと書こう
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

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2018年鑑賞分。

「硫黄島からの手紙」や「チェンジリング」、「グラン・トリノ」辺りのイーストウッドの作品群には、明確なテーマがあったように感じたが、「アメリカンスナイパー」以降、イーストウッドが何
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ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ(2017年製作の映画)

4.0

パキスタン人のコメディアンとアメリカ人大学院生の恋愛映画。

宗教や人種を題材に描いている分、決して明るい物語ではないけど、かといって全然重たくもない、何とも不思議な映画。
結構好き!

Amazon
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斬、(2018年製作の映画)

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『斬、』は塚本晋也の前作『野火』の続編だ、と言っても差し支えないほど、両作品の物語の根幹にあるものは似ている。

過去の時代を描くチャンバラ映画という体を取りながらも、常に現代社会の問題のみを見つめて
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ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

4.2

2時間で描かれるのは、目を背けたくなるような辛い過去の記憶ばかり。

でもそんな記憶の中にある、何気ない日常に癒される。

質の高いNetflix Originalの中でも屈指の傑作。今月はこれを観た
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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「猫と音楽と映画」というこの上ない最高の組み合わせ。
あの子…「シングストリート」のあの子だったんだ。全然気づかなかった。

恐怖の報酬 オリジナル完全版(1977年製作の映画)

4.1

息もできない面白さ。
クルーゾー版もフリードキン版も劇場で観れたのは、幸せ!幸せ!!

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

5.0

今年ベストは「君の名前で僕を呼んで」になるだろうなと思ってたけど、それと同じくらい…いやそれ以上かも?!
本当に良かった。
ここ数年で劇場で見た日本映画の中では間違いなく一番好き。

俳優の夢を諦めき
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

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三宅唱と濱口竜介。
同世代の作家が、まるでオムニバス映画のように、同時期に同じテーマの映画撮ったのほんとに好き。
それはそうと、なんでこんなに染谷将太は愛くるしいかな〜

ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

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あれれ?一瞬、ケヴィン・スペイシー 映らなかった??気のせいか…。
同事件を扱ったダニーボイルの新作も気になるな。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

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トランプ政権下のアメリカの闇を物語を通して発信するアメリカの作家は、何気にこの人しかいない気がする…。

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

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オビワンのスピンオフ、本当に保留になったの?!嫌な予感がするぜ…。

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

4.2

作品を通して、歪んだ家族像を提示し続けたポール・トーマス・アンダーソン。
最新作もきちんと歪んでます笑

異常な世界観ではあるが、ポール・トーマス・アンダーソンの演出やジョニーグリーンウッドの音楽、ダ
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猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

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内容がほぼ旧約聖書でビビった。
こんなに宗教色の強い映画とは。
人間も猿も同じ歴史を繰り返すのですね。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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正直、あんまりハマらなかった。

80年代をどうせ体験するなら、自転車にまたがり、ラコステのポロシャツを着て、北イタリアの街を観光したいのです。

とは言いつつ、若者たちが当たり前のようにオーソン・ウ
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

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控えめに言って、エイナウディの音楽が最高すぎる。エイナウディとシガーロスの音楽は映画以上に映画的だから大好きです。
是枝監督の次回作の『万引き家族』は、細野晴臣さんだし、これまたサントラが楽しみだー。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.5

この映画が好きすぎて、観た後、ラコステのポロシャツを買ってしまいました。

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

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『風立ちぬ』と『かぐや姫の物語』。
似たテーマでも宮崎駿と高畑勲それぞれの描き方は正反対。
でも、どちらも魅力的なのです。

パターソン(2016年製作の映画)

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ハリウッドの大作映画ような作品をどんどん作ってしまうNetflixオリジナルに対して、Amazonスタジオは、作品数は少ないながらも、映画愛に満ちた作品を届けてくれるので好きなのです。リンチやポランス>>続きを読む

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

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20年経っても変わらない。昔のまま。
素敵なことだなァ。
ただ一つ変わった点をあげれば、ダニー・ボイルの映像センスが以前に増して、イカしてることかな?

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.2

ナ・ホンジンの新作以来、久しぶりの韓国映画。やっぱり凄いなぁ、と。

ラストは切なかったけど、もし作り手がセウォル号沈没事故を意識して制作しているのなら、あのラストはまだ希望のある終わり方なのかもなぁ
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

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インフィニティ・ウォーの前に鑑賞してて良かった。こんなにつながるとは思わなかった。

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

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期待値高めで鑑賞して、期待通りだった!
それって最高なことだけど、ひねくれ者だから、期待値以上であって欲しかったのです。

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