ほら穴さんの映画レビュー・感想・評価

ほら穴

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劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

5.0

これを観たら次はなにで泣けばいいんですか…作画えぐすぎだろ!!!
もう大好きだから観てすぐのテンションでどきゃん。

君に届け(2010年製作の映画)

4.1

人として大事な部分はこの中にあるなと。
メインお二方とも素敵でした。

カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年製作の映画)

5.0

誰がなんと言おうと俺にとっての映画は
これだし、この作品を愛している。

あやしい彼女(2016年製作の映画)

4.7

何回目か忘れたけど定期的に観たくなる。
温かみが大切だということ

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.8

日常的。何気ない日常にもなにかしらのドラマはあるし人と人のつながりがあると尚更。

チワワちゃん(2018年製作の映画)

4.1

ありがちな話かなとも思ってみたけどまわりがチワワちゃんによってみんなの人生
が進んでいったんだなーと。なんかみてると青春したいなーてなりました。どーゆ
う感情なのか言葉にできないので誰か
青春しません
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.7

主演2人の本質が高くて見所。
しかし逆にそれだけという感じ。

このふたりじゃなかったらどうだったんだろう。

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

3.8

ルフィもうなんでも勝てるし。
普通にめっちゃ戦ってたわ。

サンジモットコイヨォ!!

8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

3.9

佐藤健がたまらんくいい。
いい人の不幸は観ている側からしたら
涙モノにきまってますわ。

最初もっと2人の幸せなところが観られたら良かったかなと思った。

お二方とも演技が最高でした。

青天の霹靂(2013年製作の映画)

3.8

これを劇団ひとりが原作、監督してるすごさに仰天。感性豊かな人なんだろうなあ。

色んな伏線がはられていたし、回収も見事だった。内容的には現代ではありがちになってきてはいるが、だからこそ飽きずに
演出し
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.0

オススメされててようやく観れたぜvv

いや松岡茉優さん演技がリアリティで
人間味溢れててとても良かった。
内容も周りにひとつやふたつくらい転がってそうな、しかしあまりないようなことで
ヨシカの内的
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何者(2016年製作の映画)

3.9

他者に目を向けて理想の自分と比較して
SNSという陰で自己顕示だったり蔑みを
見せている。

同じことはしていなくても、
自分にもそうゆう節はどこかあるし
身の回りの人だってそうかもしれない。

人間
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エブリデイ(2018年製作の映画)

3.9

人との一期一会。
人の本質もそうだけど、肌感覚だったり
言葉にできないけど、なんとなくって感覚も大事だなーと。

リアノンがまさかの歳下でびっくり。
すごい好みですわぁ。

怒り(2016年製作の映画)

4.5

ようやく観た。
シナリオ運びから、役者陣の演技力といい重宝されるべき作品だなと思った。

映画で大事な感動だったり、観たくなるような期待感(サスペンス性)、信憑性などをもたせる演技力からなにまで素晴ら
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就職戦線異状なし(1991年製作の映画)

3.8

みなさん若い。
なんか自分がこの先どーゆー風に
目指していけばいいかの方向性を少し
みせてくれた一本。

頑張ろう就職。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.3

名作を今になって初鑑賞した。

まさに映画を観たとゆう感想。
観終わった後にまるで釈放されたかのような解放感が自分にも訪れた。

生きることに希望を見出した人の
必死になる力、シャバだからこそそれが
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.0

小松菜奈はじめてしっかりみたけど
表情たまらん可愛い…

涙の意味を理解してから、感情移入しちゃって涙止まらなく。

君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

4.0

月川監督に今回もやられましたあ!
永野芽郁の魅力たっぷりの一本だった。

膵臓に続き涙ばかりだった…

あの日のオルガン(2019年製作の映画)

4.0

試写会にて。

とても好きな役者さんがいたので
楽しみにしていました。
終わってみると、ただ感動していた。
個人的には戦争や保育士の難しさや困難が根底にあったと思うが、そこで滲み出る悲しみや我慢すると
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