まめきち家家家さんの映画レビュー・感想・評価

まめきち家家家

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愚行録(2017年製作の映画)

4.2

メンタルやられるねこれ…
まず観てから感想諸々を読んだらよさそう ネタバレ的に。

満島ひかりの演技力がすごくて…
特に「眼」が場面時々でコロコロ変わるのが怖い。

※虐待経験ある人は薄目で見た方が
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

5.0

永野芽郁というシィちゃんにやられました…。
何回見ても泣けるんだよね

X エックス(2022年製作の映画)

3.5

なんていうかリアルでこわっ
気持ち悪くて最高の映画でございました

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.6

映画として、役所広司の演技に尽きる作品。脇役も素晴らしく、感情移入しすぎて見終わったあとも心が落ち着かないや。

「短気は損気」
正義や信条は実はあまり関係なくて、自分の思い通りににならないとすぐカッ
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ハード・コア(2018年製作の映画)

4.0

なんていう映画だ
この感情はどう言葉にしてよいのやら…なんていうかやられた
俳優さん全員が素晴らしくて、あの設定でアノ世界観だせるのは彼らの演技力があってこそ。
なのでキャスティングした人に心から拍手
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凪待ち(2019年製作の映画)

4.0

クズ人間は周りの幸せを喰い散らかして後悔を吐き散らす…

郁男、てめえ今度裏切ったら絶対許さねえからな!!!

ってなるぐらい慎吾ちゃんの演技良かったです…
途中、モヤモヤしすぎて吐き気催した。

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.1

アデルが流れるオープニングがめっちゃ良い感じ。
エスカレーターのシーンはやってみたい夢のやつ。
ハビエル・バルデムが最高。
悪の組織の戦闘員ってお金目当てなのかしら。
関西弁で吹き替えた007観てみた
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君は永遠にそいつらより若い(2021年製作の映画)

3.0

ホリガイみたいな友達が欲しいなって思った映画。
大きいことは良いことだよ うん。

(2018年製作の映画)

4.0

モノクロの世界の中で淡々と進んでいく村上虹郎の世界。
それまでの単調さが最後のシーンで報われる。
好き嫌い分かれそうな映画。

サプライズ(2011年製作の映画)

3.4

なるほど、原題はなるほど。
最後のシーンでキレイにまとまったね。
で、邦題の「サプライズ」はどこにかかってるか。
たぶんミックスジュースだな…
あれは驚いた。
ちょっと無理ある展開だったけど、がんばっ
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

5.0

もうキャストが大好き♡
松岡茉優ワールド爆発
北村匠海と黒猫チェルシーそして渡辺大知が好き。
ベイビーユーが好き。
綿矢りさも好きだから、公式スコア当てにならない。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

4.0

途中まで笑いもあるけどそこから。森田くんの新境地だよね
ムロツヨシと濱田岳のキャスティングが最高。
とにかく痛くてつらくて観応えありました。
そしてとても悲しい気持ちになる

アンチ・ライフ(2020年製作の映画)

2.0

何も考えたくない深夜に、つけっぱなしのテレビから流れてきたから面白かった、C級よりのD級映画。
もう少し脚本練れば良かったのに。

タロウのバカ(2019年製作の映画)

4.2

「救いが1mmも無い」
軽い気持ちで見始めてヤラレタ…
なんだコレ、もやもやする。
そうさ、そんな気持ちになってる時点でこの世界観に取り込まれてるのだ。3人の演技、特にYOSHI君に。
それにしても菅
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

1.0

頭の上のアヒルちゃん
ルールはシンプルな方が面白いんだぜ
CGは凄かった
マトリックス手荒れにはアトリックス風邪にはルル参上!ぐらいな展開
初代マトリックスの要素満載
ソンビ映画流行ってるもんな
解説
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鮫肌男と桃尻女(1998年製作の映画)

4.5

和製タランティーノ映画だぜ
この映画見たあと新宿で我修院達也さん見かけたけどそのまんまだったな。
とにかく面白いよ、みんな若いな

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

4.0

明け方は若者で、明け方こそが若者たちなのだ。
観劇者自身の恋愛経験や解釈で感想が変わる映画だな!とか思ったけど、小説の方が揺れ動く心情を細かく言語化してて分かりやすいのかな。
「好き」な気持ちと
「す
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億男(2018年製作の映画)

3.4

お金怖い まんじゅうこわい
いや違うか、お金って人を狂わせるよね。

ミスミソウ(2017年製作の映画)

4.2

『衝撃作』
まあよくあると言えば、よくある感じの「痛みのわかる」作品。
主演の山田杏奈が、邦ロックバンドKANA-BOONのアルバム「NAMiDA」のアルバムジャケットや表題曲「涙」のMVに出演してい
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.5

ストップモーションアニメも行き着くとこまでいくとこうなるんですね!!!
驚愕の映像でした
シンドバットの冒険からの進化ね
フィルター1枚かかった感じの日本観が舞台なんだけどよく考えられていて感心しちゃ
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ゆれる人魚(2015年製作の映画)

4.1

この点数はB級映画として秀逸という意味です

まったくキャッチーじゃないへたうま音楽と踊りのミュージカル仕立てグリム童話
真剣に作ってるからこそのB級っぽさがたまらない!
下半身がリアル魚だけど上半身
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.3

面白かっです が、
粗筋がほんとに粗くって何がなにやら。
まあ、漫画だもんね

ハーレイがセクシーでキュート
続きあるのかな またみたい

9<ナイン> 〜9番目の奇妙な人形〜(2009年製作の映画)

3.9

みなさん点数低めなのね

世界観もキャラクターも個性があり、感情移入もできて楽しめました
「人間の一番大事な部分の物語」

あの先どうなるんだろうね

いぬやしき(2018年製作の映画)

3.5

漫画未読
シナリオもCGも良くできて面白かった
のりさんハマり役ね
これって続くのかな
きっと漫画のほうが面白いんだろうな

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.0

RPGに進化したジュマンジ
シナリオも映像も良くできてました
このシリーズいくらでも続編ができそうだから期待してます
娯楽映画としてとても楽しめましたとさ

セブン・サイコパス(2012年製作の映画)

3.0

サイコパス!!! …の映画

シナリオ面白いし俳優陣豪華だし…だし
だしの素

本当のサイコパスってあんなイカれてない
とてもとても普通 ザ・フツー
善人面して情がまったくないから怖いんです 知らんけ
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キングダム見えざる敵(2007年製作の映画)

4.0

素直に良くできた作品です
いつまでも悪魔が笑うのさ
なんか最後の台詞で泣けちゃったな
悲しいね…

ディストピア パンドラの少女(2016年製作の映画)

3.8

なるほどなるほどなるほどねー
脚本が上手だなぁ
あんな終わり方あんのね
「シャーシャーシャーッガツガツ」

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

2.5

無理して作っちゃったのかな…
まぁそんなもんよね。

ブリムストーン(2016年製作の映画)

3.3

[変態からの壮絶な家出日記]

なかなか見応えありました
単純な話をここまで壮絶に描ける事に感心したけど人によっては途中で観るのやめるね
ところで奴は売春宿からどうやって生き延びたの?

少年メリケンサック(2008年製作の映画)

5.0

宮崎あおいが可愛すぎる!
それだけで5点
彼女がが一番パンクでした
みんな評価低いな、好き嫌い分かれるね

三宅弘城さんがNO FUTUREって台詞言っててるんだけど、グループ魂の曲「もうすっかりNO
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悼む人(2015年製作の映画)

3.0

ははーん…これは原作読まないと理解しづらい系なのね?
終止違和感を感じていたのはそのせいか。
静人にツッコミ処ありすぎるんだが…それはがんばって置いておいて、あらすじは面白かった。
俳優陣の演技もさす
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海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.6

『暇が無い油売りの胸アツ物語』
出光佐三の話だがそこは置いておいて。

時代が前後飛ぶのとエピソード詰め込みすぎなのが分かりにくくしてるのね、やや残念。
人生も会社も博打なんだ
命懸けなきゃ既得権益に
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