公開当時ぶりに見たけど、やっぱり音楽とシャーロットが最高!ニューオーリンズってなんであんなに魅力的なんだろう。
ありのままの自分を、変化してきている自分を受け入れたいし受け入れてほしいと、すごく現代的でグサッとくるものがあった。
ストーリーうんぬんもそうだけど、なにより親友たちが最高✌🏻
映像美にキャッチーで最高なラテンのミュージックはそれだけでもう満足感あった!
狭い家族、地域の中だけだとどうしても苦しさを覚えることにすごく共感してかなり辛かった。でも、どんなあなたもあなただよって伝>>続きを読む
設定が面白いし、歌って踊って華やかな衣装で…これぞディズニーチャンネル作品!今まで見てなかったことを後悔したけど、ジャファーの息子の特技は盗みじゃなくても良かったかな〜と思う。
とにかくダヴが素敵だし>>続きを読む
この映画を映画館で見ることができて良かった。
配信やサブスクで見るのとは絶対に違う、映画館だからこその感動を味わうにピッタリすぎる。
続編作ってなにかと微妙な印象だけど、これだけの年月をかけて寝かせた>>続きを読む
小さい頃に日曜洋画劇場で見た記憶があったんだけど、全然覚えてなかった。
M:Iだってラストサムライだってカッコいいんだから、このトムがカッコよくないわけがない。空を飛ぶものにはいつだって惹かれるし、裏>>続きを読む
原作読破済み・アニメ途中で挫折組なんだけど、まあ展開は全て知ってるとはいえちょっと長いかな〜。
アニメよりも胸の主張が強くなり過ぎていて、絶対そこにハイライト入れなくていいだろってところにハイライト入>>続きを読む
好きなものを好きと言うこと、やってみたいことを大切な友だちとやれること、全てがキラキラしていて心地いい。
夏が待ち遠しい。
もともと日本版の舞台が大好きだったので内容に関してはすっと入ってきた。
綺麗な映像は見ていて飽きないし、もちろん曲は舞台で聞いた大好きな曲たち!もうぶち上がるしかない!!夢はどこで叶えるか、誰のために>>続きを読む
ちょいちょいツッコミたくなるところはあるものの、一人一人の個性を活かして自らが輝ける舞台を探す物語はやっぱり心にくるものがあるな〜と。音楽も最高で自然とリズムにのっていた。やっぱ明るいミュージカル映画>>続きを読む
テンポ良いしキャラも立っててかわいい〜!
子どもにとっては動物たちがドタバタして楽しい映画かもだけど、大人が見ると動物たちが人間に愛されることが良いことなのか、動物を飼うことの責任の重さを考えちゃうか>>続きを読む
はるか昔に原作を読んだけどほとんど覚えてなくて、読み終わった後すごく重苦しい気持ちになったのだけは覚えていたのでめちゃくちゃ構えて見始めたけど、爽やかで見やすくて心地よかった。
山田杏奈ちゃんがすごく>>続きを読む
ストーリーもテンポ良くぶち上がれる曲ばかりで見てて、楽しい!の気持ちで溢れる。やっぱりこういうのが定期的に見たくなる。
ただやっぱりこういう話って、金持ちの友だちが付き物だよなとは思ってしまった(笑)
ダコタのヌードがすごく綺麗で、ただの官能映画にならない。ボディライン、胸の曲線、全てが"綺麗"という言葉になる。
光の使い方や雨が壁に映し出される様は、キャラクターたちの心情と重なって見ていてわかりや>>続きを読む
マンボやアメリカが61年版に比べて断然自分好みになっていてワクワクした。61年版がダンス要素が強かったのに対して、新作は芝居要素を強くしたことによって演者ひとりひとりの表情がしっかりついて見ていて楽し>>続きを読む
今思えば最後の有観客だったコンサートだから良い音でと思いドルビーシネマで。
この2年で無歓声のコンサートに慣れてしまっていたので、最初の歓声だけで泣きそうになった。
5人もそうだけど今じゃもう絶対に見>>続きを読む
RENTが大好きなので、点と点が線で繋がっていくような感覚で見てた。
これを見てからSeasons of Loveを聴くと今までより濃く愛について考えさせられる。
彼が鉛筆を削ってくれて良かった、私は>>続きを読む
映像の撮り方、光の使い方、言葉の言い回しどれをとっても綺麗で引き込まれるうちに心の奥の方を優しく撫でてもらっていた。
ららぽーとのアナウンスやイクスピアリの声の響きが日常を感じさせて、特別な話じゃない>>続きを読む
全ての学園を舞台にしたミュージカル映画の原点みたいな。内容も薄いしCGは安いけど、味があるし70'sファッションは男女問わずオシャレで見ていて楽しい。
最近の作品はどれも何かしら社会問題を提起してくる>>続きを読む
ド鬱映画。地元から出れない地元でしか遊ぶ術を知らない若者たちが苛立ちながら感情をぶつけ合う姿は、分からなくはないけど共感は出来なかったな。
タイトルのハッピーさにつられて前情報一切なしで見たら後悔した>>続きを読む
綿矢りさは女の子の心を上手に表現し過ぎていて苦しいと常々思っていたけど、さらにそれが丁寧に映像で表現されたものを大きな画面で見ると、終始首を両手で掴まれてるような苦しさが続く2時間だった。
愛が圧倒的>>続きを読む