Sudさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

3.9

あのこは貴族とモキシー、あまりにも違う映画だけど、連続して見てどっちも最高の女たちしかいなくて最高
アメリカの王道の主張スタイルやっぱりかっこいい、ちょっと王道すぎて食傷気味なところもあるけど笑
ニコ
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.1

いつでも別れられる自分でいたい
女性の分断について
ジャズ好きとか元彼の影響だろ
お母さんと美術館
昼からビール飲む2人
大事な時には絶対雨が降る雨男

キャストも空気感も服やら東京の映し方やら、ぜー
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

ぐわあああ
女友達としか観に行っちゃいけないよーー!

坂本裕二、おじさんなのに、絶妙に若者のサブカル温度感わかってて怖いし観てて恥ずかしかったあ

キャッツ(2019年製作の映画)

-

悪夢、悪寒、鳥肌
ちっちゃい人面猫の恐怖ったらない
誰か止めてやれよ!!!
劇団四季のキャッツに感動した13歳の私を返してくれ
ラムタムタガーとスキンブルシャンクス好きだったなあ、、、

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.7

この時期見る映画じゃない!
ニューヨーク恋しすぎて吐きそう
内容は特に言うことはないです、これニューヨークの街並みとシャラメに恋焦がれるためだけの映画でしょう

ザ・プロム(2020年製作の映画)

3.0

ミュージカル自体はこういうばかみたいに明るく楽しいやつを観て元気を出したい気分の時はあるからいいとして、
中身gleeからアップデートできてなさすぎやしないか?2010年ならわかるけどこのストーリー2
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BLACKPINK ライトアップ・ザ・スカイ(2020年製作の映画)

4.0

かっこいいし可愛いし最後の20年後の話してる時とか普通の女の子で愛おしい

東京がほとんど出てこないことに時代を感じた、韓国はもう日本のことなんて全然眼中にない

TENET テネット(2020年製作の映画)

-

もしかしてこれ
ぼくは明日、昨日のきみとデートする
ですか????

全く理解できてないのであと百回観ます

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

ありがちなのに全然気付けなかった自分にむかつく!!!もう一回観なきゃだ
夜でに一人で見るには普通に怖かった

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.3

結婚だけが女性の幸せなんて間違ってる、でもどうしてこんなに寂しいのって泣くジョーがもう…!!!!泣

1949年バージョンを小さい時に何度も観ててあの4姉妹のイメージが本当に強かったけど、このバージョ
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.9

この空気感めちゃくちゃ知ってるなあ
きちんとした会社入ってきちんと働く社会人になってしまってからこれを観て、ノスタルジーと虚無の間に浸るしかないな
石橋静河さんの声が良いと思った

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

4.7

綺麗な小説を読んでるみたいだった
みんなの未来がきらきらしてる
この映画の本がもし出たら絶対に読みたい、scriptを買うのでもよい、一語一句忘れないようにしたい

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.8

シャラメいつ見てもえぐれるほど薄い体してて本当に壊れそう
お前のことを救えないって言ってから泣くスティーブカレルの演技よ…

実家の西海岸のでかい木の家めっちゃ生活感あるおしゃれで良かった

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.6

何がなんだかわかりませんがかっこいいからいいのでは…

パターソン(2016年製作の映画)

4.6

文字が少なくて黒ペンでラフに描かれたイラストが1ページ毎に載ってる詩集みたいな

知らない人といっときだけ外で話して、それは全然気まずくなくて、すぐにさっぱりと別れて、あとでぼんやりそのことを考えるや
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ミス・アメリカーナ(2020年製作の映画)

4.3

テイラー最高
14歳からフォーエバーマイアイコン
何度も泣いちゃった
Loverは本当にいいアルバムよ

ミスト(2007年製作の映画)

3.4

考えれば考えるほど何もかもが最悪
心折れた

ワインは期待と現実の味(2020年製作の映画)

3.7

ワイン飲みたすぎなので観たぜ
ワイン飲みたくなったしBBQも食べたくなったわ
マスターソムリエかっこいい〜、過酷な世界

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

3.2

ばかばかし笑
アマンダセイフリッドが本当に可愛いですそれだけ

NTLive『フリーバッグ』(2019年製作の映画)

4.3

コメディとシリアスの切り替えがすごくて見入ってしまった

ドラマのメタ目線は舞台原作だからこそだと納得納得

ハリーのトイレエピソード爆笑した!ドラマに入ってない小ネタ沢山あるから全然楽しめる!

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.7

アメリカのハイウェイ沿いの訳わかんない寂れた店とかモーテルとか見てると本当に鬱になる
アメリカの貧困って1年間目に入り続けてたからリアルできついです…

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.6

クリステンスチュワート全然タイプじゃなかったけどこれは流石に可愛すぎ
映像、ジャズ、ファッション、とてもいい感じだけど一度観れば満足かな

スキャンダル(2019年製作の映画)

3.9

"2階"に電話で呼ばれて向かう時のケイラの表情だけで辛すぎてちょっと泣いちゃった

こんな最近の事件をすぐに映画にできちゃうのすごい
あとロジャーの味方をしてる女性も沢山いるのがリアル、
女性であって
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

-

なにを見たの???
終わったあと笑いながらめっちゃ泣いたんだけどそんなことある????これ本当にセラピーなの???私実はめちゃくちゃセラピー行った方がいい人ですか???
☆1か5かわからないです!!!
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.1

ずっと緊張で足に力入れすぎていて、足が痺れてるのにエンドロールで気づきました、ただ座ってただけなのにィ
そんなこと初めてです…

物悲しいメロディの賛美歌よ…
照明弾の明暗のシーン美しかったな

ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

3.6

誰もがイライラしてる
憎しみは憎しみしか生まない、最悪だ

スパイクリーの映画は全部音楽がかっこいいし綺麗

マイヤーウィッツ家の人々(改訂版)(2017年製作の映画)

4.2

ノアバームバックフィルターかかってるかもしれないけど、好きだった
ニューヨークの白人の金持ちの芸術家の家の話なのに、何か身近に感じられる
こういう何も起こらない系の話は苦手だったのに、バームバックだけ
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