sugarさんの映画レビュー・感想・評価

sugar

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子供の頃、大事なものをポケットに入れた。今では映画がそこに入ってる。

映画(626)
ドラマ(0)

星になった少年 Shining Boy & Little Randy(2005年製作の映画)

3.0

家が動物プロダクションという特殊な環境で、学校にうまく馴染めない主人公。

象との出会いが、自分の道を開くきっかけに。

やがて象使いとなるため、タイに修行にいく。

感動ということはないが、単純に象
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ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

2.3

美大に通う学生たちの夢や恋愛を描く。一応最後まで見通したが、特に、この軽く、可愛く、平凡的な調子に共感はできなかった。とりあえずこういう風に持っていけば感動するだろう演出も気になる。そこまで気持ちが高>>続きを読む

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.5

おじいさんが3人で、ジーサンズ。笑
バカだよなーこの邦題。でも、楽しい強盗劇でした。

あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

4.2

この映画が、こちらに訴えかけてくるものが何なのか、自分の中にもあったんじゃないかと必死に探した。

言葉には表しにくいが、懐かしさのようなものであり、無垢な感情のようでもあり、非常にシンプルな過去の
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.8

音楽とドライブが融合し、生み出される物質に身体が心地よく反応した。

ミックステープを自作したり、ミュージックプレーヤーを何個も使い分けするちょっとマニアックな主人公が、奇跡のような恋愛に出会い、たく
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.8

「確かなのは 人生は予想と違うものになるってこと」

こんな台詞が出てきますが、本当にそう思います。ある程度歳を重ね人生を通過し、大きな壁にぶつかるかしたなら、否が応でも感じる感覚。

人生の輝
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マリアンヌ(2016年製作の映画)

3.7

完璧にかっこいいブラピ、申し分なく綺麗なマリオン。2人を観れるだけで価値ありの作品だが、話の流れも面白い。妻の潔白を自分のやり方で証明しようとする夫のけなげさ。その答えが、証明されるはずのピアノのシー>>続きを読む

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.5

キアヌのアクションがマトリックス以来気に入って見ている。今回も長身、細身で、変わらず格好いい。ガンフー中に銃弾が切れて、装填したりするところが個人的には良かった。2は1に比べれば、、なところはあるが。>>続きを読む

ムーンライト(2016年製作の映画)

4.0

いろんなことが説明がないので、想像するしかないが、この映画はシャロン自身なんだと思った。お店でのジュークボックスのシーンが良かった。ドアを見つめるシーン、開かなくていいドア。

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

3.8

成長をリアルに描く映画という点では、新鮮。他に見た事がない。

お気に入りはパトリシア・アークエットの役かな。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.2

家族の食卓はイワシの干物4匹や野草。なぜか美味しそうに見えます。
水兵さんを一時でもあたためてくれて良かった。笑って思い出すあの人は、ずっと心の中にいて、姿形はあの日のまま。今はくやしくて哀しくても、
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.8

うーむ。もう一回見たい。
なかなかに深い作品。エイリアンの丸型の文字が、印象に残る。他のSFとは、違う空気感。そこが良い。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.8

薦められて、タイトルも気になり観賞。
色々と盛りだくさんな内容だけど、楽しく見れた。

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.5

顔のアップを多用し、登場人物の一瞬の感情の動きを見逃さない演出。主人公を取り巻く家族内の確執から、見ているこちらも逃れたい一心になる。これ以上の点数は、考えていないが、見終わってからしばらく経つのに、>>続きを読む

アリスのままで(2014年製作の映画)

3.5

アルツハイマーが進行して行くという不安や恐怖。

ジュリアン・ムーアの演技は、そのメンタルが十分伝わるものだった。賞受賞も納得です。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

3.8

評価が良かったので観賞。

もうこれは、サンドラ・ブロックの肝っ玉母ちゃんぶりがグッド。

暖かい家族って必ず世の中にいるんです。いると信じたい。

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

3.7

巨匠マーティン・スコセッシが、余裕ある手腕を見せた本作。
キリシタン弾圧を描いた作品。
映される美しいこの国の風景は、精神と肉体が極限まで削り取られた人間の姿を我関せずと佇む。

役者達が活き活きと演
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