わにっこさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

わにっこ

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小説家の映画(2022年製作の映画)

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ホンサンスズーム多発。寄って欲しいとさえ思えてくる。会話劇の真髄ここにあり。

告白、あるいは完璧な弁護(2020年製作の映画)

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オリジナルのスペイン版もリメイク作のイタリア版も未見。予告編で密室の攻防劇と思っていたけど動きも多いしのめり込む。ナナさんが美しくてずっと見てられる。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

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インディジョーンズ大好きなので初日に。船、海、空、飛行機、馬、バイク、列車、洞窟、そして時空。ハリソンフォード最後のインディアナジョーンズ。てんこもり感。マッツミケルセンのエロさとメガネ。

モダンかアナーキー(2023年製作の映画)

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撮影は四年前だそうで皆さん幼さある。どこか影のある俳優さんばかり。何かを背負ってる役が似合う。死と恋と友と薬と。刹那である。

杉本監督、遠藤雄斗さん登壇

COUNT 100(2023年製作の映画)

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宮田P登壇。百円の恋、アンダードッグチームとのこと。納得。

#SSFF2023

Prelude ~プレリュード~(2023年製作の映画)

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身重でダンス、エンドロールの音もご自身の胎内の赤ちゃんの心音だそう。身を削っていらっしゃる。

#SSFF2023

CRANK-クランク-(2023年製作の映画)

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移動の映画を撮りたかったと。"移動好き"が一緒で嬉しい。目的地より移動が好き。

1回目2023.2.18舞台挨拶
2回目2023.6.15SSFF

雄獅少年/ライオン少年(2021年製作の映画)

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捨て猫から獅子へ。王道ど真ん中で真っ直ぐ優しい。バスを見送るところ、敵も太鼓を叩き出すところ、あれは泣く。評判通りの力作。字幕。

はざまに生きる、春(2022年製作の映画)

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全体的に説明が多い。細田さん演じるなおくんがいい。なおくんの方がいい。

2023.5.26初日舞台挨拶
2023.6.8

戦場へ、インターン(2017年製作の映画)

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沙莉さんの裏方役ぴったり。そして全く変わらないな。みのり夫人は幼過ぎてびっくり初々しい。声は変わらないな。

#ndjc

エンドローラーズ(2014年製作の映画)

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お葬式の多い人生なのでこんなのがあっても良いなと思う。

#ndjc

遠くへいきたいわ(2022年製作の映画)

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母と娘のお話で死にまつわるお話。どっちも身につまされるからきつかった。

#ndjc

なっちゃんの家族(2022年製作の映画)

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なっちゃんの負担でかっ。そりゃ逃げたくもなります。

#ndjc

LONG-TERM COFFEE BREAK(2022年製作の映画)

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不倫のお話苦手だけど本と俳優陣の力で飽きない。

#ndjc

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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明示しない象徴だけで進む。優しいようできつい映画。これは苦しいぞ引きずるぞ。

ラの♯に恋をして(2021年製作の映画)

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なんて可愛いおちなんだ。監督夫妻がいらしていてより可愛かった。

#ルデコ

テイク8(2015年製作の映画)

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上田監督全開。そうなるだろうな、で、そうなる気持ちよさがあった。

#ルデコ

アルマゲドン・タイム ある日々の肖像(2022年製作の映画)

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高潔であれ。アンソニーホプキンスが発する重み。ロケットのところ泣くところじゃないかもだけど堪えるの必死だった。アンハサウェイがお母さんは羨ましい。

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

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一生さんのお芝居の力が凄い。お芝居が物語を引っ張ってる。飯豊さんのすっとぼけ感に救われる。ひたすらパリに行きたくなった。死ぬまでにもう一度行きたい。

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

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"僕を愛して食べろ"言われたいね。ティモシーに食い尽くされたい。ハイになってくれるなんて本望だが。

ピンク・クラウド(2021年製作の映画)

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決してこの世の中になってから書いたもの撮ったものではないこと。結局は生とか死とか性とか子とかになるんだなと。人間って愚かだな。

窓辺にて(2022年製作の映画)

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街の上でほど笑いは無いけど今泉感満載だったしかし長い。詩音さんがとても良かった。儚げで切実なあの声がとても効いていて切ない。舞台挨拶付き。