ネタバレになるので書けないけれど、ラストのシーンで、どうして息子さんがこうなったか、理解でした気がしました
ストーリーの着眼点は面白いのだと思う
仕上がりがどうしてこうなるのか、残念
ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ！
二トラムでも良いと思いましたが、この映画ではさらに魅力的でした！
好きな俳優に仲間入りです＊
AWAのシーンでは思わず涙ぐんでしまいました
ストーリーは引っかかるところもあるけど、ブレンダンフレイザーに魅せられました
広告の文言と内容が少し違うような、、、展開が多くて楽しんで見れましたが、思っていたような映画ではなかったです
前半は、綺麗だけどありきたりだなと思いましたが、後半からの物語が良かったです。鈴木亮平という俳優の、滲みでる真面目さに心打たれました
ジャンヌ役のマイウェンは、美人ではないけど魅力的です。もし実際に自分のライバルにこんな女性が現れたら嫌だろうなあ
ジョニーデップはお化粧のせいか、シザーハンズの頃を思い出しました
シャネルの衣装>>続きを読む
最高でした！
楽しく懐かしく素晴らしくて、涙でた
歓声ダンスok上演やって欲しい
ウッディの脚本は好きだし、今回も悪くない
主役が役不足に感じまさした。ウッディ作品には必須の軽いウィットが出せてなかったようにおもう。結果、リズム感が悪かった。
ランティモス監督の作品はやっぱりかなり個性的！好き！
「ロブスター」以降しか見ていないが、ずっと一貫している哲学的なものを感じます。まだうまく言葉にできないけど、いつかはっきりと分かると良いな
狭い世界観の正当化
あと古い
コメディのどさくさに紛れて、関西の対立を煽るとか、調子に乗りすぎ
禅を感じる映画です
瞑想のような作品で、鑑賞後は観る前より幸せな気持ちになりました
シンプルで、愛のある話。昔はこういう人間的な映画が多かったなあ。ディカプが輝いております
今どきのサスペンスにはない、奇妙なリズムに中毒性があります
うーん、ええ？、ふーん、これはちょっとやりすぎじゃ、、、などネガティブな事を思いながらも、最後まで飽きずに観れました
ハリー・ディーン・スタントンの為に作られた映画ですね。シンプルで現実的で、好みでした。
指揮者ってものがよく分かりました
ケイトブランシェットの演技は素晴らしかった。偉そうな意見だとは思いますがらあと少し脚本が良かったら、主演女優賞総なめだったのではないかと思います
映画としては上手く仕上がっているとは言えませんが、メキシコの抱える問題はよく分かりました。腐り切ってます、全く。
New York行きの飛行機の中で観ました
New Yorkが舞台のコメディ。同感できるネタが多く、空気感が良いです
この俳優達を使って、この主題を、こんな綺麗に撮れるのは、ラース・フォン・トリアーしかいないでしょう
ラストが良い
この俳優達を使って、この主題を、こんな綺麗に撮れるのは、ラース・フォン・トリアーしかいないでしょう
オープニングから前半は面白かったのですが、後半になって退屈になってしまった
でも映像の綺麗さと音楽で楽しめます
暴力描写は凄かったですが、ストーリーには共感のようなものを覚えました。私も女性ですが、女性の性質を面白く描いていると思いました
俳優陣もピッタリで良かったです
監督と趣味が違いすぎるのか、、、全く面白くなかった、、、、
オーマイキーは好きだったのにな
