sugarjunkiemeさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

sugarjunkieme

sugarjunkieme

映画(584)
ドラマ(3)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.5

ストーリーはよくある感じだけど、俳優が良いです。ヒップでレトロな映像。

鬼龍院花子の生涯(1982年製作の映画)

3.7

こういった、普通の人は中々知ることのできない世界を、映像で見れるのは映画の大きな醍醐味だと思ってます。

濃厚で、とても力の入った作品。

追憶(1973年製作の映画)

3.7

ハリウッドでの下りは少し退屈。でも主役2人がキラッキラで眼福。ファッションも素敵です。

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.9

最初は笑ってたのに、最後には泣かされてしまった。思わぬ感動作だった。

新聞記者(2019年製作の映画)

3.7

日本でもようやくこう言う映画が制作、そして公開された事を何よりも評価。

ニノチカ(1939年製作の映画)

3.9

昔の映画だからちょっと構えて観たら、とても軽いラブコメで意外でした。面白かったです。

マーニー(1964年製作の映画)

3.3

何だかおかしな話だな。

ただマーク(ショーンコネリー)がカッコよくて、それだけでも見て良かったなと思います。さすが007。タキシード姿も完璧でした。

マーニー役のティッピ・ヘドレンは、残念ながら私
>>続きを読む

引き裂かれたカーテン(1966年製作の映画)

3.5

国をまたにかける大胆なスパイストーリーが、今では考えられないアナログさで描かれてるのが面白い。それなりにハラハラする。

めまい(1958年製作の映画)

4.0

TVで放映されていたので、たしか3回目の視聴。

ソール・バスのグラフィックには未だ魅了される。ヒッチコック作品の中でも芸術性が高い作品だと思います。

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.7

絶対気に入らないだろうと思って観たら、意外にハマりました。サイコパスの思考回路が、幾らか分かった気がします。変な哲学や芸術論も楽しかったし、私の趣味とは違うけど、刺激的で個性的。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.0

93年公開のこのオリジナルは大好きです。ブロックバスター映画だけど、純真なものを感じます。テクノロジーも、今のリアルすぎるものより、これぐらいが良いですね。この方が想像力が働いて、より迫力を感じます。>>続きを読む

ゴールデン・リバー(2018年製作の映画)

4.0

ジャック・オーディアール監督の初アメリカ映画ですね。

面白かったです!ブラックコメディです。すっかりシスターズ兄弟のファンになりました。リズ・アーメッドも輝いてました。

知りすぎていた男(1956年製作の映画)

3.6

思わずツッコミを入れたくなるシーンも多々あります、が、素敵な輝きや面白みも多々あります。

マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

3.7

クリント・イーストウッドが妙に生々しくて、なんか赤面してしまいました。

パラレルワールド・ラブストーリー(2019年製作の映画)

2.2

結局何が言いたかったのか分からない。これってパッピーエンドではないよね?

役者勢も1人も魅力的に見えず。

火口のふたり(2019年製作の映画)

3.3

うーん、、、文学的なものは、私は感じ取れませんでした。

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

4.0

哲学的に感じました。Cを通して様々な感情が揺さぶられ、そして救われた。シンプルな映像な分、メッセージがクリア。この監督の他の作品も観たくなりました。

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.6

エルトンジョンのジョンは、ビートルズのジョンから取っていたとは!

第三夫人と髪飾り(2018年製作の映画)

3.7

静かな映像の中で、様々な感情の渦巻きがあるけれど、それが現実的で、心地よい共感を覚えた。

Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!(2007年製作の映画)

3.4

久しぶりのMr.ビーン。相変わらず、全てのタイミングが悪い男が、結局人を笑顔にする。

素敵なダイナマイトスキャンダル(2017年製作の映画)

3.6

サブカル好きなので、グッとくるシーンが色々有りました。現代よりも破天荒が許されてた時代、憧れます。

アンノウン・ボディーズ(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

犯人のモチベーションって結局なんだっての⁉️

メタモルフォーゼ/変身(2019年製作の映画)

3.2

突っ込みどころは沢山。でも最後まで見れるだけの面白さはあります。

幸福なラザロ(2018年製作の映画)

4.0

深い余韻を残す作品。一粒の涙を流すシーンが印象的だった。観賞後おそらく多くの人が、善人であることの理想と現実を考え、自分の在り方に反映するのでは。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.9

今観ても色褪せない素晴らしい映画。昔、劇場でこの作品を見て衝撃を受けました。そしてサミュエルLジャクソンと言う俳優を知って大ファンになった。

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.7

クオリティは凄く高い。少し力み過ぎてしまったのか、重たく感じるところもあった。タランティーノ作品は、もう少し軽い雰囲気の方が好みだな。

ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

3.7

タランティーノ作品の中では大人しい作品。’普通’の映画のように見れる。

オープニングシーンが好き。

フォー・ルームス(1995年製作の映画)

3.2

面白いエッセンスはあるのに、引き込まれないのは何故なんだろう。

公開当時に観た時はティムロスのベルボーイの演技に否定的だったのに、今回は有りだと感じたのが自分で驚きだった。

チャーリー・セズ / マンソンの女たち(2018年製作の映画)

3.1

コミュニティの雰囲気をなんとなく理解する事ができた。以下は、個人的に気になった事。マットスミスって180ぐらい身長があるけど実際のマンソンは160に足らなかったわけで、映画だと長身の男性の周りを女性が>>続きを読む