sugarwannaさんの映画レビュー・感想・評価

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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

一曲目が最高のアルバムは、最高。

T-Rexの発音が分からないほど興味ない点に共感する。

挿入歌のセレクトに
踊るための音楽は黒人に限る、
っていうポリシーを感じる映画は
大体当たり大当たり。
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グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

ドクターシャーリーって言うから
ドンシャーリーだと途中まで気付かなかった。

人種と離れたところで2人が素晴らしい。

commonの
like water for chocolateのジャケットでc
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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

-

劇中財閥系銀行にあたる三菱UFJさんは当時前のめりで助けてました実話じゃないです。
三菱のパジェロも横風で倒れるって有名でしたね。

正直なところ貿易摩擦の映画だと思っていました。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

a day in the life
がいつ流れるのか、
アンプラグドでやるのか
冒頭から最後まで刮目して観た。

最後まで流れなく、
それどころか最後がhey judeだった。
バッドエンドなのだろう
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なくもんか(2009年製作の映画)

-

親がいなかったからどう振る舞えばいいか不安とか、
片親の人や孤児の人を勝手に想像して書いてるのがイヤ。

親がいなかったから、
自分はこうありたいって
親の年になるまでずーっと考えて、やるよ。

ソー
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

水石が示すのは「運」。
それを手放し、
「自力」で生活する。

「どうしてもひっついてくる」、運任せの生活。
責任をとるよと長男。
決意を秘め、
水石/運で決着を着けようと地下へ。
「運」悪く石は手か
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

-

最後にal greenとかズルいわ

モータウン、デトロイト、
車産業に話が行ってるのは
かっこいい70sの車を見せたいということの他に
そういう地域の70sソウルを
かけたいという
曲への愛情を感じ
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スノーデン(2016年製作の映画)

3.0

夕焼けの色が
本当の世界の
色だとしたら

世界中の子供たちに
その事を
伝えなくちゃいけないだろう

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

-

DVDのメニュー画面が映画のシーンを使ったMVマナーで作っているのが新しい。テーマソングでミッキーマウシング(音楽と映像のタイミングをシンクロ)させるだけで手軽に作れるため、メニュー画面では今後同様の>>続きを読む

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

-

ボーイスカウトの映画らしいよと適当に言ったら本当にそうだったのでよかった

フレンチアルプスで起きたこと(2014年製作の映画)

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ぬるっとしたムードの悪さ、
ぬるっとした怖さ、
ぬるっとした(?)爽快感。

雪に吸い込まれていく
音のようでいて、
何かが残る。

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