そーさんの映画レビュー・感想・評価

そー

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子宮に沈める(2013年製作の映画)

3.3

すんごい胸糞悪い。けれどカメラの使い方が本当にお上手。

飢えたライオン(2017年製作の映画)

3.5

めちゃくちゃ胸糞悪いしとってもヘビー。
だけどワンシーンワンカットで説明もなく情景だけでここまでわかりやすく描き出すのはすごい。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.8

個人的にとってもすき。
暗いストーリーであるはずなのにうまく明るい場面も作ってちょうどいいと思う。
不安定さってどうしようもないって思ってしまう。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.8

正直なところ好みじゃない。情景や描写をうまく使っているし、役者の一つ一つの演技や表現力も良い。自分には素直に生きなさい。誤魔化さず自分を曝け出して生きなさい。と言うメッセージに思えた。それが高槻なのか>>続きを読む

余命10年(2022年製作の映画)

4.6

人は弱い。から1人では生きることはできない。きっと生きる意味なんて自分にはこの先見つからないと思う。けれどそれを見つけられたあなたは運がいい。同情や哀れみはしない。ちょっと背中を押してくれるそんな作品>>続きを読む

女は女である(1961年製作の映画)

3.5

そんなにハマれなかったな、、、
絵や音楽、音の間とかはとてもよかったのだけれど

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

4.0

個人的にめちゃくちゃすき。
心情の変化や展開を読み取れればとてつもなくハマると思う。ジェイク・ギレンホールの演技に拍手。とてつもなくよい。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.0

ズーイーデシャネルが可愛すぎる。
すれ違いは難しいけれどズーイーデシャネルならなんでも許せちまうなあ笑

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

4.4

とっても綺麗だった。むしろ綺麗すぎた。。女性が男性の所有物として扱われる時代、絵になるということは人のものになるということの顕著であったのかなあ。
にしてもあのラストすごいなあ。
苦しさ、哀しさ、嬉し
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.6

他人にいくら許されても自分のことは自分が1番許せない。こういう展開だと思ってなかったらびっくり。

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

4.1

ワンシーンのひとつひとつがとても綺麗。
とっても素晴らしいと思う。最初は胸糞悪かったけれど、、素敵だ。

HOMESTAY(2022年製作の映画)

3.5

主人公ジャニーズにしなくてもよかったんじゃないか、、、うまく世界観は出せていると思う。

つみきのいえ(2008年製作の映画)

4.0

うん。これ素晴らしいよね。何回でも見れるのよなあ。12分で人の感情をこんなにも動かせるっていうのはすごいと思う。

一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

3.0

めちゃくちゃまとまっているしオチもしっかりしていて見やすくはあるんだけれどその分内容が薄い、かな、、?
前作の方がまだ好きだった。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃ良くないか、これは、、
この短さをうまく使いすぎてるし、全編16mmフィルムを使っているだけあって半端ない。一瞬一瞬の視点、音楽、カメラワークどれもが素晴らしいすぎる。
こりゃあ堪らないな
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

最後までしっかりおもしろい。
とても気分が明るくなるね。よかった。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.8

こういう終わり方もあるのか、と。
過去から目を背きたくのもわかるけれどそれじゃあ許されない。それが現実。

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

2.7

お涙頂戴のテンプレ!!!
風景動作は作家の計算!
雨の後はテンション爆上がり!ぜーんぶ典型的!!!

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.8

これ観てやっと理解できた。
シシーとか前回全く出てこなかったし笑
正直こっちの方がおもろいかなあ。
前回と合わせて2時間半くらいで映画作れたんじゃないかなという印象。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.5

どこかで観たことあるようなストーリー、
結局なぜループするのかっていうところはわからなかったな、、、神の悪戯?、

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.9

終幕なのか?本当に?って感じ。
歴代のキャストが揃うのは激アツ。
ロマンがありすぎる。。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

4.1

まず演技力がとてつもない。素晴らしい。
日本でさえも現にこのようなことが起きているということは忘れてはいけない。
考えさせられる一作。

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

5.0

素晴らしすぎる。
鳥肌たっちまった。これまたいい映画みつけちまったなあ。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.7

いいじゃないですかあ。ストーリー性はいまいちで仮想空間無理矢理使った感はすごいけれど。。。
細田感満載ですね!!

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