リサさんの映画レビュー・感想・評価

リサ

リサ

映画(46)
ドラマ(0)

天使と悪魔(2009年製作の映画)

3.5

ダ・ヴィンチ・コード同様「この人が犯人か!」と思う結末が用意されていましたが、今回の犯人は化学から宗教を守るためにおこなっていたものでしたので、犯人に同情してしまいました。。
もちろん彼の犯罪は容認で
>>続きを読む

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.5

重厚に練られた展開がすごいが、わかりにくい部分もあるので(理解力が乏しいせいもあり ^^;)2回観てやっと理解できました。

上映された当時はマグダラのマリアと、今や神と同等となったイエスがどういう存
>>続きを読む

スリーピー・ホロウ(1999年製作の映画)

3.2

幻想的な映像の中、迫り来る首なし騎士が良い味を出していたように思います。剣を回す動きがとても流麗に見えましたし、歩く後ろ姿もなぜか美しく見えてしまい、この世の者ではない役を演じた役者さんに拍手を送りた>>続きを読む

アンドロメダ…(1971年製作の映画)

3.5

静かに恐怖が強まっていく演出が、秀逸だと感じました。
謎の宇宙生命体が地球上に表れて人を死に追いやっていくその恐怖が、展開が進んでいくたび助長していくのを肌で感じる事の出来る作品。その存在が未知のもの
>>続きを読む

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

3.3

よくあるストーリーだけど、悪くない作品。敵の皆さんがどこかアホで憎めないキャラばかり。こんな人たちが出る作品って結構好きですね。展開もどんどん進むので引き込まれました。

ゲイリー・オールドマンの演技
>>続きを読む

ターザン:REBORN(2016年製作の映画)

2.3

映像は良いが肝心のストーリーがイマイチ。
前半1時間くらいは退屈で後半を観るか迷ってしまったほど。
他の方が指摘してる通り回想が合間合間に入るので、その都度話が断ち切られてしまってストーリーの推進力が
>>続きを読む

ブリッジ・オブ・スパイ(2015年製作の映画)

4.0

主人公が弁護士として人を平等に救おうとするが、その事の難しさを見た映画。アメリカとソ連と東ドイツの、それぞれの思惑と立場に揺さぶられながらも、自分の考えを一切変えずに交渉に臨んで勝ち取った勝利に最後は>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.2

最初の40分間は「テレビで生で放送された内容」という形のゾンビ作品で、残りの時間は、監督と役者、スタッフたちが先ほどのゾンビ作品をトラブルまみれの中で作り出したというさまをコメディタッチで描いた作品。>>続きを読む

SING/シング(2016年製作の映画)

4.0

作り込まれていて想像してたよりずっとおもしろかった作品。劇場がつぶれそうなのを立て直そうと必死な主人公始め、平凡な日常を過ごしつつも抜け出したいと願うキャラや自分の才能を世間に認めてもらいたいキャラな>>続きを読む

IT/イット(1990年製作の映画)

2.7

結構原作に忠実に構成してあって楽しめました。ビル達の行動の流れにも少し改変はありましたが、写真が動くシーンも描かれていたり、ITの尖った牙をむくシーンもなかなかに怖く再現されていて「そりゃ子供が観たら>>続きを読む

ジャンボ・墜落/ザ・サバイバー(1981年製作の映画)

2.5

シャマラン監督の「シックスセンス」と「アンブレイカブル」はこの作品から想を得て作られているんだなと納得した作品です。ただこの作品(ジャンボ・墜落/ザ・サバイバー)は随所で説明不足な点も多く、見づらいと>>続きを読む

キングダム・オブ・ヘブン(2005年製作の映画)

3.0

聖地エルサレムを舞台に繰り広げられるキリスト教徒とイスラム教徒の戦いを描いた作品。学校で世界史を専攻しなかったのでこの戦い自体を知らなかった事もあり、結末がどうなるのか楽しめました。宗教の違いと領土問>>続きを読む

トゥモローランド(2015年製作の映画)

2.8

当初は主人公たちが行きついた世界を救うお話だと思いきや、結局は地球を救うという話になり、その後もだんだんスケールダウンしてしまうのが残念。広がった世界観をさらに面白く展開させることができただろうに、そ>>続きを読む

バリー・リンドン(1975年製作の映画)

3.5

バリー・リンドンが従妹とその家族から裏切られ兵士に加わってしまってたあたりまでは同情してしまってて、「早く自由になればいいなあ」と思っていたのですが、だんだんと横暴になるバリー。そして途中からは完全に>>続きを読む

ブレーキ・ダウン(1997年製作の映画)

3.5

誘拐された妻を探し、犯人達との死闘を描く作品。スリルある展開に目を離せなくなる内容です。主人公同様に観てる側も、出てくる人物たち全てが犯人に見えるように出来ているのは秀逸だと思います。ダイナーにいる関>>続きを読む

刑事ジョン・ブック/目撃者(1985年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

殺人事件を目撃してしまう少年とその母を守りつつ、その犯人達との闘いを描く刑事のお話。警察内部に犯人がいるという事でアーミッシュの村に潜伏して犯人達を倒す機を伺いつつも未亡人となった母との恋も描いている>>続きを読む

マギー(2015年製作の映画)

2.8

ゾンビ映画で、親子の絆を描いた作品。娘を救えない父親の悲しみが伝わる作品で、最終的には特効薬が作られるかと思いきや、結局最後までその悲劇性は変わらないので、観てる側もツラくなる作品・・・。

無敵のシ
>>続きを読む

王様と私(1956年製作の映画)

3.7

タイ王国の王の子供達と妻達に、教師として来た女性を描く作品です。タイの国と文化は英国と違うため、アンナと王はさまざまなところで衝突しつつも和解して絆が深まっていくのですが、王の妻の一人が起こした事に対>>続きを読む

トップガン(1986年製作の映画)

3.7

想像以上に面白かったように思います。海軍の戦闘機のパイロットである主人公の、パイロット同士の人間関係や恋愛を中心にえがかれます。途中、課せられた訓練とそこで起こる不慮の事故によって自信を失い進退をせま>>続きを読む

危険な情事(1987年製作の映画)

3.7

アレックスの異常性が前面に出てますが、考えればアレックスも結構同情の余地があるように思えるんですよね。ダン側としては遊びだったにせよ妊娠させてしまったのなら、責任をとって彼女の産むという意見も尊重すべ>>続きを読む

コン・エアー(1997年製作の映画)

3.5

犯人を護送中に、脱走を試みた犯人達によって事件に巻き込まれる主人公のお話。結構こういうお話が多い中、派手な演出が多くて楽しめる作品だなと感じました。また、あり得ない展開に笑える箇所も多くて、そこも楽し>>続きを読む

処刑ライダー(1986年製作の映画)

3.0

チャーリー・シーン主演の映画。自分を殺害した犯人たちに復讐を果たすため、現実に舞い戻ってきた主人公。レースをする事で犯人達を次々に倒していくというやりかたですが、途中からは変わって、自分が霊なのを活か>>続きを読む

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.2

マット・デイモンが演じる主人公が頭の良すぎる人で、とんとん拍子に火星を生き抜くすべを考案して、実行し成功もしていきます。なので、あんまり不安感を感じる事無く進んでしまうので、少し共感できずに見えるのが>>続きを読む

追跡者(1998年製作の映画)

3.0

真犯人のアノ人の犯行動機が思い出せないくらい、追われているウェズリー・スナイプスの後半のターザンのようなミラクルアクションが凄すぎて、それで全部持っていかれた感じです。個人的には逃亡者のほうが完成度が>>続きを読む

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

4.0

ジミー(ショーン・ペン)のあのチンピラっぽくもあるけど、深い威圧感に恐怖を感じながら観てました。自分も死を免れる事が出来るなら嘘を言ってしまうかもと思いつつも、言ったら終わりだよなという確信とのせめぎ>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.5

前作よりも面白くなってきた印象です。クリーデンスの出自の謎とか(ネタバレを防ぐため出しませんが)、ハリポタに出て来たあのキャラが実はこの時はこうでした、という形で驚かせる内容が多かったかな。

果たし
>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.0

魔法生物が可愛かったですが、ハリポタ並みに印象に残るものでもないかなと。クリーデンスが鍵になるキャラであり、後々ダンブルドアとグリンデルバルドの戦いに巻き込まれる主人公のニュートという形になるんだろう>>続きを読む

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.2

トト(サルヴァトーレ)とアルフレードの、「歳は離れてはいるけれど深い絆と友情で結ばれた関係」がとてもよかった。特にアルフレードのトトに対しての深い思いやりが、まるで父親のようでもあって胸を打ちます。会>>続きを読む

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.0

ストーリーは大味だけど、ロボットや怪獣が好きだった世代の方には楽しく観られる作品だったのではないでしょうか。怪獣や人が入って操作するロボットなど、日本の昔のアニメや特撮に対し敬意をもって作られてると思>>続きを読む

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

実際にあった事件を元に作成された映画だと知って驚いた。16歳が思いついた犯行であり、都度身に着けていった偽造技術が高くなっていった事でそれだけ大きな犯罪につながったというのはフランクに天賦の才能があっ>>続きを読む

サハラ 死の砂漠を脱出せよ(2005年製作の映画)

3.0

どんどん展開も進むので飽きないで観られる作品だと思う。まあご都合主義でうまくいきすぎな展開も見受けられますがアクションも多くあって楽しめる作品だと思います。相棒2人組の息の合った感じも良いですし。自分>>続きを読む

ヘラクレス(1997年製作の映画)

3.5

原作のギリシャ神話と違うところが結構あるけれど、この作品自体はそのオリジナル要素が楽しくて引き込まれました。
ハデスの策略で危機に陥るヘラクレス達ですが、それをはねのけて真の愛を掴むというハッピーエン
>>続きを読む

ズートピア(2016年製作の映画)

3.8

可愛い動物たちが出てくるので、もっと軽い内容かなと思っていたのですが、中身は主人公たちが「差別や偏見をなくす世の中を作りたい」と奮闘するという、意外と思いテーマを扱った作品でした。
現実世界でも思い込
>>続きを読む

エリジウム(2013年製作の映画)

4.0

過激な暴力描写はあるが、ストーリーは上手くまとまっていて、楽しめました。現実でも存在する移民への迫害はこの作品の中でもあり、それを行う人間たちに容赦なく鉄槌がくだされるところは描写がキツイけれども妙に>>続きを読む

アントマン(2015年製作の映画)

3.5

体が1.5㎝に縮むことを利用しての戦闘が結構革新的で面白いなと思う作品だった。内容もわかりやすいし、どんどん進むので約2時間があっという間だったと思う。

アベンジャーズのキャラやアイアンマンのトニー
>>続きを読む

黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

3.6

この肖像画の存在を知ってはいたけれど、ナチスの手によって収奪されて
いたものだとは知らず、さらに本来の持ち主が裁判・調停で取り戻す流れになっていたことも映画で初めて知りました。

オーストリアもナチス
>>続きを読む

>|