リサさんの映画レビュー・感想・評価

リサ

リサ

映画(131)
ドラマ(1)

スケルトン・キー(2005年製作の映画)

3.7

魔術を題材にしたお話。途中、主人公が真実を知ろうと暴走気味になってしまう事が続き、それが気になってしまう事で中だるみしたような感がありますが、最後に伏線全てがつながって「なるほどそうだったのか~」と納>>続きを読む

セイント(1997年製作の映画)

3.2

アクションあり、恋愛・コメディ要素もありで、ストーリーは楽しめますが、少しアラが目立つのが惜しいところ。バリバリに怪しい男である主人公をヒロインがいとも簡単に好きになってしまったり(主人公も同様でした>>続きを読む

クリスタル殺人事件(1980年製作の映画)

3.7

エリザベス・テイラー演じるマリーナが見せる、複数の「顔」を観て、まさにマリーナは女優だったんだなと思わされる作品でした。
夫に見せる顔に、ライバルへ見せる顔、警察への顔と、ファンへの顔・・・と様々に使
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.9

電車という、狭い空間の中で繰り広げられる心理的・肉体的な攻防戦に結構ハラハラさせられました。定められた駅に着くまでの短い時間の間に「プリン」を探し出さなければならないという焦りの中で、自分も主人公と一>>続きを読む

テンタクルズ(1977年製作の映画)

3.2

映画ジョーズの影響を受けたのか、この作品でも後半は「大勢の人達が海に集まっているなかで襲来を受ける」という設定でした。そしてその中で気になってしまう点として、なぜ死者が数人出てる中でヨットレースが開催>>続きを読む

パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.5

地球から新天地を目指して長い長い距離を移動中に、1人目覚めてしまう主人公。あまりの孤独に耐えかねて罪をおかしてしまいますが、自分もその立場だったら果たしてどういう行動を取るかなと真剣に悩んでしまいまし>>続きを読む

ツーリスト(2010年製作の映画)

3.0

ベネツィアの街並みが素晴しいほど美しく、映画の背景としてはこのうえない場所だったように思います。
ただ、ストーリーとして、「あの人の正体は実は…」というのは予想通りすぎて残念。こちらの予想の斜め上をい
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シャレード(1963年製作の映画)

4.0

ピーターが犯人かな?いやいやレジーナも怪しいぞ?と犯人が特定出来ずに居続け、最後にこの人が!と盲点をついてくる手法が素晴らしい作品でした。そしてピーターの真の姿が明るみになり、なるほど上手い構成だなと>>続きを読む

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

2.8

いろいろと盛り込んではいるけど、全体的に山場となる見せ場がないからか平坦な感じでした。
それに一番悪いのは、主人公が「現地で見つかった貴重な遺物を横取りし、ブラックマーケットで売りさばいている」という
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名犬ラッシー(2005年製作の映画)

3.2

ラッシーの、飼い主を思う一途な気持ちがすごくて泣けます。なのに出てくる人物たちは結構ラッシーに冷淡で観ててツラい。時代背景上仕方ないのもあるのだけどね…。ハラハラする内容がたくさんで、どういう着地にな>>続きを読む

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.2

ゴーディとクリスの友情の深さに、グッときてしまう作品でした。なかなか人には言えない悩みを打ち明けることができ、それを正面から受け止めて自分の事のように理解し合える[真の友人]の存在って後々まで影響を及>>続きを読む

OK牧場の決斗(1957年製作の映画)

3.5

ワイアット・アープとドク・ホリデイが少しずつ相棒となっていき、互いになくてはならない存在になっていったのが、観ていて心地良く、次第に2人を応援してしまっていました。片方は保安官、もう片方は殺人も数多く>>続きを読む

美女と野獣(2014年製作の映画)

2.4

映像は綺麗。衣装も音楽も良いです。ですが我々がよく知るディズニー映画の美女と野獣とは設定がかなり改変された別物です。(恋愛要素たっぷりの美女と野獣を観たかった事もあり、それが薄かったことで以下怒り混じ>>続きを読む

プロメテウス(2012年製作の映画)

3.2

結局謎が多い状態で終わったという消化不良なところもあるのですが、探査チームの面々が自分たちで問題ごとを起こすので、なかなか感情移入しづらいところがあるように感じました。
ショウ達がエンジニアの一部を是
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パディントン(2014年製作の映画)

3.4

くまのパディントンがブラウン家と家族になっていくのを描いた作品。徐々に受け入れられて、最終的にはブラウン家になくてはならない存在になったのが良かったな、と思える作品。ですが自分には他の事が気になってし>>続きを読む

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.2

「アニメ作品だから」とたかをくくっていましたが、これは本当に面白かったし感動しました。冒頭から、周囲に理解の得られない孤独な状態にいるミゲルとヘクターというそれぞれ違った世界にいる2人が邂逅し、困難の>>続きを読む

トランスポーター イグニション(2015年製作の映画)

3.5

フランクがジェイソン・ステイサムではなく、エド・スクラインという方に変更になったので最初は違和感がありましたが、フランクがまだ若い時の話を描いたものだと考えると納得がいくかなと。戦いにおいてもまだ無敵>>続きを読む

トランスポーター3 アンリミテッド(2008年製作の映画)

3.3

敵によって手首にはめられた腕輪によって制限がかけられるという設定は良かったと思います。車から一定の距離を離れると爆発するという危険な状況はストーリーの中でほどよい緊張感を生み出していました。

しかし
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ノウイング(2009年製作の映画)

3.8

謎を解いていくほどに増す絶望的状況。その中での唯一の救いが、決まった人間や動物のみが生き延びる事が出来る、その事だけというのがつらい。
でも家族と共に最期を迎えられるというのも一つの幸福かもしれないで
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アビス/完全版(1993年製作の映画)

3.7

物語の後半で宇宙生物がくれるメッセージが深く突き刺さる作品です。
国家間や個々の関係において、利益しか求めない人間の愚かしさを見て、宇宙生物が「リセット」を行おうとしてたのが怖い。

しかし世の中には
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ザ・ウォーカー(2010年製作の映画)

3.9

マッドマックス2や北斗の拳のように、世界戦争後の滅びた世界の中で展開するお話。途中から予想に反して、宗教が関わる内容となっていったのが意外でした。

最終的にイーライは盲目だったのかな・・・?と思わせ
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トランスポーター2(2005年製作の映画)

3.4

ストーリーにアラがあって後半それが目立つ感じがありましたが、アクションは今作も良い作品でした。パイプと消火用ホースを使っての戦いが観てて楽しかったポイントです。

敵のローラが2丁の銃を持ち、正面を向
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トランスポーター(2002年製作の映画)

3.6

前半は車の運転で、後半は肉体を使った戦いを劇中で楽しむことができました。鮮やかでキレのある動きは素晴らしく、さらには戦いの中にアイディアがいろいろと盛り込まれていて、飽きない内容に。服を使った戦いも格>>続きを読む

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.7

ドクター・ストレンジとドルマムゥとの戦いにおいて、ドルマムゥが根負けするまで何度も蘇って戦いが続く様が「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のループっぽくて、それを思い出してしまいました。
何度も死ぬの
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バルカン超特急(1938年製作の映画)

3.5

たった一発だけ残った銃で「ふふふのふ」と不敵な笑みを浮かべる将校との対決もちゃんと映すかと思いきや、いきなり場面転換してハッピーエンド展開になったので拍子抜けしてしまいました。だめだよ中途半端なのは!>>続きを読む

コピーキャット(1995年製作の映画)

4.0

結構スリリングで面白かったと思います。途中で自宅に入られた後の展開に「これで終わり?」と思っていたのに、その後の大量の虫(アリ)からの・・・○を発見!に、「このために侵入してたのか~」と妙に納得した場>>続きを読む

エージェント:ライアン(2014年製作の映画)

3.6

物語が淡々と進むので非常に観やすいのですが、もう少し深みがあるシナリオだと記憶に残るのではないかと思います。最後の「トカゲの尻尾切り」な展開はインパクトがあるのですけどね。

ヴィクトル・チェレヴィン
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マネー・ピット(1986年製作の映画)

4.0

単純明快で面白かったです。欠陥住宅をネタに、ここまで面白くするとは驚きでした。見かけは綺麗なのにドアや床、電気などありとあらゆる場所に、トラップが仕掛けてあるとしか思えないくらいに様々な事が起きるとい>>続きを読む

華麗なる激情(1964年製作の映画)

3.8

自身を彫刻家と考えていたミケランジェロに、システィーナ礼拝堂の天井画を描けと命じたユリウス2世。芸術家と君主、2人の人物の苦悩が並行して描かれているのが特徴。

パワハラで天井画を描かせられたというこ
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.7

自分の中に埋め込まれた記憶を元に、真実を知りたくて進むのだけど報われないKがかわいそうで、レプリカント(人造人間)の彼に深く感情移入してしまいました。最終的にデッカードをあの人に会わせられた事で自分の>>続きを読む

ユリシーズ(1954年製作の映画)

3.3

ユリシーズ(オデュッセウス)はオデュッセイアの主人公で、この映画(ユリシーズ)はそのオデュッセイアのお話の一部を映画化したものです。おなじみのセイレーンやキルケ、ポリュペモス(キュクロプス)も出てくる>>続きを読む

ナイト ミュージアム エジプト王の秘密(2014年製作の映画)

4.1

1作目の、ジェデダイア・スミスとオクタヴィウスの「本人達は命がけで頑張ってるんだけど人間目線で見ると彼らが小さすぎて、静寂な空間にしか見えない」というあのシュールなワンシーンが今作でもまた詰め込まれて>>続きを読む

ナイト ミュージアム2(2009年製作の映画)

3.9

一作目とは違い、舞台は変わってスミソニアン博物館に。アクメンラーの兄のカームンラーが敵として出てきます。
今作も個性強すぎな面々が揃って騒動を繰り広げますが、楽しい作品でした。

それだけでなく、名前
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ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

4.0

夜になると石版による魔法の力で動き出す展示物達。みんな個性が強すぎるくらいなのに、それをちゃんとえがいて上手くまとめ上げてるあたりが、監督と脚本家の力量なのだと感じました。

個人的にはジェデダイア・
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めぐり逢い(1957年製作の映画)

4.0

クリスマスの夜にニッキーがテリーの元を訪れて、お互いの気持ちをわかり合う展開に感動しました。鏡に映る絵・・・最高。これを観たら誰でも物語が終わった後の世界で、またテリーが歩けるようになれれば良いなあと>>続きを読む

アルカトラズからの脱出(1979年製作の映画)

4.3

実話というのが驚き。
何度も「ここでバレるのでは!?」とハラハラして観ましたが、都度、機転を利かせた言動を取ったり、自分たちが作ったハリボテなどの小道具を上手く利用したりと様々な創意工夫を凝らして頑張
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