ちのさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

3.1

エクソシストのようなシンプルで古典的なホラーを求めていた私には2作目よりインパクトに欠けてしまった。

アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

3.0

あの夫妻とは別のシリーズで年代もかなり後ろに。
なんだかんだ言って人形怖いし、夫婦の娘が可愛くて可哀想だった。。
誰も助けてくれねぇ

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.6

前作よりも楽しめた。
歳を増してホラー耐性ついてきた感あるけど、たま〜に薄目でみてるくらいが楽しい。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.8

1働く女に1デニーロ欲しい。
ニューヨークのあのおうちの外観のつくりが好きです、なんていうんだろう〜

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.1

久々アクションみた。
ちゃんとした良い殺し屋だから全然モブみたいな敵もきちんと脳天ぶち抜いてて惚れた。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

4.2

バーのシーンがいいよね。リアルな恋愛模様には涙がちょちょぎれる。
レアセドゥに惚れない訳がない…
 

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

3.7

すっげぇ…のところが妙にギャグ漫画で笑えたけど、でも実際スッゲェ

伏線もそこらかしこに張り巡らされている。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

2.7

😒😢😤🤯🤯🤯🤯🤯😤😤😩😰🤭😶‍🌫️😵‍💫😵‍💫😵‍💫😵‍💫😵‍💫😵‍💫☠️

闇か、この関ジャニの男が闇か

御法度(1999年製作の映画)

3.9

ちょっとビートたけしが何言ってるかわからない。
松田龍平が若くて尖ってるんだけどマルッとしててsocute。
初めて大島渚の映画をみたけれど、絵が綺麗だった。雪とか光とか、コントラストが強い。

ミニオンズ(2015年製作の映画)

3.2

みる価値はあんまりないかもしれない。でもかわいいから全部許せる。
大きくなってみんなにチューするシーン、ポニョみたいだった。

インセプション(2010年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ちょっと置いてけぼりにされるとこあってあと2回くらい観ても???ってなるかも。でもストーリーの考え方とか、キャラクターに準じた夢がそれぞれ面白かったし、とても好み。夢って現実に戻ったらすぐに忘れちゃう>>続きを読む

ファーザー(2020年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

これ、こういうことかぁ…
最初難解で???????って感じなんだけど、終始そのままで、本当にこういうものなのねってわかりやすい(語彙力)
これ多分自分の祖父母にみせたら泣き出しちゃって、同じエンドにな
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.4

噛まれてから、ゾンビになるスピードが過去最速だった🧟‍♂️
途中から主役のおじさんが大沢たかおにしかみえなくなる。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

私のカンが良すぎるのかキャストで犯人がわかってしまった

菜々緒が1番頭いい。

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.8

なかなか面白いぜこりゃあ…な2。
ちょうど良い。
でもやっぱ娘の顔怖い。

知らない、ふたり(2016年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

レオンくんが幸せになって欲しい

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

3.6

mjに惚れないわけがない。。
音楽と、、フィールドが良かった。
これ、高校生のときにみていたかった。

間宮兄弟(2006年製作の映画)

3.2

これ映画だからこのくらいの不思議感。

愛らしい兄弟。
お兄ちゃんがなんだかんだ言って弟おもい、弟も弟でうまくお兄ちゃんを立たせてやる。これ、夫婦と同じことじゃん??って思った。BL要素はないけど。
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ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.3

思ってたんと違うけど人に勧めるような映画じゃないけど終わり方も謎だけど蒼井優は綺麗だった。
いやでもへんな映画だった。

セックス・アンド・ザ・シティ2(2010年製作の映画)

3.6

ついに最新作まで追いついてしまった悲しみと、ハッピーな気持ちよ。
サマンサやっぱりいてほしいな。。

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

満を辞して映画版をみた。
やっぱり衣装がゴリゴリにかわいい。
ヴィヴィアンのドレス、赤青黒ドレス、4人でファッションショーに行く時とか、
非現実的なドレスたちが素敵だった。

車から降りなかったビッグ
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THE3名様(2005年製作の映画)

3.8

元祖セトウツミ。
ミッキーがかわいい。
1番まともそうなジャンボもそんなまともじゃない。
まっつんは、会ったことある、こういう人シリーズの人。

ビックボーイって行ったことないけれど、早くこうなりたい
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まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

4.0

松田龍平の顔が違くて、若くて、蕩れ。
子供が絡んできて、ドラマ版と比べるとあんまり気軽には観れない。でもドラマより好きだ。
くるりがいい。

デトロイト・メタル・シティ(2008年製作の映画)

3.4

cgが原作リスペクトでよかった。
松雪さんの良すぎる足とパンチラが
拝めるので、松山ケンイチオタク
じゃなくてもみる価値ある。

デスボイスに憧れるけど
僕の恋人がやっぱり耳に残る。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.2

ラストシーンがかっこいいけれど、
色々ガバガバで
所々イライラしてしまった。
尺的にはちょうどよかったのかも。
娘の顔がちょっと怖い。

恋愛寫眞 Collage of Our Life(2003年製作の映画)

2.7

マヨヌードルは胃が持たれるけれど、主演の二人が若くてふつくしい。。
写真と飯食ってる松田龍平、、、
でもきっと中学生以下の日本語英語は要らなかったな。

青の炎(2003年製作の映画)

4.2

よかった。
まあまあレビューひどいけど、Filmarksが変なポスター使ってて、私が変な映画観たと思われそうだけど。
音楽も、セーラー服のあややも、妙に色っぽいお母さんも、お兄ちゃんに愛されているはる
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同級生(2015年製作の映画)

4.2

再見。たまらんち。
原作リスペクトが素晴らしい。

女の子ものがたり(2009年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

深津絵里が予想の半分も出てこない。。。。
田舎でこんな風に育ちたかったな〜っていう幻想が一気に無くなりました。現実。

何者(2016年製作の映画)

2.9

ちょっと前髪長すぎで笑った

ヒッ…って感じでホラーだったけれど、もっとえぐい裏切りがあると思ってたからちょっと残念

ファッションが教えてくれること(2009年製作の映画)

3.6

ただのプラダを着た悪魔だった。
映画通りの進行と舞台、、、本当にリアルだなと。
狭き門だけれど、ファッション雑誌の仕事はいいね。