シキシマとシャンパンの乾杯するシーンが原作に忠実で良かった
シキシマ...?
え...?
シキシマ......?!
やっと見れた!
早春から夏への田舎での涼やかな情景
連動するように流れる尊く儚い心模様
夏にぴったりの美しい作品でしたなぁ
庵野秀明と豊川悦司の無骨さ、荒々しさが
時に"現実"に引き戻してきて、
亡く>>続きを読む
なんて形容すればいいんだ
人間の在り方について説いてそうで説いてない、深そうで深くない映画。好きだけど
映像は綺麗でした
日本内のアングラの話
妙に生々しくストーリーとしては好きではない
けどアングラを生きる人に魅了される意味も少しは分かった気がする
ポップなホラー。観れるなぁ〜
ストーリーとテーマが分かりやすくしっかりしてると、のめり込み易くてよいね
脳死したYesで負担を下げる訳でなく、
Yesと答えてYesにするためにどう考えるか。
Noである理由、言い訳を探して変化を嫌う日々の中、とても良い教訓を得ました
生活の描写の緩急、展開スピードの緩急色々なシーンで格差のメタファーってこと。
なのかしら?知らん
この世は群像劇だとか、遺伝子が人間の営みを造ってるとか、そう思う時期あるよね
抑圧した精神が産むものと殺すもの
正誤はないと思うけど、
考えさせられますね