Sloth445さんの映画レビュー・感想・評価

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35年目のラブレター(2025年製作の映画)

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鶴瓶さんと原田知世さん夫婦に癒されました
実話だそうですね。
夫婦円満であることの大切さ

駒田蒸留所へようこそ(2023年製作の映画)

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日本各地の蒸溜所巡りをしたくなってしまった

美味しいウィスキーは下戸でも笑顔になるくらい美味しいと言う経験があるので、お母さんのテイスティングの笑顔が決め手だったところは現実味もあり、心温まる感覚が
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寒椿(1992年製作の映画)

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お着物を観たくて鑑賞しましたが、着物どころが西田敏行さんの役どころに胸打たれました 
西田敏行さんは幼い頃より理想の父親像として大好きでしたが、こちらの役は理想の男性そのものでした
兎に角かっこいい
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吉原炎上(1987年製作の映画)

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名取裕子さんがとても美しい
昔よく民放で放映されてましたが、今思えば刺激的な昭和時代だったのね…と
芸術的にも美しい映画と思いましたが、他の箇所に消し去られてもうて…

永遠の0(2013年製作の映画)

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再鑑賞記録

岡田さんは軍人、侍の役柄が本当にハマっていて観ていて安心感がある

三浦春馬さんも素敵な俳優さんだと思うけれど、岡田さんがピカ一でした

「死んでも必ず戻ってくる」と遺した人が姿は無くと
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

5.0

もし人間界ではない存在が姿を現したならきっとこんな風にうっとりするほど美しいんだろうな…

そう思ってしまうくらいにブラット・ピットが美しくて…

アンソニー・ホプキンスが娘へ最期に残す言葉は愛に溢れ
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ラブソングができるまで(2007年製作の映画)

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ヒュー・グラントの絶妙に微妙なダンスとドリュー・バリモアがキュート

気忙しくなる年の瀬時期にほっこりさせて貰った。
クリスマスにもオススメできる

Love Letter(1995年製作の映画)

5.0

中山美穂さん、雪景色の似合う透明感のある儚げな美しい方だったなぁ…と、こちらを鑑賞。

公開された当時の私にはわからなかった世界でしたが、30年の時を重ねて心に沁みる作品となりました
辛かったことも楽
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RRR(2022年製作の映画)

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世界最強の民族だと思っている私のインド人のイメージピッタリでした!

色々斬新で全体的に楽しい雰囲気ですが、少々グロテスクなシーンもあります

SONG OF EARTH/ソング・オブ・アース(2023年製作の映画)

5.0

綴る言葉が見つからないほどに美しい作品でした。
対象(自然、両親)に愛を持って撮影されているのは鑑賞すれば一目瞭然。
ノルウェーの自然のスケールの大きさよ。
圧倒されるに十分な映像でした

何より本来
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パリのちいさなオーケストラ(2022年製作の映画)

5.0

人生における金言大量に散りばめられた作品

音楽好きもそうでなくても感じ取る心だけ持って鑑賞するときっと心満たされる作品だと思います。

ベスト・キッド(1984年製作の映画)

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出演されていた方が天に召されたとネットニュースを偶々目にして久しぶりの再鑑賞

公開〜その後も民放で何度となく鑑賞しているのと、おおまかなストーリーは単純だったので記憶していましたが
改めてじっくり鑑
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

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過去鑑賞記録

シャーロックからカンバーバッチファンで流れで鑑賞したような。
こちらも頭脳明晰な役が見事だった。
彼本来も頭の良い方なんだろうかと思ってしまうくらい

大多数の人間より秀でた才能がある
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ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

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過去鑑賞記憶

昭和の良いとこだけ盛り込んだ人情物語だったかと。

笑ったり泣いたり心動いて鑑賞後スッキリする作品

E.T.(1982年製作の映画)

5.0

初めて映画館に足を運び鑑賞した記念すべき作品。

頭で考えていなかった頃だなぁ。
子供なりの多幸感と断片的な記憶しかないけれど、父に買って貰った「E・T」人形の感触まで覚えている

映画館へ足を運ぶこ
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ターミネーター2(1991年製作の映画)

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過去鑑賞記録

高校生時代、学校をズル休みまでして映画館へ2回も足を運んだ記憶あり。

シュワちゃんの魅力に見事にやられていたんだろうか…?

ラストシーン、胸がキュンとなる切なさに心鷲掴みされていた
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モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

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ピクサーの中で1番好きな作品かもしれない。

ブーが長女の幼い頃にそっくりで目尻下がりっぱなしでリピート回数はかなり多めでレビューするのに再鑑賞する必要もないほどに。

ブーが可愛いだけではなく、サリ
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場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

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松浦さんの書籍が動画に変換された感じ

ぼんやり眺めてるにはちょうどよい

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

5.0

最後のスピーチはもちろん、シャシの紡ぐ言葉のひとつひとつが心に真っ直ぐ沁みた

大なり小なり何度もシャシと同じ心の葛藤を繰り返しては、その度々に家族の幸せを選ぶ人生だった私には感慨深い作品でした

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シックス・センス(1999年製作の映画)

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家事免除のハッピーホリデーにつき
映画鑑賞祭りその2

その1「50回目のファーストキス」から。

大どんでん返しのラストだったのは記憶していたけれど、あれ?詳細全く出てこない…
で、再鑑賞。
記憶力
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50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

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再鑑賞記録

ドリュー・バリモアがso cute!!
ハワイの雰囲気も手伝って鑑賞中ほこほこと心和らぐ要素しかない
朝イチ映画鑑賞に良い感じ。
「シックスセンス」を再鑑賞したくなり、ハワイへ訪れたくな
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

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全力でくだらない男前揃い踏み

以前偶々観てしまった床屋のシーンが涙流すほど笑えたのを思い出してきちんと始めから鑑賞。

個人的にはストーリーはどうでもよくって
とにかく男前実力俳優の揃い踏みがくだら
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男と女 人生最良の日々(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

50有余年で三部作られている…
偶々開いた雑誌の映画紹介で知った。
「北の国から」も同じ俳優を長年同じ役柄で作られているのか素晴らしく思っていたので興味深くなり鑑賞。

名作なのは知っていたが邦題から
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ブータン 山の教室(2019年製作の映画)

5.0

純朴さを感じる
肌で心で感じる作品だったと思います。
感想を綴るとつまらないことしか表現できない

瞳が限りなく美しい


再鑑賞

魂が清められる

世界でいちばん美しい村(2016年製作の映画)

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「くじらびと」があまりに素晴らしくって鑑賞

美しい村に住む人もやはり美しくて。
老若男女関わらずとにかく瞳が美しい。
家族を愛し尊ぶ心が美しい。

環境が整い何不自由なく生活している日本及びその他先
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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

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再鑑賞
1度目は吹き替え
2度目は字幕

こちらは吹き替えが好き
大竹しのぶさんのカナシミと竹内結子さんのヨロコビがインパクト大で雰囲気が良かっなような

年齢を重ねる毎に特別な球体が複雑な色味になる
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永遠の僕たち(2011年製作の映画)

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大切な人に先立たれても、生前の楽しかった想い出と与えて貰った愛情で幸せに生きて行こうと前向きに思える作品

グリーフの進行具合にもよるけれど

彼女、とにかく可愛いくて美し

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

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木の家から初めて外界へ降り立った時のラプンツェルの情緒不安定な様子がツボ

すばらしき世界(2021年製作の映画)

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過去鑑賞

冷や冷やしちゃうけれど

ストーリーが進むにつれて和やかな人との繋がりが紡がれるので暫く冷や冷やしながら待つべし

紅の豚(1992年製作の映画)

5.0

レビューし忘れていたのが不思議

シブリの中でも上位で好きな作品

マルコが最っ高にイイ男!!
彼のセリフも行動も痺れるんたけど…
1番印象に残ってるのは

「モリモリ食べてビシバシ働こう!」