Sloth445さんの映画レビュー・感想・評価

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ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

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アシリパさんのあの変顔はどうするの!?

そこが一番気がかりでしたが、見事に再現されていました。
満足です。

大災難P.T.A.(1987年製作の映画)

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何も考えずに最初からよく笑った。
心が疲弊している時にオススメです。

人の相性と言うやつでしょうか。
ここまで迷惑被ってはいないけれど、こんなタイプの憎めない友達が1人おります。

いや、なんでそう
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フリーソロ(2018年製作の映画)

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昨年の夏、同様にフリーソロスタイルをするマーク・アンドレルクレールの「アルピニスト」を鑑賞し彼の純粋に山へ挑む心とクライミング姿があまりに美しくとても感動した。
こちらを鑑賞する気持ちになるまで1年経
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LIFE!(2013年製作の映画)

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映画とは別の趣味で繋がった方からお勧め頂き鑑賞。

見始めは妄想コメディ?と思い笑うつもりで構えて鑑賞続けていると、想定外に深いストーリーでした。
たった1枚の小さなフィルムにかける思い。
その1枚に
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さらば、わが愛/覇王別姫 4K(1993年製作の映画)

5.0

スクリーンで観たかった名作の内の一つ。
レスリー・チャンの美しい演技がより際立ち惹き込まれる。
どの作品を観ても彼の隠し切れずに滲み出る妖艶さに魅了されてしまうけれど、この作品は格別。

ストーリーも
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キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

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キャスティング秀逸。
漫画→実写映像でガッカリすることが多い中、ここまで違和感なく、もしくは期待以上に仕上がった作品は未だ記憶にない。

次回作が既に楽しみで仕様がない

「岳」にもこれくらいのキャス
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ひとくず 新ディレクターズカット(2019年製作の映画)

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なんなんだろ。
真っ直ぐ過ぎて物凄く気になる。
主演、監督、脚本、歌詞、その他全てこなしている上西さんって何者?
物凄く気になる。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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初回鑑賞を終え、頭で受け止めてはいけない作品の様な気がしています。
今言葉で表現できることは、人、動物、物の動きが相変わらず緻密だと言うわかり切ったことくらいです。

2回以上鑑賞してからレビューした
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罪の声(2020年製作の映画)

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母、姉2人、私の4人で鑑賞してしまったのでイマイチはいりこめず。
開始直後から質問責めの下の姉、
度々一時停止し説明する上の姉。
無音の時や深刻な場面で聞こえてくる母のいびきまたは鼻歌。

物語に入り
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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「トップガン」と立て続けて鑑賞するとトム・クルーズだってやはり歳は重ねていて人間だったんだね。…とホッとしました。

なるほど、あの息子ちゃんか…

友情と親子が絡んでくるとは知らずで中々面白かったで
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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相変わらず美しい映像です。

アメリカ文化ど真ん中のストーリーだなぁ

ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

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mrsハリスのキュートな笑顔と純粋さ、大胆さ、気高さ、止まぬ好奇心

私もいくつになっても彼女の様にご機嫌な女性でいたい。

帰れない山(2022年製作の映画)

5.0

映画に求めるもの全て満たされた。

言葉にならない

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

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良かった!

子役の男の子2人の演技がうますぎて号泣しました。

竹原ピストルさん、ライブも良かったけれどはまり役だったこともあるが演技も良かった

草彅剛さんは良い作品に巡り合わせているので、ファン
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エンジェル、見えない恋人(2016年製作の映画)

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透明人間のピュアな恋物語。

透明人間になる人生を真剣に妄想すればこうなって然り。

色々美し。

幸福(しあわせ)(1964年製作の映画)

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内容はタイトルそのままだと思います。
半世紀程度生きてくると、途中経過はさておき…
しあわせってこれだと思います。
亡くなった人も生残された者もこれこそしあわせ。

流石、フランス。
色彩の組み合わせ
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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

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昨日見たはずなのに忘れてしまった
長期間公開を楽しみにすることの大切さを実感している…

まとめて観てはいけない…

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

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そろそろエピソード番がわからなくなってきている…

云十年?分のイッキ見をできることをラッキーと思ったのはツカノマでちょっと疲れてきた…

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

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ジョージ・ルーカスの計り知れない才能を垣間見ました。
これは愛されるだろう要素が多く壮大な物語だなと。
この時代に着想していることに驚愕。


戦闘要素がある二極化の内容として好みではなかったので鑑賞
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

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時系列④

こちらは何度か単体で鑑賞したていた。
1本で見応えがあったので他を観ておらず、ここまで長期間、多くの人を魅了している作品とは如何に?

ディズニーアニメの時系列順で鑑賞していたけど、とりあ
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

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草彅剛さんの繊細さを改めて垣間見た様に思いました。
イチカちゃん役の彼女のピュアな美しさに目が釘づけでした。

ヴェラ・ドレイク(2004年製作の映画)

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鑑賞後に個々の倫理観や時代背景、環境、人間の幸せとは?
などなど、色々考えさせられた

あの子を探して(1999年製作の映画)

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ドキュメンタリー作品かの様に子供達が自然でとても良かった。

街に住む者の僻地への計らいや監督自身の思いもこの映画には心温まる行いには間違いない。

ただ脳裏にどうしてもこの村の子供達とチベットに住む
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活きる(1994年製作の映画)

5.0

中国にこんなに佳い作品があったとは驚愕。

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

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透き通る様な肌に釘付け。
目の保養。


以下、個人的反省の感想。

マリー・アントワネット好き!

そんなことを言い出す方と月イチ会合をすることになり参考程度になるかと見始めたけれど、なんでも深掘り
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1978年、冬。(2007年製作の映画)

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油断すると眠ってしまう様な静かな作品

文化大革命の背景より思春期の繊細な心の動きを丁寧に感じとる隙間がある様に感じ、
おばちゃんなのでそこまで感じ取れずにその隙間に油断し、冒頭へ…

HERO(2002年製作の映画)

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錚々たる面々の出演で鑑賞。
中々物語には入っていけない要因が多いかと。

過ぎたるは…です

作品から感じとるのはただただ中国の歴史のやるせなさでした
(現代も大いに含む)

イヤー・オブ・ザ・ドラゴン(1985年製作の映画)

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とにかくジョン・ローンが見たかった。
ストーリーはこの当時の流行りのような典型的なやつなのでまた忘れると思う。

ジョン・ローンを観たい時はラストエンペラーに限る

髪結いの亭主(1990年製作の映画)

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何度となく鑑賞してはいるものの、亭主のダンスで何も入ってこないのか?全く記憶に残らないので久しぶりに再鑑賞。

フランスと言う国の私のイメージを凝縮している。

ボリウッドダンスなのか?
美しい映画…
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妻への家路(2014年製作の映画)

5.0

久しぶりにゆっくり鑑賞ができる時間を持てる機会だったのを差し引いても歴代の美しい映画の五本指に入る

妻の自らの愛の深さを年々感じることはできても
夫とは認識されない。

エンディングの音楽も内容と同
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刑事ジョン・ルーサー: フォール ン・サン(2023年製作の映画)

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ツカノマのスリリング感を味わうには良い。

鑑賞したのを忘れてまた観そう

卒業(1967年製作の映画)

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民放放映が楽しみだった頃に何度か鑑賞している記憶。

ラストシーンがあまりに有名であるし、印象にもしっかり残ったけれど…
親となり、まさしく娘の卒業式に参列したばかりの私には驚愕のストーリーでしかない
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