すけらっちょさんの映画レビュー・感想・評価

すけらっちょ

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映画(19)
ドラマ(0)

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.9

何が残っている世界が生まれたのか、謎を明らかにさせないまま主人公のジョージと同じく、不思議な気持ちを抱きながらストーリーが進んでいった。
無理な理論付けをせずにぶっ飛んだ設定を詰め込んで面白くしたのが
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それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.1

心が張り裂けそうな気持ちでいっぱいだった。
気軽に観ようと思って再生ボタンを押したのが間違いだったのかな、エンディングにも全然スッキリしなかったし。
でもこれは知っておかなければならない実話であり、決
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リトルプリンス 星の王子さまと私(2014年製作の映画)

3.6

時間を縛る母、正確に区画された町、例外を許さない普遍的な数字など極端な偏りのある世界として描かれ、逃げたくなるような雰囲気だった。
これが自由な子供の想像力を妨げ衰退させる要因であると伝えるために表現
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

4.0

自分が望むストーリーの流れを裏切ってくれたところが気に入った。
危険な奴らに名演技をかましたところでその道のプロを欺くことはできない。
コンドウさんの機転を利かせた瞬時の判断がとてもかっこよく思えた。
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.0

「いつかやろうと思っていること」に向き合ってみようと思えた。そして、大切な人とは、過ごした時間の長さだけで決められるものでは無いのだと痛感した。

原題では『The Bucket List』とされてい
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.7

内容構成をしっかり考えなければ完成させることができない、計算された映画だなと思った。
30分越のシナリオを劇中の生中継、生中継の裏側、そしてエンドロールで流れた本編撮影の裏側の3つの視点からワンカット
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奇蹟がくれた数式(2015年製作の映画)

4.1

もしもラマヌジャンが今の時代に生きていたらと考えたくもなるが、この時代のこの環境の中にいたからこそ天才が生まれたのだとすぐに理解させられる。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.1

夫の悩みを一緒になって解決しようと献身的にサポートしていた妻の存在がとても大きなものに思えた。
プレッシャーで押しつぶされそうになっていた夫に対して寄り添い支えていた姿は非常に印象深い。
それは王家で
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.3

計画性の高さ
それを遂行する行動力
友達を慕う優しさ

尊敬できる主人公だった
その後の人生も見届けたい気持ちになった

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.4

「IT」が既にコメディとして成り立つことを分かった上で制作されたような印象。
胸くそ悪い性格は前作同様、むしろ増しているとも感じた。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.9

地球上に男は何人いると思ってるの!?
35億。
の言葉の説得力をズタボロにさせた映画だった。

運命の人、信じます。
真実の愛、信じます。

空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

3.7

映像や音楽の使い方など、少し「君の名は。」を意識しているのかと思うところもあったが、今のアニメ映画の魅せ方としてブームなんだなと受け止められる。
ストーリーではこちらが想像できる典型的な恋愛映画ではな
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レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

3.8

テンポの良い展開で観ていてスッキリした。
「世間は往々にして新しい才能や創造物に冷たい。新人には味方が必要だ」
この言葉は辛口批評家イーゴの言葉で、料理人の批判から世間の本質に対する批判へマインドチェ
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キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

4.4

ジョーカーを見た後、レビューを見てたくさんの名前が上がったこの映画。
早速観てみたが、やはり重なる部分が多くあってそれぞれの人生を比較しながら観ることができる。
ジョーカーが語った自らの人生の「喜劇」
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マレフィセント(2014年製作の映画)

4.3

CGで作られた妖精の森が神秘的でとても美しくうっとりした。

マレフィセントの姿から想像する性格は、ディズニー特有の悪のそのものとなるだろうが、そんなイメージは根本から覆すことになるだろう。

心が重
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