このレビューはネタバレを含みます
【全員集合すぎて楽しい！！】
幼少期ぶりに忍たまを観るきっかけになった映画。
十分大人と言える年齢になった今でも、何回でも観てしまう。
■鑑賞時のスペックと記憶
かれこれ10年前。本屋さんのモニ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
【やっぱりド派手なアクションヤンキー映画は最高！！】
私の映画革命、”HiGH＆LOW THE WORST”（通称：ザワ）の続編。前回から満を持して鈴蘭高校の登場。今回は鬼邪高全日のお話で、定時は>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
【愛するということ】
「愛を終わらせない方法、それはなんでしょう」
弥生（長澤まさみ）の問いに対するいろんな人の答えを聞いてみたいと思った。
■よかったところ
ラストの弥生の全身を震わせて嗚咽>>続きを読む
・冒頭のカールとエリーの思い出のシーンで毎回ぐずぐず泣いてしまう
・ラストシーンの街に戻ってきたラッセルとカールのやりとりも泣いてしまう
・ダグが可愛い
・ケヴィンが可愛い
・フレドリクセ>>続きを読む
・想像以上のミュージカルで楽しい
・吹き替えウォンカの声、前作が脳裏をよぎるから最初はマモの声じゃないから違和感あったけど徐々に慣れる
・前作とのつながり(前作で語られてるウォンカの過去)はあまり>>続きを読む
・原作は未読だが、キャラクターのビジュアルはわかるのでキャスティングの素晴らしさに感動。
・過酷な雪山での撮影でリアリティがすごい。
・序盤は戦争映画かと思うほどの生々しさがあるし、クマとの戦闘>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
【魂の紅に涙が溢れて仕方がない】
漫画も読んでるので流れは把握できているのに、聡実の狂児への鎮魂歌の紅が良すぎて涙が堪えられなかった。後半に向けて高音が出なくなっていく感じが苦しそうで、でも合唱のよ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
【あまりにも愛の物語】
鬼太郎についてはメインキャラの名前がわかる、墓場で生まれたことは知っている、境港の記念館には遊びに行ったことがある程度の知識で鑑賞。十分楽しめた。
因習村ミステリーと妖>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
マッツ目当てで鑑賞
世界観かっこいいしヒロインが可愛すぎて眼福
ポーカーのルールがわかったほうがハラハラ感があって楽しめるんだろうなと思った
ルシッフルの拷問は本当にあるやつなのかな？考えた人拷問の>>続きを読む
ビジュアルがドンピシャ好み。
世界観とキャラクター、キャスト全部好き。
モリー(ルーニー・マーラ)とスタン(ブラッドリー・クーパー)のバランスが最高すぎた。
ケイト・ブランシェットの演じるリリスの冷>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
■美しく儚く、けれどなによりも力強い作品
これまで余命ものの映画とは距離を置きがちだったけど、これほどまでに真摯に向き合って作られてきたことが伝わる映画に出会えて良かった。
四季の中で日常を切り>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
■ タイトル通り”ファンタスティクビースト（麒麟）とダンブルドア（家）の秘密”。（秘密感は色々小さいものが散りばめられてて薄めだったけど）
FBシリーズになってからニュート（エディ・レッドメイン）が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
■世間に対して女性がモヤっとすることあるあるが上手すぎる
世代的にぶっ刺さるテーマで、わかる〜〜！それ言われてムカつくんだよな〜〜！みたいな、女の地雷踏み抜くのが上手い男たちがリアルすぎた。
どこ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
■”おそ松さん”の実写化として大正解では？！
実写オリジナルエピソードがうますぎる！
おそ松さん好き、SnowMan好きよりも映画好きに刺さるストーリ？
私のスペックとしては
●おそ松さんはア>>続きを読む
上映後多くの人が「いい映画だった」と声に出していたのが印象的。ほんとにいい映画だった。みんな帰ってきてくれてありがとう…！！
このレビューはネタバレを含みます
【やっぱり胸にはいつもPlus Ultra！】
・まず吉沢亮さんの声優力高すぎてたまげた。
ゲスト声優（俳優）なの？？？ってレベルの出番だった。
この出番の多さはほんとに上手い人じゃないと耐えられな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
■ 何の為に戦うのか
主人公の人間臭さやテストジャンパーたちの抱えているものにグッとくる 裏方にスポットを当てた実話の映画化。
観て良かった!!老若男女問わず色んな人に勧めたいと純粋に思う。
マ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
■ 人を思う心、絶対諦めない逃げない勇気
原作は最新話まで読んでいての視聴。
漫画の実写化は今まであまり自分の中にハマらないものが多かったが、この作品に関しては原作への愛、リスペクトの上に作られて>>続きを読む
