ごはんちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

ごはんちゃん

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ストーカー(2002年製作の映画)

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見たいものが何もなく午後ローを録画したやつを渋々、吹き替えで。
観たのは2回目かな?

ぼんやり覚えていたけど終わり方は忘れていた&割とさっぱりしたストーカー描写。11年も働いていたのに自分の焼き増し
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僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

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ん⤵…って思いながら観てたけど、後半からはまぁまぁ良かったかな。
トレントがよい。

耳をすませば(1995年製作の映画)

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観る度、鳥肌が。。こそばゆくてあまり好きじゃないけど神社での告白シーンとラスト以外は鳥肌も立たなくなってきた。とにかくセリフが苦手。

学校帰りに地球屋を覗いて男爵がいないテーブルと、聖司くんに男爵を
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ロバート・アルトマンのイメージズ(1972年製作の映画)

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三本立てと勘違いしながら観ていたのでどう終わるのか、まだ終わらないのかと余計な事を考えながらだったが新感覚のサスペンスで良かった。作家=清純のイメージで観ていたから実はビッチ&サイコパス女だったから楽>>続きを読む

海月姫(2014年製作の映画)

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漫画がめっっちゃ面白かったので観てみたが、、統一感のないのパッチワークのよう。

原作のキャラもストーリーも濃いからまとめにくいだろうけど。それならもっとアレンジしちゃっても良かったのでは?と思う。

Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

4.7

忘れてたコレ!名作。
何回も観てるけど、初めて泣いた。
同じく中年になったからか、淡い夢が叶ったラストダンスのシーンに涙が込み上げてきた。常にある虚無感も中高年ならではかな。先に見えるは老と死だから。
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Balance(原題)(1989年製作の映画)

5.0

恐ろしくて、
面白くて、
素晴らしい作品!

独り占め出来ても、もう聴けない
動けない。

“人ってこんな”が
美しくシンプルに表されている。

アアルト(2020年製作の映画)

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やや物足りない、、人となりは分かったのだが建築やデザインについてもう少し映像やら語りがあるのだと思った。

妻との文通でサラッと不貞を告げており、妻にも不貞をすすめるってすごい。

オオカミの家(2018年製作の映画)

5.0

どうしても制作の大変さが過ってしまったが、凄い!素晴らしい作品。
もっともっと評価されてよいと思う。

ストップモーションアニメだろうけどこの時代さすがにデジタルか?と思いつつ調べると、公式ページに少
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ザ・ファーム 恐怖の食物連鎖(2018年製作の映画)

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You Tubeの作品紹介でざっくりと…グロNGな私は絶対観れないやつだ。
モザイクかかってても気持ち悪くなる。。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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抹茶チョコ入り黒ごまきな粉オートミールクッキーを作りながら鑑賞。
やや焦げてしまった。

天気の子(2019年製作の映画)

3.1

録画をやっと。
「君の名は。」のキャラクターが時々出てきて彼らと同じ時間で別の場所の出来事らしい?意外な結末。

「君の名は。」の方が好きかな。

銀河鉄道999(1979年製作の映画)

3.8

2017.6.4記録
小さい頃、パパが借りてきて観た記憶…
兄も一緒に観てたかな?

機械の女の子が人の魂のカプセルを飲んで生きているという事、人がベルトコンベアで魂抜かれるシーン?がとても怖くて他は
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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.6

2回目かな。今回は感動した。

改めて観るとジュリア・ロバーツの美しいこと美しいこと…&リチャード・ギアを初めてカッコいいと感じた。
彼を正面から見たときの鼻が独特。
鼻が嫌だったのかな、、

ラバー・ジョニー(2005年製作の映画)

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おもしろい!!
チワワ、めちゃ強いな。

時々見ちゃうやつだ。

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

3.7

おしめのやり方で揉める二人の男性、見ず知らずの子でも暖かく受け入れるゲイ、好きな人の子なら受け入れ態勢ありの彼氏、いきなり子供を預けられて育てるパパ。

子供との関わり方が皆かっこよかった。
日本では
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テラビシアにかける橋(2007年製作の映画)

3.6

意外な展開、、ファンタジーは一部分のみで自然な感じが良かった。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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ようやく観た。初、細田守。

想像してた感じと違ったのでワクワクしながら観ていたが、、母の行動が理解出来なかった娘も仮想空間を通じて母のように助けたい気持が行動に繋がる・本当の自分になれたって話しなん
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スノーマン(1982年製作の映画)

3.7

初スノーマン。
意外なラストで泣いてしまった。

バイクを乗り回した後、スノーマンが男の子の手を取って走り出す。画面は二人の横から正面へ移り、少し下からのアングルになって空を飛ぶ10秒くらいの躍動感が
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フェルナンド・ボテロ 豊満な人生(2018年製作の映画)

3.0

先にドキュメンタリーを観てから絵画鑑賞。展示作品もドキュメンタリーも良かった。パッと見は綺麗なグラデーションに見えるのでもっと丁寧に描いていると思っていたら、かなり素早く陰影をつけていて驚き…よく見る>>続きを読む

ツバル(1999年製作の映画)

3.3

面白かった!
悪役にストレスたまるも可愛らしいコミカルと映像美、録画した当時は気づかなかったドニ・ラヴァンが主演で良き。

ポツンとある水泳施設の場面と受付のおばちゃんが去るシーンはとても美しかった。

リング(1998年製作の映画)

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学生の時、兄が観ていおり途中参加。更に途中から仏壇へ拝みに来たおばあちゃんも加わり3人で観た。
兄が途中で抜けておばあちゃんと二人で観終えたのが18時くらい。家中真っ暗。
怖くて怖くて…おばあちゃんの
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ブタカリ。 〜呪いの使徒〜(2012年製作の映画)

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グロ系無理だけど少し気になっていて、Filmarksのレビューを読むと“B級、笑えた”とのコメントが多いから笑いを求めてザッと掻い摘んで見たが、、殴ってるシーンとか内蔵えぐり出してるシーンとか本っっっ>>続きを読む

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

3.0

スリーは初。
ウッディを手放すアンディのためらい描写におもわず涙。。

断捨離でアラレちゃんのうんち君とスッパマン、MOTHER2ドセイサン人形を売ろうとしたが直前で手放せなくなってしまった。。あと亀
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

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大粒涙と花の道の描写はいかがなものか…だけど、当初より嫌な感情なく観れる。岡田斗司夫の解説を聞いたのも作用してるのかな。

特に良いと思わないのはなんなんだろう。「アミューズメントパーク」程ではないけ
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クール・ランニング(1993年製作の映画)

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時間がないのに観てしまった…
1、2回観た…かな?
いい映画だす。

ジュニアのギョロッとした半目と、
みんなの服がカラフルでいいなぁ。
コーチ、どっかで見たと思ったらホーム・アローンのあの人か!

DAU. ナターシャ(2020年製作の映画)

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パンフレットを読むと役者1人と他はずぶの素人を配役し同じ建物内に2年間住まわせ、セリフもあるが自然と出た言葉をそのまま使っているとの事でその様に撮った映画はどんなもんか観たい気持ちが湧きつつも、レビュ>>続きを読む

紅の豚(1992年製作の映画)

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ところどころ見ていたら、ポルコの声が森山周一郎に似てる…と、確認したらやっぱりそうだった。数ヶ月前に“矛盾だらけの死体”を流し見していたから気づけたんだな。

こういう渋くて良い声の俳優って今いるのか
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最後にして最初の人類(2020年製作の映画)

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大分期待外れ、、パンフの雰囲気から廃墟等の映像盛りだくさんだと思ってしまったのと、著名人のレビューを読んで気になって観たが…“詩的”っていうのは良くも悪くもになりうる。私もこれのレビューを書かなきゃい>>続きを読む

アミューズメント・パーク(1973年製作の映画)

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50年前にこういう映画を作る感覚はすごいと思うけど…“ほら、いたたまれないだろ?”って誇張しすぎていて可哀想とも思えない。バイオレンスシーンも多いと書かれていたので身構えていたがさほど無く、唯一若者達>>続きを読む

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

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横井庄一のカルテ→小野田少尉→テレビの番組表をみたら「戦場のメリークリスマス」が放送とのこと!
今日は戦場に縁があると思ったクリスマス。

なんやかんやで初めてなのでしっかり観たかったが時間を間違え3
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

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何年か前の夏、廊下に列をなしてどんどん侵入してくる蟻に驚き殺虫剤とアリの巣コロリを使って駆除した。一匹も居なくなった事を確認してホクホクしていた自分と、5美大卒展で見たショートムービーを思い出した。>>続きを読む

ターミネーター3(2003年製作の映画)

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眠れないので観た。録画でも字幕と声変えられたらいいんだけど。

ジョン・コナー役の顔違いすぎでしょ…
3はド派手なカーチェイスがメイン。結局、1を観てないからなんでジョン・コナーが狙われてるのか分から
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