冬の喫茶店さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ある男(2022年製作の映画)

3.5

話題にならなくてはいけないし、みんなに興味をもってもらわないといけないというのもあるのか、ミステリーを押し出してPRされているけど、それを目的で観ると少し物足りないと思う。

実際にはミステリーよりも
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

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なんか人数も多くて少し複雑すぎたのか若干のいまいち感が残った。。これまではみんな守りたいもの気持ちがすごくて胸にグッとくるものがあったけど、今回のはあまり響くものがなかった。え、なんで?って思うシーン>>続きを読む

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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もっと精神的にくるイメージで観たけど、意外と普通に異常者な感じで内容も期待値は超えてこなかったけど、オチのオチには「えっえっ」てなりました。

面会室での重ねる撮影方法は割とあるけど、手のとこはすごい
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悪なき殺人(2019年製作の映画)

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それぞれ登場人物からの視点に分かれてお話が進み、全てが繋がる展開。さすがに重なり過ぎ感はあるけど、よく出来てて面白かった。アンジャッシュのコントみたいな映画だった笑

にしてもミシェルおじさんよ、、

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

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みんな瞳が綺麗でアイシャドウがとても素敵。がしかし久しぶりに合ったのにめちゃくちゃ居心地悪いやん。

君が君で君だ(2018年製作の映画)

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むちゃくちゃ明るいストーカー。そんなに愛されすぎると困りますが、側にいない存在の方が相手を想ってる事ありますよね。側にすら居ないけど。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

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女性陣がとてもいい。それぞれの魅力が炸裂してる。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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なんとまぁ出来過ぎな感じでりぼん読んでるみたいだった。あ、そういえばりぼんってまだあるのかなって調べたら普通にまだあって驚いた🎀

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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だいぶ期待させられていたのでうーんな感じだった。何が始まってしまうの?!って言う序盤の感じに対して後半はただ肩透かしな印象。単純に観るのではなくて読み取ろうとする努力が必要な映画かも。

アシュラ(2016年製作の映画)

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カットがかかった時見たいなーと思ってメイキング探したけどなかった笑

マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

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ママの行動は間違ってるし異常で鬼畜やけど、ママがされた事も同じくらい異常で鬼畜やで…。子供だったからとかで許されるなそっちの方が胸糞やで。なんなら復讐っていう理由も何もなくそういう事してる方が思考回路>>続きを読む

ガール・イン・ザ・ボックス(2016年製作の映画)

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最後盛大に「え?」てなったわ。ほんまに何でお前がだよ。幼い頃に描いた絵のくだりからすると自分も同じ環境下で生まれて同じようにしか生きられなかったって事?にしても盛大に「え?」だわ。腕力はあっても弱い人>>続きを読む

カラスの親指(2012年製作の映画)

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ドヒャーとはならなかったけどこういう系は見返して答え合わせをしたくなる

ガール・イン・ザ・ベースメント(2021年製作の映画)

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自分のお父さんがお母さんのお父さんとか…息子がお母さんにごめんねって謝ったとこで泣いた😢
現実の父親は犯罪歴もある映画より最悪な父親だった…娘ちゃん何もされなくてよかったね。。

FALL/フォール(2022年製作の映画)

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それなりにツッコミどころはあるけど、それなりに面白かった。フラグもわかりやすいし単純明快に観たい人にはオススメ。高所恐怖症じゃなくても登るシーンはおしりがゾワゾワ足がビリビリした笑